もう数年前に30歳の頃
体験した事です。
私は和歌山県に住む主婦です。
2人の小学生の娘の母でもありました。
工場で働く真面目な旦那と4人暮らし
普通に暮らしてました。
でも私達夫婦は2女が産まれて以来
夜の生活がほとんどありませんでした。
8年間です。
私から求めた事も何度かありましたが
旦那は「疲れた」など言っては
私に触れても来てくれませんでした。
旦那の浮気も疑いましたが
してる気配もなかって
ただHが嫌いな感じでした。
私も女盛りでしたので性欲もありましたから
淋しい夜などは旦那に隠れて慰めるしかありませんでした。
子供も寝かし旦那が寝たのを確認すると
秘かにHなサイトを見たりレディコミを買って読んだり
してました。
どちらも過激な内容でしたが特にレディコミの
読者の色々な体験談を読んでると
痴漢やレイプなどアブノーマルな事に興味が出て
きて私も同じ様な体験がしたい!
と思う様になってましたが
もちろん現実には有りえない事なので
ただの願望でしかありませんでした。
そんなHな願望を秘かに持っていた私が
アブノーマルな体験をする事になったのは
私がパートで働くホームセンターで
常連客に声を掛けられた事が始まりでした。
声を掛けてきたのは私より少し年下で鳶職の人でした。
名前をA君としますね。
A君は積極的で「今度デートしてよ!」と
何度も誘ってきて最初は断り続けてたのだけど
私も誘われて悪い気もしなかったというより
旦那に女として扱われない分
うれしかったし
A君が嫌いなタイプでもなかったので
「メールからならいいよ」とアド交換をしました。
メールを始めるとすぐにA君に
私のほうが会いたくなり始めてきて
A君に誘われ会う約束をしました。
田舎なので近所の目もあるのでデートなど出来ないので
旦那が夜勤の時に子供が寝てから
A君のアパートで会う事にしました。
もちろん夜中に男性のアパートに行くのだから
A君に抱かれるつもりでした。
旦那には罪悪感はありましたが
その時はA君の事が好きでした。
部屋にお邪魔してテレビを見たり話たりしてました。
一度トイレに行って出てきた時に
「真緒の事がめちゃめちゃ好きや」と急に
A君に抱き締められてキスされました。
そのままソファに座って抱き締められ
「俺が好き?」
と目を見られながら聞かれ
私はA君に抱きつきて
「好きだからココに来たんやん」
と言いました。
A君は嬉しそうに私にキスをして
私をソファに寝かせ
服に手を掛け脱がせ首筋に
オッパイにと愛撫をしてきました。
子供を2人も産んで垂れ気味のオッパイを
見られ恥ずかしい事を言うと
「綺麗やん」
とA君は私のオッパイを愛撫してくれて
そのままパンティの中を指で触ってもらうと
あっという間に私はイキました。
「真緒H久しぶりだからイクの早いね!」
と私が旦那とレスだと伝えてたので
すぐにイッた私を見つめ少し笑ってるようでした。
私も照れから
「すぐにイッちゃたね。気持ちよかったわ」
と言いました。
A君は私のパンティを脱がすとクリトリスを
舐めてきました。
私はA君の舌使いに再びイッちゃうと
「もっと真緒を気持ちよくしたるわ」
とクローゼットから
電マやバイブにローターなど箱に入れたまま
持ってきました。
「えっ?なにそれ?」
私は知識はありましたが初めて見る玩具に
驚き聞くとA君は電マを出して
「使った事ないの?気持ちいいよ」
とスイッチを入れました。
電マは私の目の前で激しく振動していて
私は使ってみたいと思う反面
あまりに激しいので怖いとも思っていて
「使った事なんてないよーてか恐いよ」
と言うとA君は
「大丈夫!大丈夫!優しくするから」
と私の脚を少し開くとクリトリス目掛けて
電マを当ててきました。
私の予想通り激しい振動でクリトリスに当たった
瞬間に頭のテッペンまで電気が走った感覚で
まして2度もイッて敏感なので
くすぐったいのかなんなのか分からない感覚もあり
でもすぐに気持ちよくなってきてました。
A君「気持ちいいやろ?」
私「うん。いいーこんなん初めて」
A君「旦那としてないのにオナニーしてたん?」
と普段なら絶対に言わないのに
「してたよ。」
A君「やっぱり!どんな事考えて?」
電マの刺激に変になってたんだと思うけど
「痴漢とかレイプ…」
A君「めちゃめちゃエロいなぁ!犯されたいんや!」
とA君に言われ自分で答えてる度に恥ずかしいのに
気持ちよくなってました。
「うん。妄想だよ!あっ恥ずかしい」
A君「Mやん!真緒可愛いよ」
と強く当てられて私は初めて電マの刺激で
深くイッてしまいました。
続きは書き込みしたいと思います。