淫らな体験告白とは違う気もしますが、過去にあった興奮したエピソードを載せます。
夜、仕事終わりにスーパーに買い物に行き、大型バイクを駐輪場に停めて店内に入ろうとした時、ふと駐輪場の隅にバッグが置いてありました。駐輪場には僕のバイクしか停まっていないため、バッグは忘れられたものだろうと思いました。何の気無しにバッグを拾い上げると、高校生が使うような、紺色の手さげタイプの一般的なスクールバッグのようでした。ファスナー部に赤いストラップがついています。どう見ても女子がつけそうなストラップでした。
ぼんやりと色々な想像を掻き立てられ、少し興奮してきた僕は、周りに人がいないことを確認してバッグを開け、中を覗くと衣類が入っていました。奥に手を突っ込むと、目薬とかリップクリームとか、そんな感じの小物も入っているようでした。
衣類を少しバッグから引き出し、駐輪場の灯りに照らすと、チェック柄のスカートだということが分かり、完全に勃ってしまった僕は、それを小脇にかかえて買い物も忘れてバイクにまたがり、家に持ち帰りました。
部屋でバッグを開け、中身を広げると、想像していたよりもすごいものが入っていました。
まず制服の上下。丸めて突っ込まれていた薄い生地のブラウスはヨレヨレになっていて、スカートもシワが寄っていました。そして上下セットの下着。上はスポーツブラで、Cカップでした。下着はかなり湿っていて、使用済みなのは確実でした。そして一番のオカズは高校生が体育で着るような薄い生地のTシャツ。これは完全に直前まで着衣されていたものです。なぜなら、絞れるくらい汗でびっしょりと濡れていたからです。下着も濡れていましたが、Tシャツの濡れ具合は半端ではなく、真夏に部活をしたJKが、その帰りに忘れたバッグなのだと確信しました。しかも、それ以外にピッチも入っていて、ロックもかかっていなかったのでメールの写メも見放題。エロ写メはありませんでしたが、持ち主本人の写真は(多分)見つけました。どうやらバスケ部のようでした。
そのJKの写メを見ながら下着と汗まみれのシャツを嗅いだり舐めたりしながら抜きました。
JKの制服やら下着やらが広げられた、とんでもなく変態的な自分の部屋に笑いつつ、片付けて保管し、何度かオカズにしていました。
汗が臭くなってくるとまた興奮し、相当な回数抜きましたが、彼女にバレる前に捨てました。
シャツと下着だけは取っておけばよかったかなと、少し後悔しています。