夫が経営する小さな工務店で経理の仕事を
手伝っている44歳の人妻です。
中学生の息子2人をもつ母親でもあります
が、月に2~3回の頻度で御用聞きに来て
くれる信用金庫の担当者さんとSEXして
しまいました。
彼は地元の大学を卒業後、この信金に就職
して2年目になる24歳。
新入社員の時からウチの担当として自宅兼
事務所に出入するようになり、今ではすっ
かり夫の信頼を得ている好青年です。
その彼とまさかこんな事になるとは...。
夫は経営者であると当時に職人でもあるため、
日中はほぼ現場に出ています。
なので普段から、彼が事務所を訪れた時の対応
は私の仕事です。
その日も、彼はいつもの約束の時間に振込や
入出金伝票を預かりに来てくれたのですが、
夫とのSEXレスが長く続いているのが原因で
朝から下半身が疼き、ムラムラしていた私は、
事務所ではなく自宅リビングに彼を招き入れ
たのです。
彼が振込依頼書や伝票の確認をしている間に
コーヒーとお菓子の準備をしておき、確認が
終ったらそれを出して、少しだけ世間話でも
できればいいなぁ、と思っていました。
でも、L字型に配置したリビングのソファに
それぞれ腰掛けて話をしているうちに…。
【以心伝心】とでも言うのでしょうか、私の
ムラムラが彼にも届いたみたいで、彼の方が
先に「今日はなんだか色っぽいですねぇ。」
なんて言い出して、太モモをジロジロとエロ
い目で見られているのが分かりました。
既に普段から冗談を言い合える関係になって
いたので、私は彼に向かって、
「あれぇ?真面目な【信金くん】が、大切な
【お客様】をそんなエロい目で見てもいいの
かなぁ?」
と言ってやりました。
すると彼も、冗談っぽく、
「エロい事を期待しているお客様には、エロい
事でお答えするのが我々の仕事です。」
なんて言うので、笑ってしまいました。
彼は見た目は好青年ですが、学生時代に遊びも
かなり経験したのか、女の扱いには慣れている
ような印象があり、その印象はピタリと当たっ
ていました。
「オバさんの太モモを、そんなにジロジロ見ちゃ
ダメじゃないの…。」
「だって【生足】なんだもん…。」
「ふふッ!【生足】だから何なのよ~!?」
「ムラムラする!」
「あらッ!随分と正直ねぇ!?それじゃまるで
オバさんと同じじゃないの!!」
「ムラムラしてるの?」
「してる!しかも朝からずっと!」
「そんな時はねェ…オナニーすればいいんだよ!」
「そんなの当然!分かってる!」
「朝からヤッたの?」
「ヤッてない…。」
「だからムラムラするんだよ!だったら…今から
オレとSEXする?」
「うん、する!(即答!!)」
「だよねェ!そのつもりでオレをリビングにあげたん
だよねェ!?ほら、早くそのスカートを脱いでパンツ
見せろよ!」
私が【M】であることを既に見抜いているかのような
命令口調に私はもうダメ…濡れくるのが分かりました。
言われるままにタイトスカートを脱いでその後は…。
こうして思わぬ形で、若くて頼り甲斐のあるセフレを
手に入れた私。夫にバレないよう、しばらくは彼と楽
しみたいと思います!!