大学に進学に アパート暮らしをしてます。
アパートの直ぐ隣りが大家さん家なので、親が何か有った時 良いだろうと見つけたアパートです。
東北の田舎から出て来た田舎者で 都内に出る時!
電車はJRだけて 急行は急行券を買わないと乗れ無いのが常識です。
都内から西○新宿線で初めて帰る帰る時!
急行が来て 急行券が無いので次の電車を待ちました。
すると 次来た電車は 準急と言うワケの分からない電車で見送り 次来た電車で帰りました。
先輩に その事を言って爆笑されました。
停車駅の違いだと教えられました。
大家さん家のオバサンは親切な人で、一度部屋に来た 散らかってのを気遣い掃除までしてくれ それから毎日 大学に行ってる間に部屋の掃除をしてくれるように成りました。
バイトも始め夕方帰ると 御飯のオカズまで持って来たり 御飯を炊いててくれてました。
バイトが遅い日 アパートに帰ると部屋に灯りが点いてて オバサンが食事を作って待ってました。
オバサンが帰り 食事して風呂に入りTシャツにパンツで 寝るのも早いくテレビを見てると、ドアを叩く音がして
「カズ君 まだ起きてる?」
オバサンの声にドアを開けると 浴衣姿のオバサンでした。
部屋に入れ
「こんな時間に 何?」
「ちょっとね(笑)‥掃除してると 毎日クズ入れに ベチャになったティッシュが2~3個入ってるから(笑)」
全く意識無く オナニーして精液を受け止めたティッシュをクズ入れに捨ててました。
節約で ティッシュ1枚で受け止めてましたから 染み出るほどベチャベチャで捨ててました。
「あっ すいません!」
「良いの良いの! 若いんだし仕方無いわよ‥それで 今夜はもう 自分で出したの?」
「いや‥まだ だけど‥」
「今夜も 出すの?(笑)」
「出さないと 寝付きが悪いし‥」
「じゃ 私が出して上げる(笑)」
「え えぇ~! でも そんな事‥」
「良いから 良いから! お母さんからも 色々 御世話してと 頼まれてるから(笑) ほらパンツ脱いで!(笑)」
「あっ でも‥」
オバサンにパンツ下げられ脱がされました。
「あっ 此処じゃ 何だから ベットに行こうか(笑)」
Tシャツも脱がされ ベットに仰向けにされると オバサンはチンポに触って来ました。
触わられ握られると直ぐ勃起して
「カズ君 凄い大きいんだね(笑)‥気持ち良い?」