高校の時のテニス部の先輩と大学でばったり会いました。
まさか同じ大学だったとは知らなくてびっくり。
ちょうど帰宅するところだったので先輩に誘われるまま
ご飯を食べに行きました。ずっと「可愛くなった」
「美人になった」と言われて悪い気がしなくて
先輩のアパートまで行ってしまいました。
先輩の部屋で慣れないお酒を飲んで酔ってしまった私は
先輩の手を握ったり勢いで抱き付いてしまったり。
私から誘惑してると思われても仕方ありません。
私は先輩をベッドに押し倒すように一緒にベッドに入った
と、先輩に後から言われましたがまったく記憶がありません。
私が目が覚めた時は、先輩のベッドで二人とも
真っ裸で抱き合いながら寝ていました。
目の覚めた私に気付いた先輩が
「溜まってたの?」と笑いながら言いました。
どういうことなのか理解できずただ恥ずかしくて
黙り込んだ私のアソコに先輩の指が入っていきます。
すぐにぴちゃぴちゃとえっちな音がしました。
先輩にキスされ舌を絡ませて。
私は無意識に先輩のペニスを触っていました。
「ホントにエロいね」そう囁かれ私の中の何かが壊れ
私は先輩の上に乗ると首筋から体を舐めていました。
ペニスを口に咥えて舌でちゅぱちゅぱとしゃぶりました。
先輩の顔の前の私のアソコはえっちな汁が垂れるくらい
濡れていて、先輩の指が入るたびにぴちゃぴちゃ
音がしていました。
「入れてください」と
先輩にお願いしペニスを求め
自分から足を開き指でアソコを広げていました。
「真面目だと思ってたのに」と少し軽蔑するような
眼差しで私を見ながら先輩はペニスを入れました。
「本当は違います!お酒が」
そう言い訳のように言っても聞いてもらえず。
激しく腰を打ちつける先輩に抱き付き私から
キスを求めて先輩の舌を吸っていました。
でも、先輩は自分の快楽が絶頂に達すると一方的に
ペニスを抜くと私の胸に射精してしまいました。
私はもやもやしたままティッシュで精液を拭き取っていると
先輩は彼女にLINEをしていました。
「すぐ返事しないとヤバいから」と言いながら。
私はなんか気まずくなったのですぐに服を着て
部屋を出ました。ネットカフェで始発を待ちながら
書いていましたがうとうとして。
知らないおじさんとえっちするのと違い
年の近い知り合いは今後の付き合いとか周りへ
噂が広まったりとか考えることが多くあまり
すっきりしません。
先輩の愛人みたいな扱いをされるのもちょっと。
えっちも淡白でなんとなくもやもやしたままでした。