駅から自宅までの間にあるコンビニでバイトしているかわいい大学生を時々家に呼んで交わっています.
お泊りは月一くらいですが,週末は軽く.
帰り道にその大学生がバイトしていることを確認して,いったん家に帰って着替えて10時頃コンビニに行って立ち読みしていると,そばに寄ってきてくれました.
「11時に上がるから」と言ってきましたが,「泊らせないよ」というと,「ちょっと寄るだけ」ということで話がまとまって,雑誌とお茶を買って帰りました.
11時に家を出てコンビニに向かって歩いていくと,大学生が来たのでとりあえず近くの公園に寄ってベンチでくっついていると,スカートの中に手を入れてきてくれました.
パンツのサイドに指を入れて引っ張ったり,ずらそうとしたり.
パンツの後ろがどうなっているか確認して,パンツの形を想像してくれました.
私が答をはぐらかしていると,私を立たせて,家に向かって一緒に歩き出しました.時々お尻を触りながら.
マンションに着くころには,いいころ加減に股間は濡れていて,大学生にお茶を淹れていると,後ろから抱きしめられて,スカートをめくられ,パンツを下ろされて,そのまま挿入されました.
二人とも,我慢の限界を越えたって感じで!(^^)!
私がよがり声を出すと,腰を振りながら私の上の服も脱がせてくれて.
気持ちよくなってきたところで,いったん抜いて,向き合って,キスして,大学生も裸にしてあげました.
私が今度はキスしながら大学生の首に手を回して,腰を持ち上げてもらってそのまま挿入してもらいました.
私がのけぞったタイミングで,大学生は私を床におろして,台所の床でそのまましばらくセックスにふけりました.
終電前の短い時間ですが,若い男の子は元気で,かわいくて,母性本能を刺激しながら,責めてくれるのがたまりません.