先日の初投稿にメールをいただいた皆さんありがとうございます。反響があるのは嬉しいものですね!実は【信金くん】とはもう半年以上、関係継続中なんです。彼には【担当先訪問】という大義名分があるので、月に2~3回のペースで、しかも白昼でもコソコソすることなく堂々とウチを訪問することができます。もちろん、予め主人がいない時間帯を打合わせておいて、その時間きっちりに彼はやって来るのですが…(^ ^)建物の構造が【自宅兼事務所】なので、まずは事務所に彼を通して仕事上の用件を済ませ、それから自宅でゆっくりと…。というのがいつものパターンです。誰にも怪しまれる心配なく、若い男性を自宅に招き入れられる環境にはホント、《感謝!》って感じです。とはいえ、彼も仕事中にそんなに長居はできないためプレイ時間は長くても30分以内…平均すると15分ぐらいかもしれません。なにせ5分程度で終わらせることもありますから …(^_^;)でもそんな時でも…たとえプレイ時間が5分でも、彼はキッチリと《発射》して帰って行きます。私はイケてないこともありますが…仕方ない(ー ー;)実は昨日も…5分とは言いませんが【10分コース】のパターンでした。事務所で仕事上の手続きをしている間、「今日は月末前で忙しいんだ…この後も訪問予定がビッシリ…。」なんて愚痴を言う彼に、「そうかぁ…。じゃあ今日は…」私は気を使って「今日はやめておこうか?」って言おうとしたのですが、彼は私の言葉を食い気味に遮って、「でも溜まってるから今日もヤラせてなッ!」だって…。このぶっきら棒な言い方に、いつも【M女】の本性をくすぐられてしまう私…(u_u)私は彼のその言葉には特に返事をせず、「コーヒー淹れるわね…。」というと、「コーヒーなんかどうでもイイから、先にリビングで待ってろよ!カオリもどうせヤリたいんだろ?」2人の時はいつも、彼は私の名前を呼び捨てします。(ヤリたいわよ…。私はいつだってヤリたい…。月に2~3回では物足りないくらいだわ…。)と心の中で叫びながら、言われたとおりに黙って自宅のリビングに向かおうとすると、「あッ!やっぱ待って!もうすぐ終わるから。」彼は仕事上の預かり物の処理を終えてカバンに仕舞い込むと、「終わったよ~!面倒だから…ココでしようか?」「えッ?」「イイじゃん…リビングでヤルのもココでヤルのも同じだろッ?ソファーもあるし…ココでイイよ!」確かに、事務所の隅は小さな応接室になっていて、彼もその部屋のソファーに座って作業をしていました。「ココで…?」「イイから!そこで早くパンツ脱いじゃえよッ!」この「パンツを脱げ…」が、いつもスタートの合図です。彼は【女がパンティを脱ぐ姿】を見るのが大好きなのです…。私は膝下まであるフレアスカートの中に手を突っ込み、彼の視線を全身に感じながらパンティを脱ぎました。彼はソファーから立ち上がり私の前に来ると、「パンツ見せてみろ!どうせもう、シミだらけなんだろッ?」彼の言うとおりでした。脱いだばかりのパンティを差し出すと、クロッチの部分にはネットリとした愛液が糸を引いていて、恥ずかしいシミができていました。彼はその匂いを嗅ぎながらクロッチを2~3回ペロペロッと舐め、「もう入るな…。」と言いながらパンティをソファーの上に投げ捨て、私に後ろを向かせて壁際に行くよう、背中を押しました。今から何が始まるか…もちろん私も承知…。私は立ったまま壁に軽く両手を付き、少しだけお尻を突き出す格好になって彼を待ちました。彼は後ろから私に密着すると、両手で胸を鷲掴みにして揉み始めました。服の上からなのに…ちゃんとブラジャーも着けているのに…乱暴に揉まれると気持ち良くてたまりません…。いつものことですが、私はこの時点ですでに、「あんッ、あんッ…ダメ…ダメよ…ああんッ、イイッ!」なんてスケベな女の声を出して鳴いていました。胸を揉む手が両手から片手に変わると、彼がもう片方の手でベルトを緩め、ズボンのファスナーを降ろしている様子が伝わってきました。(ああんッ…もう、私の後ろでおチンチンを出してるのかしら?そしてこのまま立ったまま、突き刺されるのかしら…。)想像するだけで、私の興奮はMAXに近づきます。そしてその想像どおり、彼は後ろから乱暴にスカートを
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今日も【信金くん】とSEXしました。【信金くん】の定例訪問日は、基本は毎月5日、15日、25日ですが、状況によって例外もあります。朝の9時ジャストに事務所に掛かってきた電話に出ると、彼は一応、「〇〇信金の▲▲ですが...」と営業用の声で名乗ります。それに対し私が、「大丈夫、いま私1人だよ...。」と言うと、彼は安心して声のトーンが変わります。「社長(私の旦那)は出かけたの?」「まだ家にいるけど、支度してすぐに現場に向かう予定よ...。」「じゃあ、行ってもイイ?」「うん...イイわよ。10時以降なら確実...。」「じゃあ、10時に行く。」「待ってる...。」10時ジャスト...。約束どおりに訪れた彼を一旦は事務所内に通したものの、そのまま事務所内を通って自宅リビングへ...。なぜなら今日は、私にも彼にも仕事上の用事なんてありませんから(^_^;)「またヤリたくなって来ちゃったよ!」「うん...。」「カオリもヤリたいんだ?」「そんなこと言わせないでよ...。」「どうして?『ヤリたいです!』って言っちゃえよ!でも...そうか!『ヤリたい』じゃなくて『ヤラレたいです!』の方が正しいか!?」「もう...。でもそのとおり...ヤラレたいわぁ!ねぇ...もうパンティ脱いでもイイかしら?」「お~!イイねイイね~!カオリも分かってきたじゃん!脱げ脱げ!パンツ脱げよ!そのまま後ろを向いてスカート捲って、パンツ丸見えにしてからゆっくりと脱いでみろよ!」私は言われたとおりに後ろを向き、ピチピチのタイトスカートを捲り上げようとしましたが、立派な太モモとお尻が邪魔になって、簡単には捲り上がりません。腰を左右に振りながらかなり強引に捲り上げ、スカートの裾がようやく骨盤の上までセリ上がってきた時には、色気のない大きめのパンティがお尻の中心部の方へかなり食い込んでいたと思います(~_~;)「純白のパンツも意外とエロいよなぁ!尻肉に食い込んだパンツを1回、元どおりに戻してから尻を突き出せよ!」また言われたとおりに、割れ目に食い込んだパンティを指で引っ張り出し、お肉を覆い直しました。そして壁に手を付き、お尻を突き出すと、「白いパンツの下から《尻の割れ目》が透け透けになってるよ!エロいなぁ~!たっぷり犯してやるから、そのまま自分でパンツ脱げよ!」私は更にお尻を突き出す格好になってパンティを脱ぎました。ズリ降ろしたパンティをまず右足首から抜き、そして左足首から抜き取った瞬間、彼は【くの字】に身体を曲げて後ろから覆い被さってきました。私の大きなお尻に、暖かくて硬い物体がペタッと当たっていました。彼もすでにスラックスとパンツを脱いで下半身を露出していたのです。しかも...(あれッ!?もう【コンちゃん】着けてる!?いつの間に...。)彼はそのまま後ろから私のオッパイを鷲掴みにして、服の上から乱暴に揉み始めました。「カオリ...もうイイだろ?後ろから突っ込むぞ!」(えッ、ええ~ッ!?まだ私の身体に触れて10秒ぐらい...オッパイを揉み始めたばかりなのにッ!)「どうなんだほらッ!答えろよッ!突っ込むって言ってるんだぞ、ほらッ!どうなんだッ!」「は...はぁい...。イイです...もう突っ込んで下さい!」この言葉を発すると当時に、身体に奥の方から《ジュンッ》と愛液が溢れ出てくるのが分かりました。私は後ろからおチンチンを突っ込まれ、立ったまま前方の壁に両手を付いて身体を支えながら彼の激しい攻撃を受け続けました。そして彼と一緒に果てた後、今日は彼も時間に余裕があったみたいで...。私は彼の汚れたおチンチンのお掃除を命じられました。【コンちゃん】を外した直後のゴム臭いおチンチンはザーメンまみれでグチョグチョ...。私は彼の前に膝間付くと、乱暴に髪の毛を掴まれて「口を開けろッ!」と言われ、強引に口の中におチンチンを突っ込まれました。「分かってるなッ!きれいに全部舐めるんだぞッ!」私は勃起したままのおチンチンを口に含んだまま、舌を使ってペロペロと舐めてきれいにしてあげました。「あぁぁぁ~気持ちイイなぁ!このままもう1回
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