私・姫菜は、彼・青山の命令で今夜(2014/03/18)も、5人の男性に生オナホールとして貸し出されることになりました。
青山が選んだ方々とは比較的スムースに待ち合わせ場所で落ち会うことが出来、私たちは6人で某ネットカフェの特別室に移動しました。カラオケにも使えるというその部屋は定員の6人で入るとかなりぎゅうぎゅうです。私は一番奥に座らせてもらい、
「姫菜です。よろしくお願いします」
と、挨拶をしました。皆さまからお約束どおり差し入れとしてお酒と軽食をいただいた私はお礼を言って、その中のひとつを手にしました。すると、それに口をつけるかつけないかのタイミングで青山からのコールが鳴りました。私が慌ててスマホをとると、愛しい彼の声で
「もうセックスしてるか!? まだならすぐに一番近くにあるペニスをしゃぶれ」
と指示されました。私はすぐさま
「はい!!」
と返事をし、お酒の缶をテーブルに置き、右隣にいた方のズボンのファスナーを下ろして、おちんちんにむしゃぶりつきました。私がピチャピチャとフェラチオの音を響かせている間も青山は
「固くなったら早く入れてもらえ」
と指示を続けます。私は口の中のペニスが充分大きくなったのを感じてから
「お願いです、入れてください…!」
と目を見上げておねだりしました…。
それからは青山に命じられるまま、フェラ、挿入、ナマ中出し懇願、膣内射精、お掃除フェラを繰り返しました。それだけでなく合間に
「今日は危険日です!」
「妊娠しても誰が父親か分からないから大丈夫です!」
「妊娠よりナマセックスが好きなんです!」
「何回でも好きなだけ出してください!」
と言わなければなりませんでした。私は恥ずかしくて堪らないのに、その実、ひどいめに遭わされていることに興奮して、イキそうになるのを必死で我慢しました。私が6回目の射精をされたことを告げると、彼は
「そうだ。そうやって遊んでもらうんだぞ。何回射精してもいいんだからな。皆なにそう言え」
と私に言いつけて電話を切りました。私はそのあと4回立て続けに射精され、合計10発のザーメンを受け止めて、ようやく一休みすることが許されたのでした…。
※続きますが、今夜は眠くて限界です…誤字脱字がありましたらご容赦を…お休みなさい。