厨房時代の夏休みに、俺は工務店の社長をやっているオヤジのところで設備工のアルバイトをしていたことがある。当時は時代も時代だったし、いまみたいに労基法がどうこうとうるさくもなく、父親の仕事を息子が手伝っているというのは、別に変な事でもなかった。
建築業というのは狭い世界なのか、ずっとあちこちの現場に顔を出していると、(この左官屋のオッサンは前もいたな。とか、この電気やの兄ちゃんはアノ現場にいたな。)とか、知り合いが自然とできてくる。
これから話す生コン屋のリエさん(28)もそんな感じだった。前々から現場に似合わないきれいな女の人がいる(関西のヤンキータレント、鈴木○○奈に似ていた)と俺も気が付いていた。
そんな中、ある日俺は、現場の詰所で一人でタバコをふかしていると、生コン屋のリエさんが現れた「おつかれさまー」と挨拶した後、リエさんは「キミ前も○○の現場おったね」と話しかけてくれたのだ。それから自己紹介をし、お互い実は家が同じ郡の中だということで、「けっこう近いんですねw」なんて少し仲良くなったのだ。
それから現場で会えば、挨拶をし、状況が許せば少し世間話をする仲になった。そんな中、俺はある時に現場の鉄筋の間で足を踏み外し、思いっきり膝を強打し、かかとを大きく擦りむく。という事故に見舞われた。
オヤジからは「なにボーっとしとんじゃボケ!」と怒鳴られ、まだ仕事が始まったばかりだというのに、詰所に控える事になった。そして暇だなぁ。とオッサン職人が残していったスポーツ新聞を見たり、携帯触ったりして時間をつぶしていると、詰所に生コン屋のリエさんが現れた。
「なにしてるん?」と聞かれたので、俺は朝方に怪我をしてしまい、現場に出れないし、かといって家にも帰れないのでオヤジの仕事が終わるのをまっているんです。と答えた。すると「終わるって18時過ぎるやろ?まだ10時やでw」と言ってきたのだった。でも「仕方ないっす」と答える俺。
リエさんは「そういえば家は隣町やんな?生コン流し終わったら帰るから送ったるわ」と言ってくれたのだった。それから俺は生コン車の近くで作業を眺める事になった。リエさんは生コンを流すために生コン車にパイプとかを接続すると、あとは男の職人がどんどん生コンを流し始め、作業は2時間半くらいで終わった。
生コン車の近くだったのでリエさんの動きがよく見えた。ピンクの作業着に上着はズボンに入れてない感じだったが、現場仕事やってるだけあって、体に無駄な贅肉がなく、ひきしまっている印象を受けた。時折、リエさんが生コン車の上に上ったとき、隠れていた上着からお尻部分が見えて、くっきりと下着のラインと形のいい尻がみえて興奮している俺がいた。そして作業終了。
そしてリエさんの運転する初めてのる生コン車で地元まで走らせる事にした。車内では案の定、リエさんのキャラクターからか、「彼女おるん?(前はいました)何年前(1年前なので1年は彼女いません) どこまで進んだん?(入れる寸前までいったんですが、相手が処女だったので固くてはいらなかったんです)処女じゃなかったら入れてたって感じ?w(そうかもしれません)」などという会話が繰り広げられた。
そしてこういった下ネタトークをしながら会話をしていたら、リエさんが挑発的な行動をとってきたのだった。
「こんなエロ話してたら勃ってきてるんちゃうん?w(たってませんよwww)そして俺はこう返した「リエさんのほうこそ濡れてきてるんじゃないんスか?ww」するとリエさんは「確認するわw」といってハンドルを握っていた左手を自分の作業着のズボンの中に強引に入れて「うーんwまだ大丈夫。濡れてないww」と、かなり激しい挑発行為に入ってきたのだった。
そんな話をする中、「明日やすみなん?」と言われ、はいそうです。と答えたら「私も明日ないし、ちょっとしゃべっていこか」と言われたのだった。もちろん俺は「怪我してるし明日なんてあるかどうかw 下手すれば明後日すらもないかもしれませんw」なんて答えた。
そして車はリエさんが仮眠をするときによく使っているという工業地帯の高速の下の大きい道に入った。ここは他にも長距離運転手が仮眠をするのによく利用するポイントなのだという。警察も暗黙の了解で、この場所では取り締まりをしないと聞いた。
ただ、言っておきたいのは、停車した場所の車の正面が工場の壁であり、右はブロック塀。ようは助手席の左の窓のカーテンさえ閉めれば、即席で密室が出来上がるというのだった。
そしてそんな状況に変化したが、会話はまた下ネタに戻り、「フェラでいったことあるん?」(まだないっす)「前の彼女してくれたやろ?w(してくれましたけど10分15分経っても出ないんです「それは彼女が下手やから?」(いあ、そういう訳じゃないとおもうんですけど、俺に耐久性があるんですかね)「耐久性?www 私やったらキミ1分持たないよwww」と言ってきたのである。
それからもちろん、「ならやってみてくださいよww」というのは当たり前である。俺もダメ元で聞いてみたつもりだが、、、、「出したらやってあげるわw」との切り替えし。一瞬凍りつく俺。
だが、欲望が優ってしまい「じゃ、だしますよ」といいベルトに手をかける俺。だけど、まだ腹がきまってなくてリエさんの反応を見る俺。すると「ださないの?ww」と挑発してくるリエさん。
俺は(これで出してやってくれなかったら、俺ってただからかわれただけのアホだよな)という葛藤があった。しかし(別にやってもらわなくてもいいんじゃね。もしやってくれたらラッキーすぎるぞ)という俺が結局勝ち・・・「じゃ、出すんで。。」といってズボンとトランクスを同時に掴み、一気に出したのだった。
「勃ってないやんww」(そりゃそうっすよww)という俺で、「約束ですからねフェラしてくれるってwしかも1分以内なんでしょww」というと、「1分は訂正するw 1分30秒でw」と、、、、なんか気が付いたらフェラしてくれる感じになってた。
今思えば、俺は男だから常にやりたいモードはONだが、リエさんも彼氏と別れて1年は経つなんていってたので、簡単に言ったら溜まってたのかもしれない。
「じゃ、ちょっと待ってな」とシュシュで長い髪の毛をくくると(この動作がかなりセクシーだった)運転席から助手席に上半身を大きく倒し、右手で俺のフニャチンを掴むと、ちょっと眺めたあと一気にパクってくわえてくれたのだった。
そしてやらしい舌使いで中をゴロゴロされ、あっという間に全開になる俺がいた。全開になってからは、亀頭の溝を舌でなぞったり、根本から舐め上げたり、そして口に含んで上下させたりしてくれた。(これは最初から棒だけ重点的に攻められてたら1分でいったと思う)
最初は車のギアでいう1速だった。ねっとりと口の奥まで含み、舌で中をゴロゴロし、そしてチュパっと頭をあげ、またモモゴっと根本まで含み、舌でゴロゴロし、チュパっと頭を上げる。それを繰り返された。もう1分以内とかどうでもよく、10分でも1時間でもこのまましてほしかった。
そして2速になった。舌でなぞる、舐め上げる。という動作がなくなり、重点的に棒だけ上下された。時折、舌でゴロゴロされた。さっきよりは頭を上下する速度が少しはやくなった。で「どう?いきそう?」ときいてきたので「まだ大丈夫です」と答えた。
すると3速になった。完全に棒だけを重点的に上下され、さらに右手で袋をさすられたり、根本をしごかれたりと、さすがにこの段階になってやばくなった。そして(やばい。。そろそろ出るかも!)と思ったとき、その思いがリエさんに通じたのか、それから4速になって、ジュル!ジュパ!ジュポ!と激しくをと音を立て、頭を上下し、もう本当にやばい!!!と思ったときは5速になって、俺はリエさんの口の中にドクッツドクッツドクッツっと発射していた。
発射をするとリエさんは「ンッ・・ンン!!」と声を出し始めた。そして全部抜きだした頃には口のすみから白い液を少しこぼして、困った表情をしていた。だが、全部飲み切ってくれたのだった。
それから「1分以上かかったねw」といってくれるリエさん。それから俺はひとつの不安があった。それは(フェラだけで終わりなのかな。入れたいな・・)というものである。
俺はこの間を逃したら、まじでフェラだけで終わってしまいそうな危険を感じたので、「じゃ次は僕がご奉仕しましょう・・w」なんて冗談を含んだ言い回しをした。するとリエさんも最初からその気だったらしく「ん?えーとじゃ、どうする?」と聞いてきたので、とりあえず助手席の椅子を後ろに下げることにした(背もたれでなく椅子そのもの)
するとただでさえ広い生コン車がより広くなった。椅子を下げた助手席にリエさんに座ってもらい、俺はリエさんの足元に体をまるめて入った。そしてムードはもう完全にエロムードだったので、たいした会話もなく、そのまま俺はリエさんの作業着の上着を広げ、中のタンクトップを掴み、グイっと上にあげた。
すると、形のいい胸で、ピンクのブラが見えた。リエさんは「え?どうするん?」と聞いてきた。俺は無言で背中に手を通しブラのホックをはずした。(夏だというのもあって、リエさんも汗をすこしかいてたし、俺もそうだので肌どうしが引っかかった)
そしてブラをずらすと、そのまま乳首にくらいつき、舌でなめまわしながら開いた手で片方の胸を揉んだのだった。リエさんも攻める側から受ける側になると、あまりしゃべらなくなり、少しずつ「はっ・・はっ・・・」と感じ始めていた。
そして胸を散々攻めた後、俺は下を脱がそうとリエさんのベルトに手をかけると、リエさんは「ちょっとまってな」といい、自分でズボンを脱いでくれた。するとセットなのだろう。ピンクのツルツルした生地のパンツが現れた。すでにアソコは縦にシミができていた。
だが、あえて「シミできてますね」なんて冗談を飛ばす余裕はなかった。もしかしたら俺が人生で初めて女の人の中を体験できるのが今なのかもしれないのである。入れたい!という焦りを抑えるのだけで精一杯だった。
そして右ひざ、左ひざを持ち上げ、助手席に座らせながらM字にし、パンツの上から固くなったクリを攻め始めると、リエさんは本格的に感じ始め「アアン!!きもちい・・アン!!」と言いながら腰をビクビクずらしたり、そしてあまりに重点的にクリを攻めると、足をバタってとじ「ちょっと、ほんまやばいからww」といってきたので、俺はまた無言で足を広げ、またクリを攻めまくった。
そろそろクンニ時かな。とおもい、パンツははかせたまま、アソコの部分だけをめくり上げると、そこには陰毛がきれいに手入れされて整った、綺麗なワレメが顔をだした。そしてふと目にはいったパンツの裏側は表からみるとただのピンクだが、裏のアソコがあたる部分は柔らかい白い布になっており、そこにおしっこの黄色い縦シミと、濡れた愛液が付着していた。
そして舌で、ワレメの下部からクリにめがけてクンニを開始した。「アハッツ・・アッ・・・やだ・・ちょっとww」と俺のあまりの激しいクンニに驚き、おもわず俺の頭を掴んできた。愛液の香りとオシッコの香りがあまりにエロかった。
そして指を二本いれ、中をかき回すと、リエさんはよほど興奮しているのだろうか、潮を吹くとまではいかないけど、俺の手首に少し、ピシャ、ピシャっと汁が跳ねるのである。
そしてクンニと指で攻め倒したあと、とうとう挿入シーンになった。だが、さてどうやって入れる。結局、俺がまた助手席に座り、リエさんが上をまたぐ感じになった。リエさんは「出そうなったら言ってな。中出ししやすい体勢やから、そこは本当にお願いやで」と言われた。
そして体勢を交換し、リエさんが入ってきた・・・。めっちゃ暖かく、そして超ヌルヌルすると同時に、かなり引き締まったものが、ググっと一気に根本まではいってきたのである。根本まで入ると同時に「アアアン!!」と声高らかに感じるリエさん。そしてそれから少しづつリズミカルに腰を降り始めた。俺はその時は意外と俺は冷静だった。
ただリエさんだけが「アアン!アアン!!!」と自分で腰を振るたびに、自分で感じている。という感じだった。
だが俺も冷静でいられるのは最初のうちだけで、そのうち発射しそうになってきた。1分でも1秒でも多くリエさんの中にはいっていたい俺は、キスをすることでリエさんの動きを止めたりしたが、とめている間も勝手に俺のアソコはドクドク動いたりして、(もしかした少し中で出てた。)必死だった。
だがリエさんがまた腰を振り始め「イク!!!イク!!!」と言い出したかと思うと、アソコがいままでありえないくらいキューー!!!って引き締まってきて、その直後に俺も出そうになった。
「でそうです!」(というか2、3発中で出してしまった。)というとリエさんはすぐに飛び出し、体勢を整え、手コキしながら口の中に発射させてもらった。(ちょっとシートが汚れた)
そして備え付けのテッィシュで応急的に掃除をし、Hそのものはそれで終わった。そしてまた会話しながら家に送ってもらい、その日は終わった。それから俺はリエさんとちょっとしたセフレになった。
車の中でのHはまだまともなほうで、かなりリエさんはドMであることを俺は後々知ることになる。