事の始まりは、彼女(29)と買い物に行ったとき、彼女が胸ちらをしやすい服を着てきた事でした。彼女はCカップで特別胸が大きい訳ではないので、最初から胸元の開いている、谷間を強調するような服ではなくて、シフォン系?の首周りが緩めのトップスで、前に屈むとだるーんと開いてしまう服だった。元々警戒心も薄い彼女だし、胸元を露出してるわけではないので、本人は胸が見えている自覚などなく、無造作に前に屈んだりして、がっつりと谷間とブラが見えてしまっていた。
俺は根っからのおっぱい好きで胸ちらが大好物なので、見慣れた彼女の胸ですら、チラリズムのシチュエーションに萌えてしまい、注意もせず黙って楽しんでいた。しかし、やはりそれだけ胸元が開いていると、胸ちら好きの同士達にはすぐ見つかってしまい、明らかに彼女の胸元を見に来たんだろうな…?っていう男性が数人いた。彼女の胸が見られてしまうことに、最初は隠したいとも思ったし嫉妬?のような微妙な気持ちになった。
買い物中に俺が腹が痛くなりトイレに入っていると、後から入ってきた男性の声が聞こえた。「あそこにいた○○(服装とか雰囲気を説明)の娘見た?」『見てない。なんで?』「いやー。がっつりブラと谷間見えてた(笑)」『マジかよ!早く言えよ!』「その場で言ったらバレるだろうよ(笑)」『んで!どうだったの?』「んー。ちょっとぽっちゃりしてて、胸はそんなに大きくないように見えたけど顔は結構かわいかった。ブラの裏地までも見えたんだよ!」などという明らかに俺の彼女であろう事を興奮気味に話していた。その会話を聞いて、さっきまであった微妙な気持ちが、なぜか彼女を見せ付けたいような、誇らしいような、興奮した気持ちに変わってきてしまった。
俺がトイレから出ると、彼女はトイレの近くの雑貨屋で何かを物色していた。彼女の近くに二人の男が彼女をチラチラと見ながら、付かず離れずの距離をキープしていた。さっきのはこいつらか!と思い、しばらく様子を見ていると、彼女が前屈みで物色し始まると、二人の男がススッと近付いていき、胸元を凝視していた。しばらく眺めた後に男性二人はニコニコしながらヒソヒソと「おっぱいが…(聞き取れない)」と、おっぱいの品評?をしながら去っていった。
俺はこの日以降彼女が他の男に性的な目で見られることを考えると興奮するようになってしまっていた。寝盗られ性癖とはいかないまでも、露出させたい願望?的な感情が芽生えていた。俺は彼女に下着と服を買い与えた。当然トップスは胸ちらしやすい服。ボトムはちょっと緩めのショーパンで。女の子全体なのか、俺の彼女限定なのかはわからないが、ショーパンだとミニスカより警戒が緩み、足を開きやすくなるため、ショーパンの隙間からパンチラしやすくなるのだ。
ブラは普段70Cを着けているところ、間違えたふりをして75Cを買い与えた。本来ならアンダーを増やせばcupサイズを1サイズ下げ75Bになるはずなのだが、アンダーだけ増やしcupサイズはCで同じにしたため若干ではあるが緩めになる。実際に着けさせてみると目論み通りちょっと緩い感じで、腕を前に出したり、体を捻ったりとの体勢によってはブラが浮き乳首が見えることがあった。
そんな俺の露出させたい狙いにも気付かずに嬉しそうにその下着と服を身に付け出掛けようという彼女。前に屈めばまるで服なんて着ていないかのように、胸の全貌が見えるくらいがっつりと開く胸元ってだけでも興奮するのに、姿勢によっては乳首まで見えてしまうし、足を広げれば大腿部のくぼみ?の部分とショーパンに隙間ができ、パンチラは確実だし、開きすぎてパンツにも隙間ができればハミ毛まで見えてしまう?ってくらいの状況に俺はすでに興奮してしまっていた。
そんな日に限って彼女はサンダルを見たいと言い、試し履きをしたのだ。女性物の靴屋のため、店員も女性で、店内に男性は彼女の付き添いの彼氏や旦那?らしき数人だった。靴の試し履きは胸ちらシチュには王道中の王道。サンダルの紐を結んだり、かかと部分のホックなどを引っかけようとする度、正面こそ髪で隠れるが、少し斜め前に立つと、胸元はガバッ!ブラはカパッと開くのが丸見えだった。彼女の乳首は色素はそこそこ濃く、普段から少し突起が目立つタイプ(簡単に言えば最近脱いだ同情するなら○○…の某女優さんの乳輪を小さくし、膨らみも減らした感じのおっぱい)なのでブラが浮くと、目立ちやすい乳首ではあった。
彼氏や旦那は彼女の状況に気付き、男の性なのか、彼女や嫁の元をそっと離れ、彼女に近付いてきて、チラ見していくのがわかった。さすがに俺ほどは近くには来れないため、乳首まで見えたかどうかはわからないが、かなり興奮した。足は予想ほど開かなかったがパンチラは数回していた。
その後、彼女とプリクラを撮り、そのまま少しゲームセンターをふらついていた。すると中学生の4人組がクレーンゲームに夢中になっていた。少し見ていると4人ともその場からいなくなった。ギリギリまで落ちそうになっていた景品があったため、彼女がやりたいと言い出した。お金を入れ数回やっていると中学生らが戻ってきた。どうやら両替に行っていたらしい。「あれ?とられちゃってる!」とボソッと声が聞こえた。俺はそれが聞こえたため、中学生らに「ごめんねぇ。たぶんまた失敗するし、これ終わったらやめるから少し待ってて?」と言い、隣に連れていき待機させた。俺は彼女に訳を話すと、彼女は大人げなく「これで取れちゃったらごめんねぇ(笑)」と中学生らにイタズラっぽい顔ではにかんだ。そして真剣な眼差しでボタンに触れながら、機械の横側に体を伸ばし、止める位置を見ていた。その体勢が前屈みで上半身を半身に捻っていたのだ。
当然その体勢では前述した通り、胸元がっつりのブラジャーもパカー!だった。中学生らは彼女の胸元に気が付いたらしく、全員が凝視していた。今時の中学生ならセックスも済んでいたり、エロサイトなども見ているかもしれないし、女体に免疫はあるのかもしれないが、この4人は見た感じ地味なタイプで、オクテそうだし、誰も女体に免疫がなさそうでムッツリ系?なのタイプの連中だった。
たぶん数秒だったとは思うのだが、中学生とはいえ4人の男に乳首を見られていることがわかり、膝が震えるほど興奮した。彼女はそんなこともしらずに「またダメだったぁ…」と言いながら中学生らに場所を空け渡した。しかし、「せっかくだから取れるところが見たい!」と言い出し、中学生らに話をし、隣で見ていることになった。中学生らも断る理由もなく了解。すると彼女は両腕を膝につき前屈みで食い入るように見学を始まった。当然また谷間も乳首も見えている状態。
中学生らはちらちらと彼女の胸元を見てクレーンゲームどころじゃない状態で失敗を重ねた。そのため長時間彼女の乳首も御開帳。ひとりがチンポジを直したことで気が付いたのだが4人とも勃起していたっぽかった!俺もそれを見て興奮が高まり、勃起してしまい、我慢汁が出てるんじゃないか?ってくらいの状態になってしまったので、彼女を連れ現場を後にした。
そしてその日の夜、彼女とのお楽しみ中に昼間の興奮が甦ってしまい、我慢しきれず「俺が買った服、サイズ間違っちゃったみたいで申し訳ないんだけど、今日ずっと谷間見えてた。」と言うと『うそー?!恥ずかしい…けど私別に巨乳じゃないし誰も見ないよね(笑)』と恥ずかしさを紛らわすためか、ホントに自分に魅力がないと思っているのかはわからないが、そーゆー返事を返してきた。「いや、何人かには見られてた(笑)」と言うと『うそだよー?!(笑)私のなんて見ないよ(笑)』とまた繰り返した。どうやら本気で男の性欲を甘く見てるような返事だった。
「あの中学生らにも…」と伝えると『絶対嘘!(笑)』と笑われた。俺は最初の二人組から彼氏や旦那、中学生の状況を事細かく伝えると、ようやく『恥ずかしい…絶対貧乳だって思われたよね?』とそっち?!と思ってしまうような回答。「え?そっちの心配?(笑)」と笑うと『まぁでも見られてないだろうけどね!きっと他のとこ見てたんだよ!(笑)』とまた俺を信じなかった。
「いや、トイレにいたときにその男性らがお前のおっぱい誉めてたもん!」と言うと『そんなの言ってるわけがない!胸小さいもん…』とちょっと卑屈な答え。俺はその後ちょっと?だいぶ脚色したかもしれないが、その男達が彼女の胸を絶賛していたとおだてまくると、『他の娘はもっと大きいから比べられてたらやだなぁ…見られてたら恥ずかしいけどけど誉めてもらえるのはやっぱり嬉しい…(笑)』と見られていたことも認識しつつ、やや前向き?な発言に変わった。「あの中学生らはお前の胸が始めて生で見れたおっぱいかもしれないし、きっと一生の思い出になったよ?(笑)たぶんしばらくオカズに使われる(笑)」と言うと、『うそー?まだおっぱいとか興味ないんじゃない?』とかアホなことを言ったので、中学生らの股間が勃起していたことと、俺が中学生時代に目撃した胸ちら、パンチラ体験談や、当時友達らと話していたようなスケベな欲の話を交え、中学生の性欲たるものを熱弁(笑)した。