罪と罰!そして性処理ドール
45歳の人妻(仮に昌子)です。
今から3年ほど前からの出来事です。
これは私の誤ち、そうです!
不倫をしその彼との営みや私の画像をサイトにUPしたのがこの取返しの出来ない私の運命の始まりでした。
当時私は42歳、彼は37歳
彼とは1年半の付き合いだったのですが、そもそも主人との営みも無く、そんな時、パート先の5歳年下の彼から会社の飲みの誘いをもらい、久しく夜に出掛ける事が無くつい喜び浮かれて参加しました。
会社の飲み会なだけに、上司の悪口や、会社の女子社員の誰々がえろいとか、日常的な飲み会の席でしたが、楽しくお酒も進み気持ちよく酔い、時間もそろそろ遅くなり、お開きになりました。
二次会へ向かう人と帰宅する人とに分かれ、勿論ですが私は帰宅することを告げ分かれました。
暫く歩いてると後ろから彼に呼び止められ、これ!と言って5千円を私に、タクシーで帰ってと言って渡してくれましたが、大丈夫!と言ったにも関わらず、タクシーを呼び止めて私を押し込み、その一瞬にキスをされ固まってしまいました。あまりの出来事で、、、。
後日、彼からごめんなさい。
ただいけない事とは承知してだけど、私の事が前から好きだと告白され、こんな私をと嬉しくなり、返す言葉を無くしてました。そんな私に彼が、今度は2人でと誘ってくれ、つい私も嬉しくなり後日、食事に出掛ける事に。
その後、何度かの食事にデートにを繰り返す内にやはり男女の関係を持つのは、遠い話しではなかったです。
それからの日々は毎週のように彼とのデートにからだを求め合う日常が嬉しく、また主人への罪悪感もあったのですが、主人とはこの何年と営むことも無い日常で、彼との時間が私をまた女へと変えていきました。
年下の彼に夢のような時間を過ごししあわせだったのですが、まさか2人の記念と言って撮影した写真や動画を彼がサイトにUPなどしなければもしかするとまだ楽しい時間を過ごし女として華開かせていたと思います。
事件はサイトにUPし、半年程経ったある日突然に訪れました。
それは主人の弟の裕二さん、彼と同い年のまだ独身者で、無職でバイト生活を送るフリーター?のような感じの弟からの一本の電話から始まりました。
(あ!昌子姉さん、今週ってどこか時間ある?ちょっと仕事の事でさ)
と連絡を貰い、明日なら夕方大丈夫!と返事を返しました。
裕二さんは
(了解!じゃー家に来て)
私は、わかったと伝え裕二さんのアパートへ向かう事になりました。
当日、裕二さんのアパートに着き部屋に上がると、パソコンの画面が3台もある机に座らされ、その机には白紙の履歴書が有り、何?裕二さん仕事の話しって就職するの?と話すと、
違うよ!
昌子姉さんの履歴書を書いて!
え?
だから昌子姉さんの履歴書だって!
と冷やかな顔で裕二さんは言い、次の瞬間!3台のパソコンの画面に私の下着姿や裸!抱き合ってる画像が映し出され私は何が起きたのか分からず固まってしまいました。
そんな私に裕二さんは
昌子姉さん!
わかるよね!
これって姉さんだよね!
それに、これって不倫相手との画像だよね!
凄いね!何?姉さんって兄貴に罪悪感とか無いの?
何?こんな画像を撮ってさ、ただの淫乱な牝豚だよね!
仮にも人妻だよね!
って感じで、どんどんと私を追込み何も言い訳の出来無いように!
そんな私に、
ね!わかるよね?
兄貴には黙っててあげるよ!
だけどこの男とはわかれな!
で、まずは姉さん!
この男として来た事を俺にもしてよ!
じゃないと、この画像を兄貴に見せるし、姉さんのパート先や自宅近隣にもばら撒くよ!
大変だよねー!
ねーどうする?
俺さ、姉さんがずっと前からタイプでさ、兄貴が羨ましく思ってた!
だからずっと姉さんをえろい目で見てたんだ!
いつかチャンスがないかとさ!
そしたら、こんな画像が手に入ってさ、もー毎晩姉さんの画像で想像して楽しんだよ!
だけど我慢の限界でさ、姉さんをどうしても抱きたくてさ!
ね!わかるよね姉さん!
私は口を閉じ下を向いたまま、固まってしまいました。
すると裕二さんがズボンと下着を脱ぎ捨て、私の髪を掴み上げ目の前には主人や彼よりもはるかに大きく反り返る男性器を私の鼻の辺りに摩りつけてきました。
ほら!姉さん、大好きなんでしょ!
画像のコメントにも書いてあったじゃん!
ほら!ほら!ほら!
欲しいんでしょ!
何?もー下の口からは涎垂れ流してるんじゃ無いの?
私は裕二さんに恐怖を感じてはいたものの、男性器!お◯んちんの放つ独特な匂いにドキドキしていました。
固まる私に裕二さんは
わかった!いいよ、姉さんの画像をばら撒くわ!悪かったね!仕方ないね!
と冷やかな裕二さんに
私は、ほんと許して!ね、お願い、許してっと告げたのですが
は?俺が許すも許さないもないよね!
昌子姉さんがして来た罰だよね!
残念だけど仕方ないよね!
だから、ほら!ほら!ほら!
わかるよね!
私は裕二さんの前に膝ま付き、裕二さんのお◯んちんに手を添え反り返る先から口にゆっくりと含んでいきました。
今迄に無い狩首の張りに戸惑、また手で握る事が出来無い程太くて長く、口の中にまだ狩首と少ししか含めて無いのに顎は目一杯!舌を動かす事も出来ない程に苦しい状況に、裕二さんは
ほら!もっとさ舌をさって言った瞬間に頭を固定され、ドンと腰を前に出されて無理やりに喉ね奥まで入れられ、息も出来ずむせ返る私に構わずグングンと腰を押し付けてきました。
喘ぎ藻どす私と共にお◯んちんを吐き出すと
どう?苦しくても仕方ないよね!
ほら、今度は姉さんからちゃんと咥えてよ!ほら!根元迄しっかりとね!
ただ私も恐怖に固まってはいたものの、裕二さんの圧倒されるお◯んちんにその時は正直言って女を感じずにはいられませんでした。
そして私は裕二さんの圧倒されるお◯んちんを、再度今度は先から狩首、裏筋へと舌を這わせては口に含み次第に顎も開くようになり、卑猥な音をジュルジュルとさせながらフェラすることに没頭していました。
そんな私を裕二さんは抜け目無く、携帯で動画撮影をしていたらしく程なく口からお◯んちんを離すと
ほら!姉さん、これ今の姉さんの動画!
ねー凄いね!
こんなに舌を使ってさ!
この唇!どう!凄い咥え方だよね!
根元迄さ!
ほんと淫乱な牝豚だよね!
この顔なんて最高だわ!
ねーお願い、やめて!その動画消してと頼むも
何言ってるの?誰の犯した罪なの?
仕方ないよね!
じゃーさ、ほら机に上の書類書きなよ!
そしたら黙っててあげるからさ!
ほら!早く書きなよ!
机の上にあったのは、履歴書ではなく奴隷契約書と書かれていました。
それは履歴書を加工した書類で、私の個人情報、身体のサイズ、これまでの性癖、そして裕二さんへの誓い奴隷契約の文面でした。
ただ一文でしたが
私、昌子はいついかなる時も御主人様(裕二)の物であり、御主人様の指示、言付けに一生従い誓います。
と書かれていました。
え!何?書ける訳無いでしょ!
なんで?書かなければ、、、わかるよね
こんなやりとりが続いてたのですが
わかった!今撮った動画、兄貴にLINEで送るわ!
え!お願い、やめて!
ほんと許して、やめて!
じゃーほら、早く書きなよ!
どうすんの?ほら送るよ!
私は奴隷契約書にサインしてしまいました。
罪と罰はここ迄
この後、性処理ドールとしての私の生活が始まり今も継続してます。
日々の生活が弟の裕二さん、あ!御主人様との日常で数々の話しになります!
次回から順を追って書いて行きます。