高校卒業してから2年ぐらい過ぎたある日、彼氏の友達のK君から電話がかかってきました。
「今度のテストでM君(彼氏)に勝ったらお願いを聞いてもらえませんか?」
Mは校内で成績は上の下ぐらいK君は中の下ぐらいとMから過去に聞いていましたので
「いいよ。お願いって何?」
「校内の時の制服着てフェラをしてほしい。もちろんM君には内緒で。」
最近部活の練習試合とかで彼氏とあんまりエッチもしてなかったので
「内緒ならいいよ。その代わり3教科で勝ったらね。」
勝てるとは思ってなかったのでオッケーを出しました。
結果は何と4教科で彼氏を上回っていました。(全て3点ぐらいの差でしたが)
ご褒美の日は彼氏が練習試合で泊まりで県外に行った日にしました。
K君を車で待ち合わせの場所まで迎えに行ってあげると
「Wさんの部屋でしてほしい」とお願いされたのでラブホはお金がかかるし、両親も旅行に行っていたので私の部屋に行きました。K君に
「シャワーあびてきたら?その間に着替えるから」
とお風呂へ案内しました。
私は結構エッチ好きなので今日はK君と最後までしたいと思っていたので、ノーパンノーブラで制服を着ました。因みにFカップあります。
K君がシャワーから戻ると
「じゃあ舐めてもらえますか?
とタオルを取りました。そこには彼氏より少し太く、長さは同じぐらいのおちんちんがありました。
「イク時どこに出したい?K君が好きなところでいいよ。」
「あの、顔にかけてもいいですか?」
私は顔射はされことがなかったが、目や鼻にはいると大変とは聞いていたので、
「ほっぺたぐらいならいいよ」
と一応オッケーしました。しゃぶっていると
「もうイキそう」とびっくりするぐらいの量をかけられました。
K君はティッシュで私の顔を拭いてくれ、おちんちんも拭こうとしていたので
「綺麗にしてあげるから口に入れて」
と口を開けると遠慮がちにゆっくり入れてきたので丹念に舐めてあげました。
「K君ってまだシタことないの?」と聞くと恥ずかしそうに頷いたので
「実はね…」
と座っているK君の前に立ちスカートを持ち上げました。
「卒業したい?」と聞くと
「いいんですか?」
と聞いてきたので
「しゃぶっているうちにしたくなってきたの。私のも舐めて」
とベッドに転げ下品にもオマンコを開きました。
K君は鼻息がわかるぐらい激しく、舐めたり吸ったりしてイカセてくれました。
続きは中に