淫らな体験告白

「○○公園まで。」

二人でタクシーに乗り込むと☆じんわりとした夏の夜気から遠ざかって少しホッとします(*^_^*)
でも、さりげなくのばした指が１本｡｡｡また１本と絡み合うと☆先ほどとは違う熱さが身体の芯をじわりと這い登ります

この公園を訪れるのはこれで２回目☆前回は女装子さんを緊縛してから服を着させて散歩に行ったものでした(≧ω≦)
（もちろん☆私個人ではロケハンも含めて何回か訪れたことがあります）


ホンの２メーターほどで公園に着き☆束の間熱い手を解いて公園の入口に立ちました
今回は軽い露出散歩表向きは普通の♂♀カップルですが★実際は変態な二人連れです(//∀//)

道案内を兼ねて私が少しリードして☆まずは公園脇の上り坂を歩きます(*^_^*)
まだ時々人とすれ違うこともあれば☆休憩所代わりに使うタクシーが私たちを追い越していきます
手を繋いだ二人は☆夜景を見に行くカップルに見えるでしょうか☆
でも私の服の下は☆かなり過激な装いに包まれていたのでした(//∀//)


派出所の前をそうっと通り抜けて公園の中へ☆
まずは少し木が茂って薄暗く人目につかないベンチで立ち止まりました(*^_^*)

『暑いですねー用心とはいえ着込み過ぎちゃった笑』

『ねーえ？ちょっと涼しいカッコになってもいいですか？』

にんまりと笑いながら☆わざと挑発するようにベンチに片足をかけて白の上着を脱ぎます
さらに☆黒柄のスカートを脱ぎおろして★パンティが見えそうなギリギリのレースのチュニック一枚になりました(≧ω≦)

チュニックの下は真っ赤な下着☆しかもすぐにおっぱいを露出できるストラップレスブラ
レースのチュニックの下からは☆異様に目立ちます(//∀//)
そして実は☆その赤のショーツの下にも１枚☆秘密がありました
途中ではみ出ないようにガードしてたのですが★もう一枚下に穴空きショーツを穿いていたのでした
もちろんイザという時は☆帰り用の予備にもなります笑

さらに足元は穴空きの黒網タイと薄いガースト
すーっと☆夜風が私の内腿を通り抜けます(//∀//)
薄いチュニックが☆私のクリをショーツの上からくすぐります

（ふふっ）
思わず笑みがこぼれてしまいます(o^o^o)


お相手の腕にもたれかかるように腕を絡め
熱く火照る身体を猫のようにすりよせながら

こつコツと足音を響かせながら☆夜の公園を歩きだしました(//∀//)


時折犬を散歩させたりジョギングをしたりする人とすれ違うたびに☆荒い息と興奮を抑えます☆
寄り添ったお相手の指先が☆お尻の合わせ目に滑り込みます(≧ω≦)

ピクッ
と震え声を押し殺しながら☆公園の端まで歩いていきました♪

生け垣の端に腰を降ろして☆
どちらからともなく擦り寄り｡｡｡キスを
熱い吐息とすい液が交じり合い☆お互いの手が伸びます♪
私は半分むき出しの胸に、乳首に熱い掌を誘い寄せ☆彼の股間をまさぐってぬるぬるにぬれた亀頭に指先を滑らせ絡めました(≧ω≦)