普段からわりかし下系の話を受け入れてくれる彼女ではあるが、この日はお楽しみ中で彼女も興奮していることもあったのか『見られてたのかなぁ?恥ずかしいなぁ…けどどうせ見られてたなら俺君の言うようにあのおっぱい良かったなぁ!って思われてたらいいな(笑)同級生より小さいとか思われてたらどうしよう?(笑)』と笑った。「最近の中学生も発育はいいけど、やっぱり大人のおっぱいはあの年頃には魅力的に見えるんだよ!ってか乳首まで見えてたし!(笑)」と言うと、『え!?乳首まで…?!おばさん胸ないのに、乳首でかいし、黒いとか言われてないかなー…?』と乳首が見えてた事実にたいしてはあまり反応がなく、中学生からの評価が気になったらしい(笑)。「絶対にそんなことない!」と言い聞かせた。彼女はネガティブなので誉められるのはめっぽう嬉しいらしく、「俺は中学生らが今日オカズにしてるおっぱいを今触ってるんだ!」などと言いながら愛撫してやると、『中学生らは他の娘のおっぱいの方がきれいだからみんなエッチなサイトとか見てるんだよ。私のおっぱいなんて忘れてる』と否定的。誉められるのが好きなんだし、俺が誉めてるんだから素直に認めて俺を興奮させてくれれば良いのにめんどくさい女(笑)とか思いながらも、おだて作戦を継続していると、いつもより確実に濡れが良いことがわかった。こいつもなんだかんだ誉められて興奮してるのかも?と思い、「また谷間とか見せちゃおうか?(笑)」と言うと『恥ずかしいなぁ…』と言ったが嫌とは言わなかった。「俺はお前の体も大好きだからそこも自慢したい!」的に伝えた。数回後のデートの時に俺の買った服がローテーションでまわってきた。「ついに今日だね!(笑)」と言うと彼女は何も答えてはくれなかったが覚悟はしてくれていたのはなんとなくわかった。しかし、彼女はいざとなると緊張?なのか嫌悪なのかはわからないが、なかなか屈むことがなかった。「ほら、あそこにカップルの彼氏が暇してそうだし、屈むチャンスだよ!」とそっと耳打ちすると、彼氏の近くで、おそるおそるゆっくりと控えめに前に屈んだ。谷間の始まりくらいは見えたものの、ブラは見えない程度だった。屈み方も控えめだったせいか彼氏は気付くことなく去っていってしまった。「どうしたの?やっぱり嫌?」と聞くと『やっぱり恥ずかしいし、彼女の胸が大きかったから比べられたらやだ。』と言った。「じゃあ前みたいに中学生にする?」と言うと、『まだそっちの方がいいかな…けどおばさんのは興味ないって態度とられたらやだしなぁ…』とまたネガティブ。「絶対にそれはないから大丈夫!」と言い聞かせ、標的を見付けた。3人組のちょっと今風でヤンチャそうな中学生だった。3人組がバラけて買い物をしはじめたため、そのうちのひとりの前で前屈み作戦を実行。俺も彼女から少し離れて、中学生と彼女の様子をチェック。彼女が中学生の方へ前にかがんだ瞬間、明らかに目を丸くして驚きながらも彼女の胸を見ていった。中学生は少し彼女の胸を眺めた後に足早に他のところを見ている友達に近付いていった。俺は彼女に「あいつ絶対に見てた!」と言うと『視線は感じてた。恥ずかしい…』と言った。「たぶんあいつ友達のとこに報告に言ったから会話聞いてくるから向かい側のレディースの店行ってて!」と伝えて、中学生らの近くで聞き耳をたてた。案の定「さっきすげーおっぱい見えてた女の人がいた!」『え?どれどれ?!』と、やっぱり前の時と似た会話だった。「あれ?いなくなっちゃった…」『なんだよ!おまえだけずりーよ!どうだった?』などの質問に「乳首まで見えちゃった(笑)」などと言っていた。『俺らも見てーよ!どの人だよ?』と言い、残り二人がまわりをキョロキョロ!最初の一人が対面の女性服の店に彼女を発見。それを伝えると『なんだよー。女の店じゃ行けねーだろーよ。』などと言っていたため、俺は彼女に電話をかけ、中学生らも入りやすい店に行くよう指示。彼女がCDショップに入ると、中学生らはすぐさま追跡。電話を繋いだまま、前屈み作戦を実行させると、彼女から『すごく視線を感じて恥ずかしい』との事なのである程度見せてから、またレディースの店へ移動させた。中学生らはさすがにそこまでは追跡出来ずに諦めて移動しはじめた。そして俺はまた追跡聞き耳調査(笑)しかし、期待に反し、耳に入ってきた言葉は残りの二人が最初に見たヤツへの『ってか乳首黒くなかった?(笑)お前あんなの見て立ったの?だから童貞なんだよ(笑)おばちゃん牛みたいな長い乳首してたし(笑)』との痛烈な一言。どうやら話を聞いていると、最初の一人のみ童貞であとの二人は経験済らしかった。こんなクソガキに見せてしまって…という後悔があったのだが、なぜか憂鬱勃起と言うべきか、彼女が貶されたことに対しても興奮してしまっていた。我ながらどんどんひどくなる性癖にビックリしながらも興奮は抑えられなかった。彼女の元へ戻り、ちょっと不安そうな彼女に『どうだった?』と聞かれて「すごく興奮してたみたい。3人ともトイレの個室に入っていった(笑)」と嘘の報告をすると、『ほんとにぃー?(笑)中学生は元気なんだね(笑)』と笑った。「これなら見せた甲斐もあったねぇ(笑)?」と言うと『恥ずかしいけどね(笑)けどこんなおっぱいで喜んでもらえるのは嬉しい!俺君も興奮してるし(笑)』と彼女も満更でもない笑顔だった。貶されていたことを彼女に伝えてしまうと今後絶対にやってくれないため、誉めまくった。その後も数回胸ちら作戦を実行し、その興奮に慣れてきてしまったせいか新しい刺激がほしくなってきてしまった。彼女に話すと彼女も慣れてきていたのか、毎回誉めていたため気分が良くなっていたのかはわからないが、『次はどうすれば良いの?(笑)』との反応だった。しかし、なかなか良い案も浮かばなかった。しかしたまたまカーセックスをしているときに、犬の散歩の人に見つかりそうになったことがあった。俺の性癖はすでに中々の物だが、彼女も俺に調教されてきたためか、見られてしまうかもしれない?という状況で興奮していた。しばらくカーセックスでスリルを楽しんでいたが、やはりまた違う興奮がほしくなり、遠退いていた胸ちら作戦を久々にやろうとなった。標的は相変わらず真面目そうな中学生だった。しかし、今回は街中でランダムではなくカーセックス中によく近くを犬の散歩をしていた少年に決めていた。その犬の散歩をしている少年に話しかけた。「犬かわいーねー!触らせて!?」と
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「どうだった?」『え?何がですか?』「いやいや、おっぱいの感触だよ(笑)とぼけなくても俺が誘導したことだから変な心配すんな(笑)」と言うと『柔らかくて気持ちよかったです…』と言った。さすがにそろそろまわりくどいのもめんどくさくなり、「だろ?(笑)ぶっちゃけそろそろ乳首とか見たい?」と聞くと『…そりゃあ…。』と相変わらずハッキリは言わなかったが少年も少し欲望を露にしてきた。彼女が戻ってきたので、俺はもう直球で、「お前のおっぱいが見たいんだとさ!」と伝えた。すると彼女は『どうしたのそんな急に(笑)』と笑った。とりあえず犬を縛り、少年と彼女を車に乗せた。「こいつがお前のおっぱい見たいんだってよ」『いや、そんなにハッキリとは…』「見たいんだろ?今さら恥ずかしがるな!谷間見たり、胸触ったりで勃起おさまらないだろ?」と聞くと少年は恥ずかしそうにうつむき、返事はしなかった。俺はもう興奮していたので「見せてやって!?」と言ったが彼女はまだ興奮が足りないのかさすがに躊躇った。俺は彼女の背後から服に手を突っ込み胸を揉んだ。『ちょ…やだ…』とは言いながらも彼女の乳首はみるみる固くなった。乳首が敏感な彼女も興奮し出したのか、目をつむり、恥ずかしそうにしながらも感じ始めた。俺は彼女の服を捲りあげた。少年の目の前で乳首まで全開になった。少年は食い入るように見つめていた。俺が乳首をこりこりとしながら「ほら、少年めっちゃ見てるよ(笑)」と言うと彼女は一瞬少年を確認したのか『恥ずかしい』と顔を横に背けた。「少年!触ってみ?」と言うが、少年は固まっている。どこまで世話焼かせるんだよ!?とちょっとイラつきながら俺は彼女から離れ、少年の手を取り、彼女の胸の上に乗せた。しかしなかなか手を動かさないため、少年の手の上からわしゃわしゃと彼女の胸を揉み上げた。「どうだ?生のおっはいだぞ!初めてか?」と聞くと『…初めてです。柔らかいです。』と言った。「好きに揉んでみろ?」と言うとゆっくりではあるが、指先がもみもみと動き始めた。彼女は恥ずかしそうに顔を背けたままだった。「乳首弄ってみ?」と言うと少年は乳首を指でつまんだ!彼女は時おり体をピクピクと反応させた。「舐めてみたい?」と言うと『うん!』と言った。「いいぞ!」と言うと少年は赤ん坊のように乳首をちゅっちゅと舐め始めた。彼女は声を出さないように我慢しているみたいだった。普段は見ない我慢している姿がすごく可愛くてたまらなかった。俺は彼女の手を取り、少年の股間へ持っていった。少年はビクッとした。俺が彼女に「触ってあげて?」と言うとズボンの上からではあるが、優しく円を書くように撫でたり、竿を掴むような手つきで触り始めた。「少年!どうだ?きもちいいか?」と聞くと『…はい。きもちいいです…』と言った。かなり興奮していて鼓動が早くなっているのか運動直後のようにはぁはぁ息を吐きながら、体を軽く震わせていた。俺は少年のズボンを脱がせようとすると少年は慌ててズボンを押さえた。「恥ずかしいのか?照れんなよ!おねぇさんに見てもらえよ!」と言ったが、ズボンを押さえた手は離さなかった。俺は少年を諦め、彼女のズボンを脱がせにかかった。彼女も『ダメだよぉ!』と押さえたが、形だけの抵抗なのか、少年が乳首を舐めていて感じているためか、力はあまり入っておらずに結構簡単に脱がせられた。ちょっと股を触るとびちゃびちゃだった。「濡れてんなぁ(笑)」と言うと恥ずかしそうな顔をしたが、言葉は発しなかった。「少年!見てみろ!股は見たことあるか?」『本で毛だけなら…』と言った。「見てみろ?どうだ?」と聞くと『なんかスゴいですね…』と言った。「触ってみるか?ぬるぬるして気持ちいいぞ?」と言うと、案外抵抗もないのか、すんなりと股に手を伸ばした。『ぬるぬるですね…けどきもちいいかも…』と言った。彼女は『もう終わりだよぉ…』と恥ずかしがっているが、ここまで来てしまって諦めもあるのか明らかに興奮しているのも伝わってきた。 少年は股より胸の方が好きなのか、すぐに股を触るのはやめて胸を触りだした。再び少年のズボンを脱がせにかかった。また押さえたが、「おねぇさんも脱いでるんだけど?おねぇさんも服着せようか?」と言うと、押さえている手をゆっくりと離した。パンツを脱がせようとするとビョンとペニスが反力でバネのように飛び出した。ズボンの上から想像はついていたがなかなかでかい。「ほら見ろよ!」と言うと彼女も『結構立派だね(笑)背はまだあんまり高くないのに…中学生ってこんなに大きいの?(笑)』と笑った。「同級生らもみんなでかいの?」と聞くと『いや…俺のは結構大きめだとは言われます…』と言った。彼女も触りやすくなったのか、生のペニスを優しく握ったり撫でたりしていた。『あー。我慢汁出てる(笑)』と彼女が言った。俺が「ってか少年はオナニーすんの?」『…はい。』「おねぇさんはおかずになった?」『…はい。』「今日は生乳見たし触ったしヤバイだろ?」『…ヤバイです。』との会話。「ヤバイってよ(笑)抜いてやって(笑)」と言うと彼女は『私がぁ?(笑)』と言った。「え?じゃあ自分でここでしてもらう?(笑)」と言うと少年はさすがに恥ずかしくて出来ないと言った。「じゃあおっぱいも終わりだな!」と言うと少年は『あ!ちょっ…』と躊躇いながらも自分の股間を握った。「じゃあ触っても舐めてもいいよ!」と言うと少年は片手で彼女の右乳を揉み、左乳を舐めながらゆっくりとペニスをしごきだした。俺が「もっと早くだよ!」と少年の手を掴み動かすと彼女が『かわいそうだよぉ(笑)』と言った。「少年が少しでも長く楽しみたくて我慢するためにゆっくりしてるからさぁ(笑)」と言うと彼女が『そうなんだぁ?(笑)けど早くイッてくれないとあたしのおっぱい興奮しないみたい(笑)』と笑うと少年が慌てて『そんなことないです!ほんとはすぐにでもイキそうです…』と言うと『ほんとぉ?嬉しい!こんなおばさんのおっぱいでも良いの?』と言うと『おねぇさんのおっぱいすごくきもちいいです!』と少年もいつの間にか男の本能なのか誉め上手になっていた。すると彼女が気分がよくなったのか、少年のペニスを触り出していた。『はぁ~…きもちいいです…』と吐息を漏らす少年に、彼女がいたずら心?なのか誉められてアガっているのかはわからないが、急に起き上がり、逆に少年を寝かせた。そして片手でゆっくりと手コキ
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