安給料、アパートから町営住宅に引っ越しました。
六畳二間に小さいながらキッチン 水洗和式トイレ 風呂が付いた 一戸建のボロ住宅が六棟密集してますが 車も1台置けるし 家賃8千円は魅力です。
暫くして 隣りに太目でケバい化粧に姿した婆さん(六十半ば過ぎ?)が住んでるのに気付きました。
挨拶から 時々立ち話するようになり、婆さんが飲み屋のママだと分かりました。
「安くするから 飲みに来て」と言われ、引っ越して ちょっと浮いた給料で飲みに行ってみました。
低いカウンターに 小さな小上がりの古びた小さな飲み屋でした。
田舎町 夜9時あたりから飲食店も終いだし 開いてるのは数軒のスナック それも11時には 看板が消えて仕舞います。
当然 風俗店なんて有りませんから、毎日 裏DVDを見ながら シコピューです。
何度か飲みに行ってると 酔いも有り H話しも自然とでます。
「ヒカルちゃん 彼女は?(笑)」
「居るワケないじやん(笑)」
「じゃ センズリで出してんだ!(笑) 三十だったら毎日よね 何回するんだい?」
「そんな何回って 1、2発だよ(笑)」
「じゃ これから帰って 今夜もセンズリするんだ(笑)」
「多分ね(笑)」
「良かったら アタシがしてやろうか? 自分でするよりは 気持ち良いと思うよ(笑)」
と 股間を握って来ました。
「ちょっとママ いいよ」
「ちょっと 大きいんじゃない(笑)」
「本当に いいから!」
言葉と裏腹に チンポはムクムクと勃起!
「いいの いいは 良いのいいよかい(笑) どれ 見せなさいよ‥」
パンツごとジャージを捲り下げて 勃起したチンポを掴み出し
「太いし 大っきいわね~‥」
と 扱きだし、暫く扱かれ ガマン汁が出て来て、
「したく なって来たんじゃないの!(笑)」
「そりゃ‥」
「仕方ないね~(笑)」
ママは立ち上がると 内鍵をして ワンピースの中に手を入れ パンテーを脱ぎ ワンピースを捲り上げて 小上がりに手を着き 俺に尻を突き出し
「挿して良いよ‥」
「えっ 客が来たら‥」
「こんな時間 もう来ないよ 早く」
ママの後ろに立ち マンコにチンポを押し付けると ママはマンコをヌルッとさせてて ヌルッと簡単にハマりました。
限界寸前までジコられ 5~6分でマンコの中に射精してしまいました。
抜くと ダラダラ床に精液が垂れ落ち
「随分 出たね~(笑)気持ち良かったかい(笑)」
「良かったあ」