淫らな体験告白

尻から背中 背中から横にはみ出た乳房へ！
親指くらいデカい乳首は 勃って固く成ってました。
又 背中から尻をマッサージして 伯母の腰を持ち上げるようにすると、伯母は四つん這い尻を上げ チンポは伯母のマンコに スブ～っと入ってしまい！
「ア～‥二郎ちゃん 何で‥ダメよ‥」
ゆっくり抜き挿しすると
「そんなに されたら‥ア～‥」
「伯母ちゃん すげー気持ち良いよ‥」
「動かしたら‥ダメよ‥アッアッ‥」
「俺 すげー気持ち良いけど‥伯母ちゃんは？」
「気持ち良いから‥ダメよ‥ 二郎ちゃんは 私の甥なのよ！‥アッア～‥」
少し早くピストンすると
「アァ‥アァ 二郎ちゃん イク‥」
伯母のマンコが ヒクヒク チンポを締めつけてました。
乳房を揉みながら 更にピストン！
「アッアッア～‥二郎ちゃん‥」
伯母を仰向けにすると！
「えっ‥二郎ちゃんの‥大きい！‥」
正常位でハメると 伯母が抱きついて来ました。
「伯母ちゃん こんな善いの 初めてだ‥」
「アッアッ 二郎ちゃん‥又 イク‥」
さっきより キツく クックて締めつけるマンコ！
「ア～ァ ア～ァ 二郎ちゃん イク‥」
「伯母ちゃん まだイッちゃダメだよ‥俺 もう直ぐだから‥」
激しく突き
「あっ 出そうだ‥」
「アッアッァァァ 二郎ちゃん イク‥」
ヒクヒクする伯母のマンコの中に チンポを ビクン ビクン脈打たせて射精しました。

ゆっくりチンポを抜くと 伯母は精液が垂れ出ないように 手で押さえ俺と風呂へ！
屈んで手を離すと マンコから ダラダラ垂れ落ちる精液！
「二郎ちゃん 凄いわね‥こんなに出したの？‥」
洗い流して 直ぐ寝ました。

翌朝 何事も無かったように 伯父と三人で朝食！
伯父は仕事へ 少し遅れて 伯母もパートへ。
「二郎ちゃん 今夜も泊まっていって！ ウチの人 出張で今夜居ないから‥３時には戻って来るからね‥」
「伯母ちゃん 泊まったら 又 遣りたく成っちゃうよ！」
「良いわよ！ じゃ 楽しみに帰って来るわね(笑)」

伯母は３時過ぎに帰って来ました。

直ぐ二人で風呂へ！
服を脱いだ時には 俺のチンポは猛烈勃起してました。

食事とトイレ以外は部屋に籠もりきり状態で、伯父の帰る夕方までＳＥＸしました。
「二郎ちゃん こっちに転勤に成ったんだから 時々は遊びに来てよ！(笑)」
「じゃ 今度の土曜日に！」

土曜日に 母からの頼まれ物を持って 伯母の所へ！
夜は伯父が部屋に行った後、朝は伯父が仕事に出て 伯母がパートに出る間にＳＥＸしました。
伯母は伯父と ほとんどＳＥＸレスだと言ってました。

暫く 時々行っては伯母とＳＥＸに耽ってましたが、伯父から！
「二郎！ 家から仕事に通ったら 半分の通勤時間で済むんじゃ無いのか？」
と 驚く提案が有りました。

家には兄夫婦が居るんで、アパートを探そうとしてた矢先でした。
「アパート代もパカに成らないぞ！ 前に娘が使ってた部屋も空いてるし 家から通え！ お前も良いだろ！」
伯母も「アンタ しょっちゅう出張で居なくなるし 二郎ちゃんが居てくれたら 話し相手になるわね！ 食事も二人分も三人分も変わらないし(笑)」
と 話しが決まりました。

伯父は週１回か２回の出張が有りました。

伯母の太って垂れた身体は最高に良く 伯母のマンコも絶品です。
伯母も 俺のデカチンポと若い性欲に 五十過ぎて女の花を咲かせてます。

伯父が居る時でも 伯母は誘惑して来ます！
ＳＥＸフレンドは何人か居ますが やはりメインマンコは妊娠の心配の無い伯母で決まりで、毎日１回は伯母とＳＥＸしてますし、伯父の出張した日は 処構わず遣ってます。
トイレは和式水洗！
伯母がウンコしてる尻を見て興奮し 伯母の尻を持ち上げ ウンコの付いた尻穴にアナルＳＥＸしました！
ウンコ途中の直腸には まだウンコが詰まっていて 中のウンコがネトネト！
アナルＳＥＸは何度もしてましたが ウンコ途中の尻穴交尾は初めて、
「ダメ～ 二郎ちゃん 汚いから‥」
まだ 便意が有る尻穴に入れられ 便意と気持ち良さに 伯母は逝ってました。
直腸に射精して チンポを抜くと 雁首にウンコがベッタリ付着してました。
気張る伯母の尻穴から ウンコと一緒に精液も出て来ました。
直ぐ風呂でチンポを石鹸洗いして 伯母の直腸を浣腸！
部屋でマンコ尻穴を交互突きしてマンコに射精。
綺麗だった伯母の尻穴は 今では薔薇の花のように成ってます。
黒ずんだ乳首にウンコ！
生やし放題の腋毛 デルタは剃毛してツルツルですが マンコの周囲から尻穴は生やしたまま 太って垂れた身体と相まって エロさ満点な伯母です。

※注意 ウンコ交尾すると 石鹸洗いしても暫く臭いは完全には取れません。

伯父と母は兄妹で 伯母とは血の繋がりは全く有りません。

今日も早めに帰り セッセセッセと伯母とＳＥＸ！
二回目
「ダメよ もう帰って来るから‥」
でもハメると 伯母は善がる善がる！
自分から跨がり尻を振り逝ってました。
バックから突きマンコの中に 今日２発目を射精。
伯母と風呂に入り 上がった時に 伯父が帰って来ました。
伯母は台所で夕飯作り、俺と伯父は伯母の後ろのテーブルで晩酌！
「二郎 彼女は居ないのか？」
「遣る彼女は居るけど‥結婚は出来ない仲で(笑)」
「何だ 旦那持ちか？ バレたらマズいぞ！ ほどほどにな(笑)で、良い女か？」
「五十代で美人じゃ無いけど 太目な体の相性はピッタリ！(笑)」
「何だ そんなに年上の人妻か？」
「今日も仕事が終わった後 ２発中出ししたよ(笑)」
伯父は 台所の伯母の後ろ姿を見ながら、
「俺も そんな良い女だったら 立つかもな～ハァ～ァ‥」
と 大きな溜め息をしてました。
それに気付いたのか？
伯母が振り返り、
「アンタ達 何ニヤニヤ 話してるの？(笑)」
テーブルに夕食を並べ俺の隣りに座りました。
俺「伯父ちゃんが 伯母ちゃんは良い女だって(笑)」
伯母「今更 御世辞言っても 遅いわよ(笑)」
伯父「おいおい！ そんな事 言って無いぞ！」
俺「でも 伯母ちゃんが良くて お嫁さんにしたんでしょ！(笑)」
伯父「そりゃ～ 昔はポッチャリしてて 可愛かったよ(笑)」
伯母「悪かったわね！ こんなに太って！ だったら私 浮気でもして見せようかしら(笑)」
とテーブルの下で パジャマの上から俺のチンポを握ってました。
伯父「太ったオバサンはムリムリ(笑)」
何だかんだ話しながら 伯母のスカートを捲りパンツを脱がし 伯母はテーブルの下で大股広げて 俺は指でスリスリボジホジ！
伯母もパジャマの中に手を入れ チンポをシコシコ！
マンコ ヌルヌル、チンポ ギンギン。
伯母「アンタ お風呂に入ったら！」
伯父「そうするか！」
伯父が風呂に行くと 伯母はテーブルに手をつき尻を突き出し スカートを捲り パジャマを下げて 伯母を後ろから突き刺しました。
「あっ‥ぁぁ」
突いてると パンパンパンパン当たり
「あぁ 二郎ちゃん いぃ‥浮気出来なくても‥二郎ちゃんが してくれるだけで あっぁ‥良いわ‥」
ガチャ～ン！
茶碗が落ちて割れると 風呂場から伯父が
「大丈夫か～」
「あっあっあっ‥大丈夫～‥」

絶好調で突いてました。
「あっあっ‥二郎ちゃん‥いく‥いく‥あぁぁ いく～」
「あぁ～出る‥」
チンポ絞り マンコの中に絞り出し チンポを抜くと 伯父が風呂から出て来て、
「大丈夫か？」
伯母は屈み 割れた茶碗を拾い集めてました。
「大丈夫 ちょっと手が当たって！」
伯母のスカートの後ろが捲れ上がったままで 屈んだ尻越しに 精液が床に垂れてるねが 俺から見えてました。
「手を叩くほど バカ笑いするからだ！ じゃ 寝るから！」
と 伯父は部屋に行きました。
伯父は パンパン打ち付けてる尻の音を 手を叩く音に 喘ぐ伯母の声をバカ笑いしてると 勘違いしてたようでした。
屈んだる伯母のマンコに 後ろから指を入れて広げると ダラダラ精液が床に垂れ落ちました！
「ぁぁぁ～」
伯母の尻を持ち上げ まだ萎えきら無いチンポを挿入し 突くとチンポは又 グングン マンコの中で勃起して！
伯母をテーブルに寝かせて突きました。
シャツの中に手を入れてオッパイモミモミ！乳首 コリコリ、チンポ グチュグチュ突き 喘ぎ逝く伯母に 中出し射精！
一緒に風呂に入り 部屋に戻りました。

今日は 伯母に４発射精しました。

デルタの陰毛が少し伸びて来たので 明日 又剃ってやろうと思います。

剃ってる最中 いつも勃起して 剃り終わる前に我慢出来なくなり いつも遣ってしまいます。
最初から最後まで一度に剃った事が有りません！
剃り始めて 我慢出来ず中出しして 剃り終わると我慢出来ず又中出し！
剃毛に凄く興奮します。

おはようございます！
続き楽しみです！宜しくお願いします。

素適な伯母さんがいて良いですね。

自分も叔母さんに１２年も憧れ続けてるんだけど中々きっ掛けが掴めなくて困ってます。

従弟が海外転勤にでもなればって何時も思ってるんだけど現実は厳しく、遊びに行った時に

洗濯機の中の叔母の下着を持ってトイレでオナって射精して戻すくらいしか出来ません。

叔母さんも案外捌けた人なので二郎さん家の伯母さんみたいにさせてくれたら最高なんだけどね。

二郎さん家の伯母さんをうちの叔母さんとダブらせながら読みました。

これからも応援しておりますので伯母さんとの末永いＨ体験投稿　宜しくお願いします。

夜中に二郎さんの投稿をガン読みしたら急に叔母さんに逢いたくなっちゃって今朝、お線香をあげに叔母さん家に行って来ました。

お彼岸と云う事もあってスカート穿きの叔母さんは相変わらず綺麗でエロかったです。

自分としては久し振りに叔母さん家に線香をあげに行ったのでお昼御飯まで戴いて来ちゃいました。

トイレに行く振りをして洗濯機の中を覗いたら既に洗濯が終わっていて中は空っぽでした。

あ～叔母さんとＳＥＸしてぇ～！

金曜日 丁度伯父が出張で夜居ませんでした。
連休は家に帰る予定だったので 夕飯を食べ 部屋に籠もり 伯母と遣り溜めＳＥＸしました。
「あ～ああぁ‥二郎ちゃん もうダメ‥」
「俺も もう出ないかも‥」
伯母のマンコの中でチンポはビクッビクッしてましたが射精感は気薄！
濡れたシーツも構わず 掛け布団を引っ張り上げ眠りました！
朝 目を覚まし？
『おっ‥調子良いかも！』
伯母を起こし、「ちょっとシャブってよ！」
「まだ するの！(笑)」
シャブって貰うと直ぐ勃起して、
「若いから凄いね(笑)」
即挿入で又ＳＥＸしました。

朝飯食べながら、
「二郎ちゃん 凄いから 腰痛いわ(笑)」
「あんなに 腰振るからだよ！(笑)」
「こんなに シタの初めて！ お腹 いっぱいって感じ(笑)」
「俺 会社から家に帰るから ご馳走さん！ あっ‥満腹でも お腹って直ぐ すくんだよ！(笑)行ってきま～す！」

家に帰っても暇！
兄嫁に気を使い 部屋でゴロゴロ！
月曜日の振替も朝飯はシッカリ服着て！
伯母の所ではパジャマのままで過ごして居たので 凄く窮屈に思ってた所に伯母から、
伯父は仕事に行き 暇！的なメールが来ました。
俺も 暇だから帰る！
と 返信。
９時には伯母の家に着きました。
「ただいま～ 伯父さん 仕事？」
「曜日 関係無い人だからね～！」
「そ～か！ お腹 すいて無い？」
「あら 朝ご飯まだなの？ 私 さっき済ましたけど 何か作る？」
「違うよ！」
スカートに手を入れ
「此処！」
「あっ 此処？‥(笑)…空いてる♪ ヨダレ出るくらいよ♪」
すっかり砕けた伯母です。
「ヨダレ 出てるかな？(笑)」
パンティに手を差し込み 中指を指し込み、
「あっ 此処までヨダレ来てる 出そうだよ！(笑)いっぱい食べさせないと！」
「そこ‥ペコペコよ‥太いの いっぱい食べさせて くれるぅ？」
「そ～だな～？ 伯父さんも居ないし～‥俺の いっぱい食べてくれる？」
「食べる 食べる いっぱい食べる！‥」
舐めて舐められ食べさせ 食べられ お汁も上と下の口に飲み混ませ！
ソファーも絨毯も汁だらけ。
一度風呂で洗い流し食事して、座敷で再戦！
途中で居間の家電話が鳴っては切れ 鳴っては切れ、伯母を駅弁に抱えて居間へ！
駅弁のまま電話に出る伯母、電話の主は伯父でした。
「仕事 早く終わりそうだから！ ５時前には帰るよ！」

駅弁のまま 何事も無いかのように受け答えする伯母！
伯母の重さに耐え 伯母をゆっくり上下！
受話器を置くと、
「アアア～ァ‥」
バスバスと打ち込みながら座敷に戻り、
「アア‥アア‥イク‥イク 二郎ちゃん‥アッ ア～」
伯母を下ろし テーブルに手をつかせて 後ろから パンパンパンパンし 射精。

絨毯の掃除が大変でした。

伯父が帰って来て 夕飯は寿司を食べに行こうと言いだし近所の寿司屋へ 行って来ました。

いつも伯父の帰りは遅く、仕事から帰り伯母とＳＥＸするのが日課に成りました。
いつも夕食の準備が出来てて 伯母と風呂に入ります！
風呂場で始める事も有りますが、裸のまま 服を持って部屋に行き始めます。
１回じゃ治まらず２回、日によっては３回射精する事も！

３回目 座位で繋がり 抱き合ってキスしてましなた！
「お～い 帰ったよ～」
と 下から伯父の声がしました。
伯母は慌てて離れると ドアを開け階段の下に向かって、
「ごめんなさい！ 二郎ちゃんの部屋に来てたわ～ 着替え持って行くから お風呂入ったら～」
「そうするか！」
少しして 伯父が風呂に入る音がしました。
ウンコ屈みで精液を気張り出し マンコを拭うと服を着て、
「二郎ちゃん 後でね(笑)」

伯父と晩御飯を食べた後、部屋に来た伯母とＳＥＸして その日３回目の射精をマンコの中にして 寝ました。

伯父が出張の時は何回も伯母にＳＥＸします！

今日は伯父も定時に帰って来て これから夕食です。