今日 5日ぶりに山本クンとデートしました山本クンのお気に入りの体験談『キャッチのお兄さんのチンポを‥』の内容をやってあげる事にしました14時にアルヴ●で待ち合わせだったんだけどびあん、安全性などを確認するために13時半にアルヴ●に入って下見をしておきましたそして、だいたいのスケジュールを決めてから椅子に腰掛けイケメンウォッチングをして時間を潰していましたこの男の子、カッコイいな‥う~ん、この男の子もオシャレ‥などとイケメンウォッチングをしていると超 超イケメンの男の子が入り口から入ってきました目を奪われて良く見るとびあんのイケメンチンポ奴隷・山本クンでしたヾ(≧∇≦*)ゝヤバ~~いあたし、びあんやってて良かったぁ普通の生活していたら絶対に接点ないような超イケメンがびあんに変態チンポを犯されるためだけにアルヴ●に来たのです山本クンは携帯を片手に歩いていて椅子に座っているびあんには気づいていません山本クンからメールが来ます『アルヴ●に入りました』びあん、返信します『人が多いから、今日はイチャイチャしないで他人のふりするからね?そのまま展望台に行って着いたら窓から外を眺めていてエレベーターから誰かが降りても絶対に振り向かないで』『わかりました』メールでこんな風に指示を出しているとなんだか今日はびあんがイケメン桃李クンみたいですイケメン桃李クンもびあんにメールで指示出している時ってこんなドキドキした気持ちなのかなぁ(//▽//)まもなく山本クンからメールが来ました『展望台に着きました』『了解。そのまま窓の外を見ていて。絶対に振り向かないで』
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山本クンは、あたしの指示をちゃんと守ってエレベーターのドアが開いても窓の外を眺めていますびあんがエレベーターから降りるとすれ違いざまにOLがエレベーターに乗り込んで降りていきました展望台には、びあんとイケメンチンポ奴隷の山本クン2人だけになりましたあたしはゆっくりと山本クンに近づいて山本クンの左後ろに立って股間に手をのばしました山本クンはひっ‥と小さく息を洩らしたけどびあんの指示通り絶対に振り向かずずっとずっと窓の外を眺めています『びあんにオチンポ触られたくて、来ちゃったんだ?』びあんが囁くと山本クンはうなずきました『この前、びあんにオチンポ気持ち良くしてもらったのが忘れられなくなっちゃったのかな?』山本クンは息をハァハァさせてうなずきましたあたしは山本クンのオシャレなズボンの上からオチンポを優しくさすったりギュッと握ったりしてあげました山本クンの股間は次第に熱を帯びて硬く硬く勃起してきました『いやらしい‥オチンポこんなに硬くして‥気持ちイイの?』コクっとうなずく山本クン『どこが?』『‥ち‥チンポ』山本クンは囁きました『変態チンポだね‥誰に対してもこんなになっちゃうの?それとも、あたしのチンポ奴隷だから?』あたしが思い切りチンポをギュッと握ると山本クンは(はぁああ‥っ)と吐息を漏らしながら『びあんさんのチンポ奴隷だからです』と小さく答えましたあたしは、そんな山本クンが可愛くて『お利口ね‥』って言いながらズボンの上からお尻を強くつかんであげましたびあんは一旦股間から手を離します後ろから山本クンのシャツの中に手を入れて左乳首を強くつまんであげました5日前にラブホテルに行った時
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ズボンの上から股間に刺激を与えたあと一旦手を離して山本クンのお尻や乳首を撫でたりつまんだりすれば山本クンのチンポはどんどん渇望するはずです5日前にラブホテルでびあんに与えてもらった最高の快感を山本クンのチンポが忘れるはずがないのですあたしは山本クンの左後ろから右後ろに移動して床にしゃがみこみました下から山本クンを見上げて命令しました『ズボンのチャックおろして』山本クンは窓の外を眺めたまま手探りでベルトは外さないでチャックだけをおろしましたあたしは そのチャックの中に右手を滑り込ませました山本クンの熱く勃起したチンポの形がさっきよりもダイレクトに右手に伝わってきました山本クンははぅぅうう‥と悶えます下着の上から山本クンのチンポを触ると先っぽがヌルヌルになっているのがわかりました『ちんぽヌルヌルじゃん』あたしが言い放すと『ごめんなさい‥変態チンポなんです』って小さく答えるんだもんあたし、イケメンチンポ奴隷をもっともっと虐めたくなりました『チンポ出して』(えっ‥)『いいから先っぽだけ出して』山本クンは下げたチャックの中からチンポを上手に出しましたまるで、トイレで立ちションする時みたいな格好になりました真っ昼間の14時過ぎのアル●ェ展望台の窓ガラスに向かってですよあたしは山本クンのチンポの先っぽに人差し指を当てましたチンポの先から我慢汁が糸をひいていますあたし、自分の指を舐めて唾液を絡ませて山本クンの亀頭をヌルヌルと撫で回しました山本クンの我慢汁とびあんの唾液が混ざり合ってちんぽ、ヌルヌルです
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山本クンのチンポを弄びながら『ほら‥飛行機が飛んでるね‥』『見て?あんなに人が小さく見える』ってびあんが話しかけるんだけど山本クンは、もう限界みたいですあたし、展望台でフェラチオしてあげようかと一瞬考えたんだけどここは展望台誰が来ちゃうかわかりませんあたし、山本クンのチンポから手を離して山本クンに指示しました『●階の男子トイレの個室に行って待ってて。入ったらメールして』山本クンはチンポをしまうとエレベーターに乗って降りて行きました間もなくメールが来ました『●階の男子トイレの一番奥の個室に入りました』『わかりました。すぐ行くから鍵あけて待っててこのメール読んだらズボンおろしてチンポ扱いて寸止めしてなさい』あたし少し時間を置いてから山本クンが待つ男子トイレの一番奥の個室のドアを押しました鍵は開けられていてスムーズに入れました山本クンはズボンをおろして勃起チンポを出していました便座の背中側の壁に棚があったのであたし、山本クンに棚に手を突くようにジェスチャーしました山本クンは棚に手を突いて、あたしにお尻を向けましたあたし、山本クンのお尻を両手で開いて右手の中指を唾液まみれにしてアナルに入れました山本クンは声を出しそうになりました5日前びあんに前立腺を押し上げられながらちんぽを狂わせてもらった山本クンは前立腺の快感を知ってしまったのです右手の中指で前立腺を押し上げながら左手でチンポを握りしめてあげました山本クンは全身の筋肉をブルブルと痙攣させて悶えます
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あたしは山本クンのアナルから指を抜いて左手でチンポを優しく優しくしごきました誰かが入ってきて山本クンのチンポは一瞬怯んで萎えそうになりましたあたし、お構いなしにチンポを扱きます山本クンの変態チンポは快感に負けてしまいましたすぐ近くで誰かがトイレしているのにびあんにチンポをしごかれて山本クンの変態チンポは硬く硬く膨らんでいきますジャー‥トイレを流す音が聞こえて靴音が去っていきましたあたし自分からスカートを捲りあげて棚に手を突いてガチガチに興奮している山本クンのチンポを受け入れたくなりましたスカートからチラリと覗いた下着とヒップを見て山本クン『びあん~エロすぎる~』と言いましたそして、あたしのオマンコの入り口にガッチガチのチンポをあてがうと山本クンはズブズブとオマンコに肉棒を突き立ててきました『やっべぇ‥びあん気持ち良すぎる俺すぐ逝っちゃう』チンポ入れたばかりで3こすりしかしてないのにすぐ逝っちゃうなんてダメぇ‥あたしは夢中で腰を振ります山本クンはあたしのヒップをつかんでチンポを抜きます『ダメダメダメ!びあん、逝っちゃうって』山本クンはチンポを休ませてオマンコに指を突っ込んできましたあたしは指なんて欲しくないの限界までガッチガチに勃起したイケメン変態チンポ奴隷山本クンの『硬くてイヤラシイちんぽ』で突き上げて欲しいのあたしは腰をずらしてオマンコに入れられた指を抜いて山本クンのチンポを握りしめてオマンコに導き入れました『びあん‥ちんぽ逝っちゃう!』『いいよ!出して』『どこ?どこ?』『お尻の上!』
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