高校の時以来 8年ぶりくらいに伯母と会いました。
久しぶりだと 伯父と伯母三人で酒を飲みました。
夜10時を過ぎ 結構酔い、伯父は風呂に入らずに「寝る!」と 部屋に行き、俺が風呂へ。
俺の後 伯母が風呂に行きました。
勝手知ったる伯父の家!
パンツ1枚 首にタオル姿で 残ってたビールを飲んでると、伯母も俺と同じにパンツ1枚に首にタオル姿で 風呂から出て来ました。
太ってるとは思ってましたが、想像以上の太り様!
デカパンと思いきや!意外に小さめなパンツでしたしたが 俺の隣りに ドッカリ座った伯母の脇と腹の肉がパンツに垂れ被り 素っ裸の様に見えました。
首に垂らしたタオルの端から デカい乳房が垂れ下がり丸見えでした。
「二郎ちゃん 私にも1杯ちょうだい!」
ビールを一気飲みする伯母!
「風呂上がりのビールは美味しいね(笑)」
「伯母ちゃんて こんなに太ってたっけ?」
と 伯母の脇腹を摘むと、
「それに 五十を過ぎたら あちこち垂れて来たのよ‥」
と 乳房を持ち上げ!
「肩こりに便秘気味も!‥」
デカい腹をさすってました。
「便秘気味なら脇腹をクックと押してマッサージすれば良いらしいよ!」
「えっ そうなの?」
「ちょっと 其処に仰向けに寝てみて!」
伯母は躊躇い無く仰向けになりました。
「左のアバラの下を‥こんな風に‥」
そして 腹を揉み解すようにマッサージ!
「あら? 気持ち良いわね‥」
暫くマッサージしてると 伯母の息使いが荒くなって来てました。
脇腹から下腹を絞るようにパンツを少し下げてたら 両親指が割れ目に!
伯母のマンコがヌルッとしてました。
「肩と背中もマッサージして上げるから うつ伏せに成って!」
伯母は 言われるまま うつ伏せに!
伯母のパンツは尻の下まで下がったました。
首から肩 肩から背中を指圧しながら デカい尻へ!
パンツを脱がし尻を揉みながら 尻ベタを割り広げるようにすると 尻穴から濡れそぼったマンコが見え隠れ!
俺のチンポも猛烈に勃起してました。
俺もパンツを脱ぎ 伯母の尻に跨がり 又 首から背中!
伯母も俺も素っ裸で、背中をマッサージしてる時には 伯母の太腿に跨がり チンポは伯母の尻の割れ目に挟まってました。
脇腹から乳房までマッサージ!
伯母の息使いは ハッキリ荒くなってましなた。
伯母の脚を開かせて 脚の麻に正座する形で 伯母の尻をマッサージ!