祝日の前日に旦那が夜勤で子供を母に預けられる日が出来たのでA君に言うと大阪にドライブ行く事に決まりました。私は初めてのデートなので楽しみでした。夕方に私は友達と食事に行くからと旦那に嘘をついて子供を預けてA君と待ち合わせして大阪に向かいました。行くあては決めてなくてファミレスで食事して何処なのかよく分からないけどパーキングに駐車しました。私「何処に行くの?」A君「いいから付いてきて」私は言われるまままにA君と腕を組んで歩きました。歩いてすぐ近くの場所に立ち止まるとA君「ココに行くよ」A君が指差した所は数回建てのテナントが入ってるビルの1階の怪しいビデオ屋さんでした。私「ここってなに?」怪しい感じなので少し恐かったので尋ねるとA君「映画館やでー大丈夫やよ!会わせたい人おるんよ」私「?だれ?」A君「ちょとした知り合い」と言いながらA君はメールで誰かとやり取りしてるとすぐに前から来た男の人が私達を見ながら近寄ってきて「どうも!はじめましてAさん?」A君「どうも!はじめまして」と挨拶を始めてました。私は「はぁ?」とわけ分からなくていると男性「痴漢されたい彼女さん?可愛いね」私をニヤニヤ見て言ったので私は驚いて私「えっ?」すかさずA君は「真緒今からこの人に痴漢されるんやで」私「そんなの聞いてないよ!」A君「前から言うてたやん!ここまで来て嫌がるなよ!」私「それは…でも急にやん」A君「つべこべ言わんと!行くぞ」と強引に私の手を引き3人で映画館に入りました。私は本当に怖くって足が微かに震えていました。お金を払って地下?に降りるとロビーみたいな所に何人か男性が見えましたが私は恥ずかしくって下を向きA君について行きました。映画館の中は薄暗いですがなんとなく昔に近所にあった映画館のような懐かしい感じで私達以外に数人の客の姿が見えました。A君「こっちに座ろ」手を引かれ1番後ろの列で私はA君と男性に挟まれた状態で座りました。座る時に気づいたのですが先程ロビーに居た人が私達について来ていて私達の後ろに立ってました。私はどんな事されるのか不安でした。席に座ってすぐに男性が太ももを撫でてきて思わずピクッと脚を閉じました。A君も太ももに触れてきたりオッパイにも手が触れて優しく服の上から揉んでA君「真緒!周り見てん」私は顔を少し上げると数人の男性が周りにいて私「やぁー恥ずかしい」A君「みんな見てるよ!痴漢されるか?」私「いゃっ」A君「アカン!みんなに触わってもらえ」とA君は席から立って近くのオジサンに小声で「どうぞ」と言うといっぺんにあちこちから手が私に触れてきて怖さから動けませんでした。もう痴漢ではなくレイプするかのように何本もの手が私の全身を触って衣服は剥がされて行きました。あっという間にほとんど脱がされ手で隠そうにも手は握られていて隠せなくて男の人が口々に「おぉーエロい姉ちゃんや」「乳首立ってるぞ」言ってるのが聞こえて凄く恥ずかしいのにクリトリスも触られ既に膣の中にも指が入って掻き回され気持ちよくなっていて見ず知らずの人の指でいっちゃいました。「姉ちゃんイッたぞ」「俺にも触れせえや」「俺にも」と私の脚はたくさんの手で開かれ触られまくり私はイッて恥ずかしいのに見られて恥ずかしいのに感じるばかりで瞬く間に2度目もイッてしまってました。イッてもお構いなく触ってきて私は身体をくねらせ指から逃げようとしても無駄で触られ続けると感じできてイッてと繰り返して私は変になりそうでした。「もう姉ちゃん入れていいよなぁ」と声が聞こえた時でした。「そこまで!終や」入口で会った人の声がすると私を触ってた手は止まりました。「仕方ないな」「姉ちゃんありがとな」と周りから聞こえました。A君「真緒帰るぞ!早く着ろよ」A君に言われ私は終ったんだと思い慌てて服を直し下着は握り締めて立ち上がりました。周りには先程まで私を触ってた人だと思うオジサンに手を引かれましたがA君が引き離してくれて3人で慌てて映画館から出ました。
...省略されました。