家賃を負けてくれるというので,一人暮らしの大家さんの家で週1回家事をやっています.
掃除,洗濯,夕飯の準備などで,難しい料理を頼まれた時には,デパートで買ったりしてこなしてきました.
大家さんは70代で,若干動きが鈍いところもあって,その手助けもしてあげることになります.
お風呂に入る時も,手すりはあるんですが,少し手伝ってあげた方がいいようで.
それで,お給料がこの程度の仕事でこんなにと思えるくらいよかったので,喜んで通っていました.
で,そのうち,予想通りというか,下の世話も頼まれるようになりました.
ただし,あちらの方はいまいち元気がないので,そんなすごいことにはならずに過ごしてきました.
わたしも,中学校・高校と水泳やバレーボールで鍛えているので,おじいちゃんに無理やり押し倒されるようなことは特にありませんでした.
でも,いただけるお小遣いの金額が申し訳ないほどの水準なのと,おじいちゃんが自分のものを元気にしようといろいろ努力しているのをみてちょっときゅんとするところがあって,何とかしてあげないといけないかな・・・・・・と思うようになりました.
最近は,一緒にお風呂に入って,浴室にマットを敷いて,洗いっこしたり,おじいさんを寝かせて,素股でまたがってエロいサービスして上げたりもしていました.
おじいちゃんは,医療用のポンプを使って,ペニスを大きくする練習をしていますが,大きくなったところをパッキンで留めるところで失敗しているようでした.
私がやってあげたらうまくいくのかなと,感じてはいましたが気持ち悪いところもあって,ずっと放置していました!(^^)!
でも,挿入できた場合の特別お小遣いのことや,いろいろと優しくしてもらっていることを考えるとこのままほおっておくのは悪いことじゃないかと思えてきて,ついにパッキンを留めるお手伝いをしました.
お風呂にポンプをもちこんでもらって,洗ったついでにペニスを大きくして,縮まないように私が袋やペニスの裏側をなぞりながら,根元にパッキンをはめると,立派に立ったので,入れてみました.
20分くらいで外さないといけないらしいのですが,最初は気持ち悪いという感情のせいで,よく感じが分かりませんでした.
2回目でだんだん滑らかになってきて,3回目で感じてしまいました!(^^)!
パッキンはずしても形が残っていて,私も濡れていたので,そのままわたしに乗ってもらって,続けてもらいました.
おじいちゃんは胸を揉むのは得意で,何度ものけぞらせてもらいながら,「気持ち悪い」を吹き飛ばすように死ぬ気で(?)突いてもらいました(爆)
夜遅くなったので,そのまま泊まらせてもらいました.
おじいちゃんの話では,朝立ちはあるらしくて,翌朝気が付くと,朝から体が火照っていて,夢の中で犯されているのかと思って,目を明けるとおじいちゃんが乗っていました!(^^)!
私が覚醒したのに気が付くと,「できるうちにやっておきたい」というようなことを言ってくるので,私も身を任せることにしました.
必死なのがかわいくて,キュンと来ます.
シャワーをして,パンツとカップ付きのタンクトップに着替えて,朝食の準備をしてあげました.
パンツは前からみると普通ですが,後ろからみるとTバックになっているソングというタイプで,私のお尻の引き締まり具合が強調されるかなって!(^^)!
自宅に一人でいるときのふつうの格好ですが,特別お小遣いは束でもらってしまったので,申し訳なくて,これくらいは当然でしょう,って感じです!(^^)!
からだは締まっていて,胸は垂れない程度に大きいって感じで,人それぞれ好き好きはあると思うのですが,自分にできる範囲でサービスです.
もちろん,タンクトップは脱いで,朝ごはんは私が手ずから食べさせてあげました.
疲れたので,少し休ませてもらいましたが,おじいちゃんがマッサージしてくれて気持ちよかったです.
セックスがふつうにできると,おじいちゃんもあまり気持ち悪くなくなるってことが分かりました!(^^)!