1: 私の裸体が投稿画像に
投稿者:
直子
◆vDsLI6kp6c

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嫁の浮気寝取らせ・妻の浮気実況報告 44698view
2014/02/02 17:34:32(YMenCQ04)
面接場所はその写真倶楽部の事務所でした。
その事務所は、私の住んでいる最寄りの駅の隣駅のすぐ前にある雑居ビルの3階に有りました。
その雑居ビルの一階は居酒屋やスナックが何軒か軒を連ねており何か雑然としたビルでした。
気が重い私には余計汚らしいビルに思われたのかも知れません。
四五人も乗れば一杯になる様な小さなエレベーターに乗り3階まで上がりました。
3階のフロアは閑散としていました。
何部屋か有るようですが今私が向かおうとしている写真倶楽部だけが部屋を借りている様でした。
私は事務所の前まで来ましたがなかなかドアをノックする事が出来ません。
5分位躊躇していたでしょうかこのまま家に帰りたい衝動に駆られました。
でも主人とは約束しているしもう後戻り出来ません。
どうせ私は何人もの男の人に裸を見られているんだもの大丈夫。
自分で自分を奮い起こして思い切ってドアをノックしました。
「はいどうぞ」低い男の人の声が聞こえました。
私は恐る恐るドアを開け部屋に入りました。
部屋は思ったより広く応接室と事務所がパーテーションで区切られていました。
その男の人は応接室のソファーに座っていました。
「あのチラシの求人広告をみて来たのですが」
「嗚呼モデル志望の方だね」
低い声とは似つかない小さな小太りりの男の人で
した。
その男の人の目が厭らしく口元も震えがくるほど
厭らしい笑みを浮かべていました。
「わたしは田辺といいます。よろしく。さあそこに座って」
「はい」私はその男の人の前に座りました。
「あんたは人妻だょね」田辺さんが聞きました。
「はい結婚しています」
「じゃ男も知っているし我々のモデルとしては理想的だな」
田辺さんは意味ありげな言い方をしてニヤニヤしました。
「じゃ下着姿になって貰おう。隣の事務所で脱いできて」
私は突然の事に気が動転して「ははだかにななるのですか」言葉を詰まらせながら聞きました。
「当然だよ。奥さんヌードモデルに応募したんだろ。分けの解らない事言ってないでサッサと下着姿になって」
「はい分かりました。申し訳ありません」
私は田辺さんの剣幕に圧倒されてしまい下着姿になり前に立ちました。
「なかなかいい身体してるな」厭らしい目で私を見つめます。
「じゃブラジャー取って」
私は言われるままにブラジャーを外しました。
田辺さんの目が厭らしく輝くのが分かりました。
「いいオッパイしてるな。横をむいて」
言われるままに横を向きました。
「横パイもいいね。」
「次は正面を向いて最後の布を取りなさい」
田辺さんの言われるままに私は正面を向いたままパンティーを取りました。
私の露になった茂みに田辺さんの視線を強く感じました。
それから田辺さんが私に基本ポーズを教えると言いながら私の身体に触れてきました。
後は-----。
詳しくは後ほどお話しいたします。
14/02/05 16:56
(RKT1vEjV)
是非 一度見てみたいですね(^O^) よろしくお願いします
14/02/05 17:06
(AEG3Hr8t)
田辺さんが私の右手首を掴んで上にあげました。
そして右手で私の右の乳房を下から掬い上げる様に掴み乳首を吸いました。
私は予期せぬ田辺さんの行為に恐さから身体が硬直してしまい抵抗も出来ず田辺さんの為すがままに身を委ねました。
ソファーに寝かされシックスナインの体勢でいきり立つ彼の男根をお口の中に差し込まれました。
彼は私のあそこに舌を差し入れたりクリトリスを吸ったりしていました。
私の身体が男の人を受け入れる準備が出来たのでしょう、田辺さんも全裸になり私の両方の脚を左右に開き挿入してきました。
主人以外の男性に身体を許した瞬間です。
私はその時初めて知りました。女も愛情など無くてもセックスができて感じる事が出来ることを。
その時私は五回以上アクメに達してしまいました。
その夜主人にはヌードモデルに採用された事だけ話しました。
主人もそれ以上の事はききませんでした。
撮影会は次の日曜日に行われる事になりました。
続きは後日。
14/02/05 19:26
(RKT1vEjV)
削除済
2014/02/06 19:16:36(*****)
ヨッシーさん「エロ板の人妻熟女画像」に私のオナニー画像を貼ります。
楽しんでくださいね。
14/02/07 00:17
(TaXfvQU4)
撮影当日指定されたマンションに予定時間よりも30分も早く着いてしまいました。
誰も私がこれからヌードモデルをするなど分かるはずは無いのに私の気持ちは少しでも早く人目を避けて指定された部屋に
飛び込みたい思いでした。
マンションの玄関口で指定された部屋番号を押すと玄関口のドアが自動で開きました。
エレベーターに乗り最上階に行き指定された部屋のチャイムを鳴らしました。
田辺さんがドアを開け迎え入れてくれました。
既に撮影者の方は全員集合されていました。
田辺さんが「モデルの直子さんです。人妻ですよ」と厭らしい笑みを浮かべながら私を紹介しました。
私は緊張のあまり蚊の鳴くような小さな声で「直子です。今日はよろしくお願いいたします」
男の人の視線が着衣の身体を透かす様にネットリと身体に纏わり付きました。
最初に花柄のムームーを着せられて撮影が開始されました。
14/02/12 02:02
(f2LdcNWL)
花柄のムームーでの撮影が終わりいよいよヌード撮影です。
私は撮影者の方々に背をむけてムームーを脱ぎました。
予め履く様に指示をされていたスキャンテー一枚になりました。
それから徐に撮影者の方向に向きました。
露になった乳房に男の人達の視線を痛いほど、感じました。
<スキャンテ-一枚の画像は人妻熟女のエロ画像でご覧下さい>
その格好でいくつかのポーズを取らされ撮影されました。
そんな中である人が田辺さんに何か耳打ちしているのが私の視界に入りました。
それが私にとって生まれて初めての恥ずかしい屈辱的な経験をする引き金になろうとは知る由もありませんでした。
休憩後その残酷な悲劇が私に襲い掛かりました。
田辺さんが「直子さん撮影者の方からクレームがついてね、あそこの毛が濃過ぎて肝心な所が撮影出来ないと言うんですよ」
私はクレームと聞いて思わず「すみません。どうしましょうか?」と言ってしまいました。
「あそこの周りの毛を剃るしかないね」田辺さんが言うが早いか他の男の人が洗面器とシェービングフォーム、シェーバーを運んできました。
私が事情を完全に把握する間もなく仰向けに寝かされ二人の男の方に太ももを左右に押し開かれあそこを露にされました。
さっき田辺さんに耳打ちしていた男の方がシェービングフォームを私のあそこの周りの毛に塗りたくりシェーバーで剃り始めました。
「毛深いから剃りごたえがあるね」男の方が言っています。
多くの男の人達に鑑賞されなが脚を開きあそこを丸出しにして剃毛されている状態、屈辱的で羞恥の極みの自分が快感に変わって行くのを感じていました。
男の人が口々に「おいこのおんな濡れてるぜ」
「流石人妻感じているよ見られて」等言っているのが私にも聞こえました。
その言葉で尚も激しく快感を感じている自分がそこにいます。
子宮から何か熱いものがドドっと噴き出す感覚があり直後透明な液体があそこから噴水の様に噴き出すのが自分でも分かりました。
「凄い潮を噴いたぞ」
男の人が興奮して言っています。
私は心の中で「皆さんが好きな様に私を虐めて」
と叫んでいました。
その言葉が聞こえたのか
私は皆さんが見ている前で一人一人の方とセックスをさせられました。
最初の方とのセックスだけは多くの人に見られている事もあり緊張していましたがそのあとは身体が異様に反応して自分がどんな事をしたのか余り覚えていませんが何回も頭の中が真っ白になった事だけは自覚しています。
その直後に撮影された画像も貼っておきます。
ご覧下さい。
14/02/14 03:09
(SMQi4IYo)
はじめまして性歴教えて下さい。
14/02/21 17:27
(DA/yJv7A)
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