続きです・・・ある日、私は旦那と家で喧嘩をしてしまったんです。旦那の仕事が忙しく帰りが遅いことから、自宅の家事のことや子供の保育園のお迎えの事で口喧嘩をしてしまい、何日か旦那と口を利かない日があったりして、離婚とまではいかないまでも互いにブルーになってしまった事があって、なにげ無い夫婦の話題がきっかけでお爺さんにその夫婦喧嘩の事を話してしまったんです。その日は車イスに移乗させることがあってお爺さんの腰のあたりに腕を回し上半身を支えながらいつものように移乗させようとした時、この前のようにお爺さんがバランスを崩してしまったんです。ベッドに倒れ込むような体勢でわざと私の首を引っ張るように、そして、お爺さんの上に覆いかぶさるようにまたベッドに倒れてしまったんです。「きゃ!」私はまた同じように反射的に声を上げてしまいました。お爺さんは、また私の体を抱きよせるように、今度はこの前よりも強い力でまるで逃げられないように体を密着させてきたんです。そしてまた、ジャージの上から私のお尻を明らかにこの前よりも強い力で・・・私はとっさにその手を振りはらいました。するとお爺さんは私の結ばれたジャージの腰ヒモを探すようにお腹の方を片手で触ってきました。私はその腰ヒモをほどかれまいとその手も振りはらいました。「ヤ!・・・も・・もぉ~・・・ダメですってー!」私は少し動揺しながら言いました。すると今度はポロシャツの中に手を入れられてしまいブラジャーの上から今度は胸を・・・「や!・・・ア!・・・イヤ!」お構いなしに片手で胸を鷲づかみにしてグイグイ胸を揉まれて、私は泣きたい気持ちになりました。その腕を振りはらおうとすると、またジャージの腰ヒモやお尻と上下を交互にしつこく狙ってくるお爺さん、やさしい性格や冗談まじりのお爺さんがまるで別人のように、そこにいるのはもう既にイラらしい男の人でした。片腕は私をベッドの上から逃がすまいとガッチリと腰に回されて抱き寄せられ、拘束されたような体勢で私は体を触られてしまいました。「あ・・・ア・・・アァハン!・・・イヤン!」お爺さんがブラジャーの脇から手を入れてきた時、私は不覚にも鼻に抜けるような声を出してしまったんです。そこが特に弱い私・・・お爺さんは指で私の左の乳首をつねるように強めに摘まんできたんです。「ここがイイんだなぁ~!」お爺さんは敏感な部分を探り当て満足げに何度もそこを攻めてきました。結婚して以来、浮気はせずに当然旦那以外の男の人とはこんな事はしていませんでした。強引にお爺さんから逃げようと思えば、それもできたハズなのに、そんな気持ちとはウラハラに心地良い刺激が・・・夫婦喧嘩のことで旦那への不満から自暴自棄になってしまっていた事もあって、もうどうにでもなれと思うような気持ちが湧いてきてしまい、
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続き3正直なところお爺さんのお宅への訪問を辞めるべきなのか自分でも迷いがありました。お爺さんのイタズラを今後も受け入れてしまうことに「YES」か「NO」かを心の中で自分に問いかけました。家庭を持つ主婦としていけない事をしていいのか・・・それとも不覚にも老人の卑猥な行為に感じてしまった自分を選ぶのか・・・そんな時に限って運が悪く妙なタイミングで、休日の遅い時間に飲んで酔って帰ってきた旦那とまた小さなイザコザがあったりしてその不満からまた自暴自棄に陥ってしまった私・・・不安定な気持ちのまま、とりあえず翌週は何事も無かったように、なるべく平常心を保つようにお爺さんの家を訪問することにしました。いつものようにお昼前に訪問し台所で調理や洗い物をしている時、車イスに乗ったまま私の後ろにお爺さんが近かよって来ました。料理の好みや味付けの話しをしたり、それだけは普段通りの優しいお爺さんです。私は普通に話しをしながらも、心の中ではドキドキしていました。そして、一瞬の沈黙の後・・・お尻を軽くタッチされて・・・(・・・!!)ドキドキしつつも突然の事にそんな時の私は何も言葉が出なかったのです。ただそれは私のイヤらしい感情が再び湧いてきてしまった時でもありました。平常心を保つ事など忘れ、それどころかお爺さんと淫らなことをすることが喧嘩をした旦那への小さな復讐・・・そんな感情が同時に湧いてしまったんです。だから、お爺さんの卑猥な行為を今後も受け入れてしまうことに本当は「YES」・・・実はもっと前から答えは「YES」だったのかもしれません。なぜなら、セックスがもはやできない高齢男性の身体状況から、これは本当の浮気には発展しない・・・セックスをしなければ浮気にはならない・・・そんな自分にとって都合の良い勝手な言い訳を心のどこかでずっと思っていたからです。「YES」・・・その答えを見透かしたようにお爺さんは台所の前で抵抗しない私の体をジワジワと触りはじめました。いつものグレーのジャージの上からゆっくりお尻をなで回したり、透けている下着のラインを指先でたどったりしながら、わざと感じるように、微妙に弱いタッチでなぞるように触られます。ショーツのクロッチがジャージの上から透けてしまっていると、「ここが恥ずかしいところかな?」と言葉に出し布地に軽くツメを立てながら位置を探るようにアソコをイタズラしてきます。その手つきが、くすぐったいような、少し感じてしまうような変な気持ちを誘い、私は思わず腰をひねりながらイヤイヤをしました。それを楽しむようにお爺さんは私のお尻を抱き寄せて、ジャージの上から愛おしそうに頬ずりしながらその感触を堪能しています。「いつもいつも色んな格好でイヤらしい尻して・・・」「このイヤらしい尻をこの年寄りがたくさん可愛がってやろな~・・・」お尻を触られながら聞かされたんですが、どうやらお爺さんは普段から私の後ろ姿を見ては何度も目の保養にしていたそうです。私が台所で仕事をする後ろ姿はもちろん、定期的にする床のふき掃除でしゃがんだり、時には四つん這いのような格好をするたびにジャージの上から薄っすら透けて見えるショーツの跡やヒップラインをイヤらしい目で見ていたようです。そんな事をつぶやきながら、
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みなさん感想メールありがとうございます。続き4・・・です。食い込みが恥ずかしい私は、お爺さんが玄関のカギを確かめに行くすきにショーツを整え、お尻を隠すように元に戻しました。ジャージはたしか台所の床に置いたままでした。隣の部屋へ行くときに、お爺さんが玄関のチェーンを掛ける音が聞こえました。静かな密室に響くその音が何を物語っているのか・・・誰にも邪魔を許さず今までの積み重ねた淫らな欲求を満たすために、私をじっくり辱めたいイヤらしい老人の思いが、その時の私にはわかっていました。(私・・・お爺さんに・・・おもちゃにされちゃうの?・・・)そして隣の部屋の介護ベッドへ移動しました。私は言うとおりに、ポロシャツとショーツ姿のままでお爺さんにお尻を向けるポーズでベッドの上で四つん這いになりました。お爺さんは車イスをベッドに横付けして枕元にあった老眼鏡をかけました。そして、介護ベッドの高さが合うように脇にあったリモコンで器用に上下させながら。車イスに乗ったお爺さんの顔の位置と私のお尻が丁度の位置になるように調整しました。お爺さんのイタズラで感じてしまった私はショーツにできてしまったシミをさとられまいと見えないように少し足を閉じた格好で四つん這いになりました。でも、そんな無駄な抵抗は意味もなく「こんなにオシメリさせて・・・」とショーツのシミを確かめるように、お爺さんは顔を近づけてきました。恥ずかしくてたまらない私・・・お尻を両手で鷲づかみしながらその部分に鼻を近づけてニオイを嗅いでいるようでした。そしてまた恥ずかしい食い込みを・・・(あ・・・イヤ・・・!)四つん這いのままワレメに沿うようにショーツが同じようにしぼられ、お尻の両脇を大きく手で広げるようにしながら食い込まされました。きっと、さっきよりもイヤやらしくハミ出していたと思います。むしろ全裸よりも恥ずかしくてお爺さんからはきっと卑猥なカタチに見えてしまう気がして・・・ 「イイ眺めだ!こんな大きな尻して~!」「ほら!パンツがしっかりアソコに挟まってるぞ!」そんな恥ずかしい様子を言葉で攻められました。(あ・・・・イヤ・・・言わないで・・・・)私の恥ずかしい気持ちをあおるように、お爺さんは興奮しながら私のニオイを嗅ぎました。荒い吐息が私のお尻に吹きかかるのがわかるぐらい、時にはわざと鼻を鳴らすように大きな息を繰り返しアソコのニオイを嗅ぎまわされました。「若い娘の臭いニオイはたまらんな~!」そう言うと、お爺さんは私のウエストに手を掛け、スーっと太ももを滑らせるようにショーツを・・・(イヤ!・・・見ないで・・・)あっさりと脱がされてしまった私・・・今度はビショビショに濡らしてしまった部分をさとられまいと私は無意識に手でアソコを隠していました。
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続き5・・・です。長くなってごめんなさい・・・■今度は四つん這いでも、さらに突き出すようにと「パチン!」と軽くお尻を平手で叩かれました。私はお爺さんの言うとおりに少しだけお尻を突き出しました。それでもまだ車イスに座る位置からは少しだけ口元が届かず不満だったようです。また「パチン!」とさっきよりも強めのお爺さんの平手が・・・「きゃ!痛い!」私は覚悟を決めて上半身をベッドの上にそらすようにしてお爺さんの顔の前にお尻をさらに近づけました。(あ・・・こんなイヤらしいポーズ・・・イヤ・・・)恥ずかしくて仕方がない、きっと全てが丸見えのポーズ・・・70代の老人に自分の一番恥ずかしい部分を捧げているなんて・・・それも、こんなありえない格好で・・・お爺さんは私の太ももを左右に大きく広げるようにしてワレメの中を覗いているようでした。(そんな目で・・・見ないで・・・イヤ・・・)やがてお爺さんは興奮しながらアソコに舌を伸ばしてきました。さっきショーツの上からなぞられたワレメを直に確かめるように、老人特有のゆっくりで、そしてねっとりした舌使いで・・・「あ~ん!ああ・・・あ~ん!」大きく伸ばした舌でアソコがめくれお爺さんの生暖かい唇の感触や時々擦れるチクチクした無精ヒゲの感触が私を淫らにさせました。湿った音が響きわたるベッドの上で、指で大きく開かれた私のアソコを楽しみながら、お爺さんは今度はアソコに舌を入れてきました。唇よりも熱を持った柔らかくて、少しザラついたお爺さんの舌が私の入口に・・・(私、今・・・お爺さんの舌で犯されてる・・・)細くすぼめるようにしながらお爺さんの舌がアソコの中に「や!・・・ヤン!・・・あ・・・アン!・・・ン~・・・」そして、舌の動きが疲れると今度は指で・・・「こんなに股間を光らせて・・・中まで汁まみれじゃないか・・・」「ココを奥までホジくってやろうなぁ~!」(あ・・・ヤ!「ホジくる」なんて・・・そんな事されたら私・・・)お爺さんのえげつない表現の仕方にヤラれてしまう淫らな行為に興奮を覚えました。「おいおい!こんなに滑りが良くなって!簡単に入っていくぞ~!」お爺さんは指を挿入して、中でクネらせながら私の感じやすい部分を探ってきます。(あ!・・・ヤ!・・・私・・・ホ・・・ホジられてる・・・)(あ!・・・でも・・・イイ・・・そ・・・そこ!・・・そこがイイの・・・)恥ずかしすぎて言葉では言えません。でも、お爺さんの的確な指の動きが奥へ奥へと・・・、丁度おへその下あたりのお腹の壁を指の先で押すように、そして時々は引っかくように・・・「あ!アッ!・・・ィ・・ヤァ・・・ダ・・・イヤ・・・ダメ!」顔を高揚させながら、トロけてしまいそうな快感が私の体を襲いました。(お・・・お爺さん・・・もっと・・・ホ・・・ホジって・・・いっぱい!)
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