夏に爺さんが亡くなり 1人暮らしになったアキ婆さん62~3歳。
仕事納めで午前中で帰って来ると、アキ婆さんが雪掻きしてまさた。
家の雪掻きは後回しにして 除雪機を持って行き 雪を飛ばしてやり、それから家の除雪してました。
そろそろ終わるとする時 アキ婆さんが来て、雪掻きの御礼に夕食を食べに来て と言って来ました。
風呂に入り汗を流し、手ぶらではと思い 日本酒が好きなアキさんに一升持って行きました。
娘夫婦が30日に来るとか世間話してる内 持って行った酒は殆ど俺が飲んでしまい酔っ払ってしまい、
「もう 家に泊まって行け」
と言われ 布団を敷かれたのは アキさんの寝部屋でした。
「座敷は寒いから オレの部屋は暖房してるから良いよな(笑)」
アキさんは起き上がるのが楽とパイプベットを使ってました。
ベットの脇に敷かれた布団、又世間話!
「勝蔵 五十にも成るのに 嫁を貰らわ無いのか?」
「この年だし 来ては無いだろう」
「死なれて 未亡人だ!オレが嫁に行ってやろうか?(笑)」
「まだ 使えるんかよ?(笑)」「何言ってんだ まだまだ盛りだ!何なら試してみるか!(笑)」
酔った婆さんとオヤジ!
「じゃ 試してみるか」
と アキさんの布団に潜り込みました。
布団の中 寝間着の上からアキさんを触ると柔らか過ぎるが大きな乳房でした。
「アキさん 大きいな‥」
「でも しっかり垂れた‥」
部屋は暖房で暖かい、掛け布団をベットの下に落とし寝間着の紐を解き 寝間着を開くと 小さな電球の灯りに垂れ乳が見え、寝間着を脱がせベットの下に放り投げ 意外と小さいパンテーも脱がせ丸裸に。
目を閉じてるアキさん!
「アキさん若い体してるな!」
Tシャツとパンツを脱ぎ 垂れ乳を弄ってると、アキさんの手がチンポを握って来ました。
年は逝ってても女の手 扱かれ勃起。
異臭も無くクンニして挿入!
時々御世話になってる五十代の奥さんより締まるマンコしてました。
「勝蔵 もっと強くしても いいんだよ‥」
ギチギチ ベットが軋み 騎乗 バック 正常位で中出し射精、確かに盛りでした。
シャブって貰い二回目も中出し射精!
ベット脇の引き出しが少し開き 中に木製のチンポが!
死んだ爺さんがインポになり爺さん御手製だとか、随分使い込まれた色、爺さん亡き後も使ってると スケベなアキ婆さんでした。
話してる間 扱かれてたチンポは勃起三回目。
夜明け前に帰って来ました。