続き6・・・です。前に掃除の時に見つけてしまったエッチな雑誌を持ち出したりしてモデルの女の人と同じポーズをするように言われたりもしました。お爺さんは特に下着姿の女性が好きだったようでページをめくりながら色々な体位を支持をしてきました。ショーツを履いたままの四つん這いは勿論、ベッドの上で大股開きで壁に寄りかかる感じで、片手をブラジャーの上から胸に、もう片手は自らショーツを食い込ませたりして悶えるような表情をさせられたり・・・決して本気で感じてはいないものの、老人の前で言いなりになってオナニーのマネ事をさせられている自分に体が勝手に反応してしまって・・・感じるような刺激は与えていないのにお爺さんに服従している状況にいつの間にか止めどなく濡れてしまっていました。「おやおや~・・・パンツの色が真ん中だけ変わってきてるぞ~!」もはや、隠すことのができないショーツのシミをお爺さんにさとられてしまいました。興奮して耐えられなくなったお爺さんは、私に再び四つん這いになるようにうながしました。そして、ベッドの脇に置いてあった飲み薬の入った小さくて細長い瓶を取り出したかと思うとそれをショーツ越しのアソコに当てがいました。「ア・・・イヤ!・・・そんなのダメ・・・」プラスチックの瓶の固い感触がワレメをたどるように、アソコの入口を探しているのだと、私にはわかりました。「もっとイヤらしい娘にしてやろう・・・」そういう言うとお爺さんは私のショーツを脇にずらし直接ワレメに瓶を当ててきました。「イ・・・イヤ~・・・ン・・・ン!」硬くて冷たいプラスチックの瓶が熱くなってしまったアソコに触れ、ひんやりした感触が直に伝わってきました。(お爺さんに・・・コレ・・・入れられちゃう・・・)お爺さんはその瓶にヨダレをまぶすように自分で舐めると私のアソコに後ろからゆっくり入れてきました。「ぁ・・・ン~~・・・ぁぁ・・・」声にならない声を上げ異物を受け入れてしまった私・・・その硬くて冷たい感触でさらに奥の方をまで犯されて・・・「コレはど~だぁ・・・」お尻を軽く叩かれたり、クリトリスをイジられた時にキュ!とアソコが閉まり薬の瓶を締め付けてしまう淫乱な私・・・「アン!・・・アン!・・・ん~!」何べんも何べんも長細い瓶をアソコの中で滑らすように、お爺さんは私が感じている表情を楽しんでいます。「ど~だ!コレが気持ちいいんだろ!」そう言うと今度は私の感じやすいオヘソの下あたりの膣壁に瓶の先をフィットさせるように斜めに出し入れしてきました。「ど~だ!どうなんだ!気持ちいいんだろ!」そのタイミングでお尻を「パチン!」っと強めに叩かれました。「イイ!・・・あ~ん!・・・イイ!・・・イイ!」「アン!アン!アン!・・・」(もっと!もっと!いじめて!お爺さんのイタズラでもっと気持ち良くして!)私はそんな思いで大きな喘ぎ声を出してしまいました。「ど~だ!どうなんだ!?こんな瓶でホジくられてるんだぞ!」お爺さんが何度も聞いてきました。「ハァ~・・・ハ・・・ハイ・・・ィィ・・・ン~!」私は感じながら鼻に掛かる半泣きのような声で答えました。
...省略されました。
続き7・・・です。■昔、お爺さんが剣道で使っていた手ぬぐいのような綿の薄い布地を何枚か縦に縫い合わせフンドシのようにして履かされたんです。白地に和柄の水玉模様で長細いヒモ状のものでした。お爺さんが言うには六尺フンドシ?・・・に見立てたものだったようです。実際のフンドシを見たことがないのでわかりませんが・・・エアコンが苦手なお爺さんの部屋は扇風機だけにたよる厳しいものでした。私はしっとりと汗ばむ裸体を晒すようにお爺さんの前に立たされました。脇には大きな鏡が置かれ、細長いヒモ状の布地をお爺さんが握りまるで和服の帯を締めようとする着付けのような雰囲気にも似ていました。その薄い綿の布地を腰からヒモのように強めに巻かれたあと股間やお尻の方に何度か通され、特に股間のあたりは緩まないように布地を「キュ!」っと力強く当てられました。前はハイレグのショーツ、後ろはネジれたTバックのようなカタチにされ私はテレビで見たお祭りのフンドシ姿のようになりました。何とも言えないフンドシの束縛、ショーツを履く感じとはまったく違う引き締まるような股間とお尻の圧迫感、そんな恥ずかしすぎる私のフンドシ姿とお爺さんのイヤらしい笑みが鏡に映ります。前後の雰囲気を確かめるようにお爺さんが私を回れ右するように腰をもってうながしました。(・・・ア・・・こんな姿恥ずかしい・・・))まじまじと股間やお尻の締め付け具合を確かめるようにお爺さんの視線がそそがれました。「良く似合ってるじゃないか・・・」お爺さんが満足げにそう言うと、またイタズラが始まりました。フンドシ姿で鏡の前に真っ直ぐ立たされたまま、車イスに乗ったお爺さんが私の背後に・・・そして、後ろから腕を回すようにして私の股間に手を伸ばしました。私はドキドキしたまま心の中で思いました。(きっと、また・・・あんな恥ずかしいこと・・・されるんだ・・・)「アン!・・・アン!・・・ん~!」股間を包む布地をヒモ状にぐいぐい引っ張り上げられワレメにもろに食い込むように・・・私はまた変な気持ちになりました。「あん!・・・イヤ!・・・イタぃ!」ショーツとは違い、伸びない綿の素材のせいかアソコの締め付けが痛いような、それでいて直にワレメを擦られた何とも言えない刺激が・・・(私は淫乱な女!・・・こんな格好で服従する淫乱な女!)そんな気持ちが頭の中を駆け巡りました。老人好みのイヤらしい下着を身にまとい鏡の前でイタズラされている。その姿を見ながら私は興奮してしまいました。「アン!アン!・・ア~ン・・・イイ!」その喘ぎ声に合わせるようにお爺さんはお構いなしに私を攻めました。鏡に映るその姿はハミ出して丸見えのヘアはもちろん、ヒモ状の布地がワレメの間に隠れるようにその布地が細くなって見えなくなるほど股間に強く食い込み、恥ずかしい部分が剥き出しの姿に・・・「あん!・・・イヤ!・・・イイぃ!・・・ン~!」
...省略されました。