今日は仕事が終わって去年大学を卒業したパートナー君達の
家飲み会に参加させられました(^^;
もちろん私は車だし飲めないのだけどいわゆる”酒の肴”
去年卒業したアメフト部ののうちの5人が副主将だった
ユウゾウ君ちに集まっての飲み会でした。
私が仕事を終わってユウゾウ君のワンルームのマンションに
行くと、もうみんな揃っていました。
すでに缶ビールや焼酎と乾き物の肴でそれぞれの就職先の話や思い出
話などで盛り上がっていましたが私が入るとさらにあの合宿の話で盛り
上がりました(^^;
私はそんな話を背中で聞きながら小さな冷蔵庫の中のもので簡単に酒の
おつまみになるようなものを作ってテーブルの上に置きました。
そんな話を聞いていると私にもあの二週間の合宿での出来事が懐かしく
思い出され熱くなるのを感じました。
「美帆も初めて来たときは大人しいおねぇさんみたいだったのにねぇ」
と主将だったケンジ君が言いました。
”たしかにあんなことがある前の私はほんとうにごくごく普通に生活する
専業主婦だったのにこの子達のおかげでこんなになっちゃった”
しばらくは皆あのときあんなことした、こんなことしたと思い出話やその後の
プレイの思い出、それから私が工事現場の契約事務をしていた頃の話などで
盛り上がり、一息ついたところでケンジ君が「ひさしぶりに僕たちとみんなで
しよう」って言いました。
そういえば最近は彼らはそれぞれで私をサポートしてくれてプレイが終わる
と後始末かたがた私が処理してあげるくらいになっていました。
彼らに複数でされることはめっきり無くなっていました(^^;
彼らと複数ですることはほとんどありませんでした。
ケンジ君は私をさっさと裸にすると以前のように私を5人の座った中央に
絶たせると下から見上げるように私を眺めながら私の恥ずかしい部分を
弄びだしました(#^^#)
私はその感覚とあの頃の思い出がシンクロするような感覚で簡単に最初の
絶頂を迎えました。
私は立っていられずペタリとしゃがみ込むとユウゾウ君が後ろから私の
肩を引き倒しました。
私が仰向けに倒れるとケンジ君が私の両足の間に割って入り素早く履いていた
スウェットを下げ私の潤ったソコにあてがい一気に侵入してきました。
それを合図にほかの4人が私の体を摩ったり揉んだり舐めたりと弄んで
います。
それからの2時間はまさに酒池肉林という感じで私を貪ってきました。
私も気心の知れた彼らでしたので思う存分乱れ何度も彼らのモノを受け入れ
私も何度も登り詰めました。
私は夕飯の支度や家のこともあるし今日は子供達にもなにも言わずに出てきている
のでシャワーを借りて一人急いで家路につきました。
きっと彼らはまだ盛り上がってるんだろうなぁ(^^;
そしてたぶんこの投稿も観てるんだろうなぁ(#^^#)V