5日前の話です。男なら誰もが一度は憧れた事があると思います。喪服女とのH。
そんな夢と希望が数日前に叶いましたのでご報告いたします。
6日前の午後、以前の会社の同僚であったYから連絡が入りました。「社長が亡くなったって」と。
以前の会社というのは僕(44)が今の仕事をする一つ前に勤めていた会社の事であり、はや10年前の話です。
10年も前に退社している僕が、なぜ今になって社長の葬儀に呼ばれるのかといえば、ここでは簡潔にお話しますが、亡くなった社長とはここ数年、接する機会がなかったものの実際の付き合いは古く、また社長とは小さい会社でしたが、設立時のメンバーだったという事が理由です。(Yも同じく)
社長は60後半で現役だった事もあり、通夜式自体は親族、知人、一般、会社関係という具合に合同葬のような形式で行われていました。(だからこそ知人でもあり会社関係でもある僕たちも出席する事ができたのです)
その通夜式に僕は5日前に弔問に出かけたのですが、葬儀会館の中では懐かしい顔ぶれと再会する事になったのです。
それは僕に社長が亡くなったという訃報を知らせたY(42)。僕が務めていた10数年前、新人の事務員だった巴さん(36)。他にも設立時のメンバーが数名。
その他の出席者は僕は知りませんが、きっと現在進行形で会社に勤めている社員、取引先関係なのでしょう。だいたい親族と合わせて100人前後が集まった通夜式でした。
僕と巴さんは、その通夜式の中で社長の親族と、葬儀会社の従業員から「式中に香典返しの受付に立ってもらう事は可能でしょうか?」と打診されたのでした。
最初は意味が分からなかったのですが、ここで少し解説いたしますと、今どきの葬儀に出席したのは僕も久しぶりなもので、何もわかってなかったのですが、今の香典返しっていうのは通夜のその日にお返しの品を手渡すみたいです。(僕が知る葬儀では後日、親族が百貨店か何かで商品を買って直接、半返しという形で弔問客の住所に送付していた記憶があるのですが)
やり方としては、式場入り口のカウンターテーブルの前に立ち、弔問客が来たら係員が記帳を促し、そして記帳が終わって受付にいる僕たちに香典袋を持ってくるのです。
そして僕たちは返礼品を返すのが一通りの流れです。なぜこんな回りくどい事をするのかといえば、「葬儀社スタッフは原則、香典等の現金に触れないから」だそうです。
ここでせっかくなのでこの後の流れの重要人物である元同僚の巴さんの容姿についてを先にお話します。
巴さんの着ている服は当然のごとく喪服でした。ヘアスタイルはうっすら茶色の髪の毛を後頭部で起用に編み込みこんでブローチで留めた形です。顔も体躯も小柄な感じで目の下に黒いアイラインをつけているのが特徴でした。沖縄人ではないですが、沖縄系の顔っていうのかな。後はお好きに想像してもらえればと思います。
僕はその時、こんな厳粛な場で不謹慎極まりないのですが、巴さんが弔問客にお辞儀をしたり、返礼品を取るのに前かがみになったりする度に、巴さんの喪服からのパンティラインをガン見し、ムラムラしている僕がいたのです(苦笑)
結果、なんとか僕と巴さんと、親族の代表の数名と一緒にカウンター席に開式1時間くらい前から立ち、香典返し自体は無事に終わらすことが出来き、(ここで葬儀の話はいったん終わります)親族が通夜振る舞いということで食事室に移動した後、僕らは僕らでどこかに飲みに行こうかっていう話になったのです。
メンバーは僕とYと巴さんと、他2名の設立時からいるメンバーでの二次会でした。行った場所は普通の居酒屋。4人でワイワイと酒を飲み、ありき日の故人を偲ぶというよりも、10数年来に再会したメンバーなので盛り上がり方はそれなりに上々でした。
特に酒を飲みすぎた巴さんは年甲斐もなく、僕たちに甘えたような感じで接してくることもあり、誰もがその時に巴さんを「この様子だとお持ち帰りできるんじゃないか」と期待したと思います。
結果、、、その幸運に恵まれたのは僕でしたので・・・こうして報告している次第なのですが(笑)
メンバーで行った二次会では想像以上に盛り上がり、飲み放題プランでしたが、プランに入ってない酒も注文した事もあり、そこそこの金額を取られてしまいました。また当日は平日だということもあり、その場にいる全員は明日も仕事。三次会は無しにして解散する事になったのです。
僕の幸運はここで決まりました。僕と巴さん以外のメンバーは全員、最寄りのJR路線であり、僕と巴さんだけが徒歩20分かかる私鉄の駅が最寄り駅に通じる駅だったのです。
JRの改札へと通じる分かれ道で僕と巴さんは他のメンバーを見送り、それから僕と巴さんは二人で20分離れた私鉄の駅まで歩いていったのでした。
まだまだ残暑が残る、少し蒸し暑い感じが残る夜道でした。
僕たちはフラフラと「だってさー、〇〇っていってもさぁ、そんなのできる訳ないでしょー?それをさー私だけに無理にやれって・・・・・etc」という具合に、呂律も回らず愚痴を言い続ける巴さんを支えるように肩に腕を回しながら歩いて行きました。
この時、僕は酔っぱらってもいましたが、そこはしっかり冷静な部分もあり、(どうやったら自然と持ち帰りできるか)という事ばかりを考えていました。
僕の住まいは不可能です。なんせ家族がいます。ラブホテル・・・も考えましたが、その時いた場所は繁華街ではありません。ホテル街にはタクシーに乗る必要が出てくるのでこの流れから明るい大通りに出てタクシーを探すのは不自然。
となると・・・一番自然なのは、やっぱり電車に一緒に乗って「僕の最寄り駅」で彼女を降ろし(降ろす理由は、もう少し話そうかw でもなんでもいけそうな気がしました)
最終的に、僕の車を止めてる駐車場に連れ込んで、車の中で勝負を決める。
などなど、グルグルと半分麻痺した脳みそで考えていましたが、結果としてはそこまで考える必要はなかったのです。
それも最初に手を繋いできたのは巴さんからだったのです。
この時の光景を周囲の人が見たら、きっと葬式帰りの仲のよい夫婦に見えた事かもしれません。年齢もそこまで離れている訳ではありませんから。
僕は手を繋いでくる巴さんと一緒に目的地の私鉄の駅のホームへと入り、そして電車に乗ってからもずっと手を繋いだままでした。はっきり言えば、巴さんもまんざらじゃない。っていう感じをありありと感じている僕でした。
この時の電車に乗っている時は巴さんの生活事情を知りませんでしたが、後で聞いたところによると4年前に離婚しバツイチ。今のところお付き合いしている相手はいない。(4年間ずっと居ないのかは不明)とのデータだったのです。
ただこのデータの詳細を行為前に知っていたら、また格別の興奮があったのだけは悔やまれます。というのも、巴さんと結婚していた相手というのは、古臭い言い方にはなりますが、当時、同じ会社で勤めていた時の僕の「極めて因縁の深い」会社上のライバルだった男だったからです。この男とは僕が退社したすぐ後に結婚したらしいのですが、別れる際、未練たらたらで今でもしつこく連絡してくるといっていました。(この男は年下だったのですが、僕に対して不遜な態度で接してきていたのを今でも覚えています。)
もし知っていたら巴さんに僕のイチモツを受け入れさせた時、(ざまーみろw)という征服感はきっと倍増したことでしょう。
余談はさておき、普通電車に乗って何駅か、勝負所がやってきました。僕は自分の最寄り駅に着いた瞬間、繋いだままの手をそのまま引っ張り、「もう少し話そうw」という具合に計画通りに巴さんを連れ出す事に成功したのです。巴さんも「へー、この駅に住んでるんだー」くらいの調子でした。(自分がお持ち帰りされようとしている事に危機感を持っていない)
二人で駅の改札を出て、僕の駐車場がある方向へと出ていきました。また蒸し暑い夜風に吹かれながらトコトコと歩いて行く二人。そしていつもショートカットの為に公園を横断してから帰るのですが、その公園に入っていった時です。
「足いたい。 ちょっと休憩~」と言い出したのは巴さんのほうからでした。
「じゃ、コンビニいって冷たいもの買ってくるかw」といって公園の横にあるコンビニで、冷えたビールを購入した僕たちは、それを飲むために改めて公園の中へと戻っていったのです。
それから巴さんは「公園とかくるの何年ぶりかなw テンション高くなるw」と言い出し、繋いでいた手をはなし一人、丸太で出来た城のようなものの中に駆けていったのです。本来ならこの丸太の城の上部分から滑り台で降りていき、下にある砂場に着地するというのが子供の遊び方だと思います。
僕は「その靴でいったらコケるぞーw」と言いながら僕も年甲斐もなく梯子を上って丸太で出来た城の上部分に入り、一時的に僕たちは周囲から遮断された空間へと入ってしまったのでした。
子供の遊具に大人二人が入る。決して快適な空間ではありませんでした。巴さんは「滑り台したら服汚れるかな」等と言っています。僕は「やめとけw 汚れて後悔するぞw」と返事しました。
そしてその狭い空間の中で缶ビールをプシュっと開封し、僕たちはその場で乾杯する事になったのです。
上には屋根があり立つことが出来ない、床は丸太なので地べたに座れば服が汚れる。結果、、、しゃがんでかがむ。という態勢しかとることが出来ませんでした。
で、、、巴さんはこの狭い空間で、正面にいる僕に対して喪服パンチラをする結果となってしまったのです。(というか、こんな状況、相手から誘われてるっていう解釈でもいいのかもしれませんよね)
黒い喪服の中の黒ストッキングの、、さらに奥に純白パンチラが見えていました。
僕「パンツ見えてるよ」
巴「ほんと?みえる?黒ストッキングだから見えないかと思ったけど」
僕「しかも白パンw」
ギュッと足を閉じる巴さん。
僕「あ、隠したw 開けたままでいいのにw」
巴「開けとく?暑いから開ける?ww」(完全に酔っぱらいの言動)
僕「そうそうw 暑いから換気したほうがいいw」
そういって僕は手を使って巴さんの両膝を左右へ広げる。なんの抵抗もない巴さん。
もう僕の思考はここまで来たら定まっていました。(今なら何しても問題ない)と。
それから僕は特に何か言うわけでもなく、そのまま手を巴さんの喪服スカートの中に差し込んでいき、親指の腹で巴さんのパンツの上から敏感な部分をギュッとプッシュしていきました。ストッキングのサラサラした肌触りと、女性独特の柔らかいアノ感触が指を伝わってきたのです。
巴「あ、勝手に触ってるし」
僕「はいはいw」
それから無言のまま、ただずっと僕は腕だけ伸ばして巴さんの股間を親指の腹を使って触っていました。
だが・・・・・蒸し暑いのです。。限界なまでに蒸し暑かったのです。汗がダラダラと出てくるのを感じました。僕は「さすがに暑すぎるなココ。でよかw」というと「うんw そう思ってたw」と返事してくれたのでした。
そして滑り台で降りる訳にはいかないので、元きた梯子をゆっくりと降り、(とりあえず続き!!!!!!!)と興奮やみやまなかった僕は、そのまま公園の片隅にあった車いす対応トイレへと入っていったのです。
トイレに入るやいなや、酔っぱらいモードの巴さんは羞恥心の欠片も失ってしまったのか、「オシッコ 先オシッコさせて!!」と法事用の黒い手提げ鞄を棚に置き、スカートをまくりあげてストッキングを降ろそうと始めたのでした。
僕は「もうココで脱いじゃいなよ。暑いし」というと巴さんはストッキングを完全に足から脱ぎ取り、丸めて香典返しの返礼品がはいった紙袋へと丸め込んで詰めていました。それから白パンツを膝までおろし、誰が使ったわからない公衆トイレの便座に尻をつけたくないのか、妙な中腰姿勢となりシャーーーー!!!と勢いよく用を足し始めたのでした。
まさかの展開。この後脱がす事にはなるだろうと確信を持っていましたが、まさか自分から脱いでくれるとはやる気マンマンだな。と思いました。
と、同時に僕の手も動いていました。巴さんが便座に上に(正式には座ってませんが)移動したとき、高さ・・・がちょうどいいのです。なんの高さか、、それはフェラをさせる高さでした。
僕は自分の喪服ズボンのベルトと着衣を一気に膝までおろし、すでにビンビンに立っていた自分のイチモツを目の前で便座の上でしゃがんでいる巴さんの眼前へと突き出したのです。
巴さんは「ちょっと待ってw まだ出て・・・」といい終わるのを待つ前に、巴さんの後頭部を手でつかみ、グイっと自分側に引き寄せると、巴さんはそのままパクッ!と口の中に放り込んでくれたのです。と同時にあれだけ座りたくなかった便座にペちゃんと座ってしまう事に。
僕は便器に座る巴さんの眼前で仁王立ち。そして巴さんはパンツを膝までおろした状態で便座に座り、上半身を少しかがめてフェラを始めていました。
巴さんは左手で睾丸を包んでマッサージしながら、右の指数本で竿部分を支えて頭全体を前後に動かしていました。
また無言の空間がやってきました。
時折、、ズプ・・等のフェラ音が響くだけの空間。僕は仁王立ちしながら巴さんを見下げるような恰好となっていました。
少し鼻息を立てながら僕のイチモツだけを見つめて物欲しそうにしゃぶる巴さんの表情、ちょうど膝にかけられた白パンツが(座ったままフェラをするために前かがみになったことで無意識に足が左右に広がった為)左右へとひっぱられてトランポリンのような感じでピーンと布が張っており、、アソコが当たる部分はキレイに巴さんのアソコの形に、黄金色のやらしい形が描かれていました。
僕にとっても至福の時間でした。高校生にもなる娘がいる嫁とのHは「あったとしても」すでに義務的。二人の子を産んで体系はデブポチャ。おっぱいは垂れて腹は出ている。オバサンパンツをはき、しかもサイズはL(もっと上?)まるで色気の欠片もない。
だがこの時ばかりは僕の眼前にいるのは、カワイイ。小柄。スタイルいい。喪服。元同僚。夜の公衆トイレ。あらゆる興奮要素が入り混じった巴さんだったのです。
格別、これといってフェラテクがどうこういう前に、状況が状況なので興奮しまくりました。そしてそれだけ興奮しまくったら、射精までが速いのなんの。
ドクドク//////!!!! と上がってきたら、あっという間に無許可顔射をする始末でした。
巴さんも巴さんで、「う・・!!! ンン!!」とか言いながらも急に顔にかかってきた精子を見事に顔面でキャッチし、しかめっ面をした巴さんの顔に、最初の一滴から最後の一滴まであますことなくブッカケる事が出来たのです。
僕「ごめんww 出たw」
巴「んーーー!!出るとき言ってよー!」
僕「ごめんごめんw」
そういってトイレに設置されていたロールテッシュを大量に出して丸めて巴さんの顔を拭こうとすると、「自分でする!メイクが変に落ちる!」と言いながら、自分で顔に着いた精子を鏡で見ながらふき取っていました(笑)
僕「というか。。。。暑いwww 場所かえよう。クーラーあるとこいこう」
巴「クーラーあるとこ?」
僕「いいから。ついてきて」
それから僕たちは急遽、着衣を改めた上でめちゃめちゃ涼しく感じる野外へ脱出することにしたのです。目的地は、この公園から徒歩5分のところにある僕が契約している駐車場。その中での接合・・・でした。