待ち合わせ場所に早く着いちゃったびあんは彼にメールしました『早く着いちゃったからコンビニで2人の飲み物買うけど何がイイ?』ってそしたら即レスきて『俺も待ちきれなくて、もう着いちゃってます。びあんさんの飲み物も買いました』ってどんだけ気がきく男の子なんだぁ(^O^)ってあたし、感心しちゃいました私は 彼の車に向かいます車が見えてきてびあん、スッゴく恥ずかしかったあたしが助手席のドアを開けると彼 『びあんさんおはようございます』って丁寧に挨拶してくれたのあたし 彼の顔を見て『ヤバい!車、間違えたかも!あたしよほどテンパってイケメン俳優の山本裕典の車に乗っちゃったかも』って思いましたヤバいよ‥可愛いすぎる‥あたし、スッゴくドキドキしたんだけど出来るだけ平静を装って彼に言いました『ごめんね?これがびあんでした(^_^;)ガッカリさせちゃったね』すると彼は『そんなこと言わないでください。魅力的です。素敵ですびあんさんと‥びあんさんとやっと会えたんだ‥信じられないっす‥もう勃起してます』って若い男の子の声で言いましたあたし、運転してる彼の股間を見たらテント張ってたから優しく手をのばして硬さを確かめましたガチガチでした彼は 『コレはエロい速報』でびあんの存在を知りその元サイトがナンネットだと知りIDを立ててあたしに何度もメールくれていたんだってでも あんまり相手にされなかったしびあんが突然ナンネットから去るたびに絶望感を味わっていたんだってあたし山本裕典に似てるこんな可愛いイケメン君が長い間ずっとずっとびあんを渇望してくれていた事に、感謝の気持ちを感じましたまるで、憧れの芸能人に会ったか何かのように興奮してハシャぐ彼を見て愛おしくて、母親のような気持ちになってしまいました彼の希望で
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ラブホテルに入ると彼はスマートにパネルの前に立ち、部屋を選択しあたしをエスコートするようにエレベーターに乗せてくれました20代前半の男の子なのにスッゴい紳士的‥女性として、こんな風にエスコートされたら幸せですよね(^-^)エレベーターに入ってあたし すぐに彼の足元にしゃがみこんで彼のチンポを洋服の上から撫でてあげました彼『ホンモノだぁ‥ホンモノのびあんさんだぁ‥』って声をあげましたすぐにお部屋のある階に着いちゃってお部屋に入ってすぐあたしはオシャレな彼のズボンを下ろして下着も下ろしました『あああ~ヤバいマジヤバい‥びあんさんに びあんさんにチンポめちゃくちゃにされたいです』まだフェラもしてないのにうわずった声で悶えていますあたしはイヤラシク舌を出してガチガチに勃起した山本裕典クンに似たイケメン君のチンポを根元の方からゆっくりと舐めあげました『あああっ』彼が声をあげます仮面ライダーが変身する時みたいなハッキリとした大きな声を出す彼‥だからネカフェじゃダメだったのね‥あたしは唇を開いてイヤラシク喘いでいるオチンポをじゅぽっ‥じゅぽっとフェラチオしてあげましたお遊びは ここまで‥ホンモノのびあんの快楽チンポ攻めをタップリ味わいなさい‥あたしは 心の中で呟きました『あたし、ガウンに着替えてくるね?山本クンは全裸になってベッドで待ってて‥テレビをAVチャンネルにしてそれから灯りを消して待ってるのよ?』『うん』
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ベッドに横たわるイケメン山本クンの股間はあたしを渇望して勃起していましたあたしは大の字になってる彼の股の間に座ってその 美しい裸体を見つめました腹筋が割れて股間はギンギンに勃起してイケメンな顔は切なく歪んでいました『びあんさ~ん‥びあんさ~ん‥ずっと会いたくて‥ずっとオナ禁してましたぁお願いです‥チンポ狂いたい‥びあんさん‥びあんさん』あたしは イケメン山本クンのチンポを握りしめ舌を亀頭に這わせますチロチロチロ‥『ん~ん!びあんさん!びあんさん』ゆっくり愛撫すればするほど彼は悶えます『俺‥付き合った子みんなM女だったからSしてきたけどびあんさんに犯されたいびあんさんの玩具にしてくださいいつもいつもイケメン桃李クンに嫉妬して狂ってましたぁああああっ!!気持ちイイオチンポ気持ちイイびあんさん‥びあんさん‥』 『イケメン桃李クンに嫉妬してたんだ?』『はい‥俺、スッゴく会いたくてたまんないのに‥びあんさん、体験談書いて今日は俺じゃなくて他のチンポと会ったんだぁって思いながら俺‥ 他のチンポしゃぶってるびあんさん想像して‥俺‥ああっ!ああっ!』あたしはガチガチの若いチンポに唾液を垂らしました『嫉妬してるのにオチンポはガチガチになっちゃって、自分で扱いてたの?』『そうです!ごめんなさい!体験談読んで何度も出しましたああ!気持ちイイ!逝きそう!逝きそう!あああっ』あたしは手コキを止めて寸止めしましたあたしに会えて感激してくれてる男の子をそんなに簡単に逝かせる訳にはいきませんイケメン山本クンは割れた腹筋に力を入れて悶えて射精に耐えました
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あたしは両手であたしの目の前にぱっくりと割れたお尻を掴むとお尻を左右に開きましたイケメン山本クンのアナルはとっても美しくてアナルはあたしの舌を待ち焦がれて金魚の口のようにパクパクとヒクついていましたあたしは舌を尖らせてアナルをゆっくり舐めました『あひぃ~ん』イケメン山本クンは四つん這いなのに全身の力が抜けてしまいヘナヘナと脚を崩れさせました『ぁああん!気持ちイイです!気持ちイイです』あたしは何故か急に美しすぎるイケメン山本クンを傷つけたくなりましたアナルを舐めながら下から左手を入れてチンポを握りしめ右手で強くスパンキングしてやりました『ああっ!びあんさん!もっと!もっと強く叩いて!』あたしは遠慮なく思いっきりスパンキングしてやりました次第にアナルはパクパクと口をあきまるでびあんの指を欲しがっているようでした『アナルに指入れたことある?』『ないです!でも欲しい!やってください』あたしは彼を仰向けにしました初めてアナルに指を入れるなら仰向けでリラックスした状態でたっぷりのローションが必要ですあたしはバッグからローションボトルを取り出しましたあたしがローションボトルの蓋をカチッとあけた時イケメン山本クンは『ああ!びあんさんのローションだ‥何回も読んだ‥びあんさんのローション‥あああ』イケメン山本クンは感激しているみたいでしたあたしは手のひらにローションを取るとチンポ、たまたまアナルにローションを撫でつけましたそしてゆっくりとあたしの右手をアナルに入れると山本クンの前立腺はすでに硬くなっていてすぐに指でとらえることが出来ました右手で前立腺を優しく押しながら左手でチンポをしごきます『ヤバぃいいいっ!前立腺、気持ちイイ
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イケメン山本クンの前立腺を刺激しながらローションチンポをしたらチンポがガチガチに膨張してきてあたしの舌が疼いてきましたあたしは ローションまみれのチンポに迷いなくしゃぶりつきましたチンポを握っていた左手があいたのでイケメン山本クンの左乳首を思いっきりつまんでやりました『いっ!痛~い』痛みを訴えているのに何故かイケメン山本クンのチンポはギュッと硬くなりました『ああ!オチンポ逝きそう!』あたしは 全ての刺激を止めて体を離しました『ううう‥』彼は泣きそうな声を漏らして耐えています『びあんさん‥こっちにお尻ください‥』あたしは仰向けになっているイケメン山本クンにお尻を向けました山本クンはびあんのオマンコに指を入れてきました『ああ‥ヌルヌル』あたしはたまんなくなって山本クンのチンポを唇でくわえ込みましたじゅぽ‥じゅぽ‥じゅぽ‥ぼぼっ‥ぼぼっ‥じゅぼぼぼぼっグチュグチュグチュグチュ‥ラブホテルの中に卑猥な音だけが響きました『お願い‥指、もっと入れて‥3本入れて‥』『だ~め~』『なんで?早く!早く入れて』『ダメだよ』あたし、ダメって言われるとM女になってしまうんです欲しくて欲しくてたまんなくなっちゃうのあたしはイケメン山本クンの指でトロトロにとろけていきました『出ちゃう!オマンコ噴いちゃう』『イケ!噴け!』『だ~め~イグ~っイグ~っ』あたし、仰け反りながらいっぱい潮噴きしちゃいましたオマンコいっぱいイッてふと彼を見ると彼 あたしの黒いハイソックスに頬ずりしています『びあんのハイソ‥びあんのハイソ』彼はあたしの脚をイケメンの顔の上に乗せて
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あたしは バッグから電マを取り出しましたいつもあたしがオナニーに使っている電マです彼は『びあんさんのオマンコにいつも当たってる電マ‥』というと電マに頬ずりしましたこうして彼の姿を回想しながら体験談を書いているとどれほど彼があたしを渇望してくれていたのかを感じてあたしの心と体が満たされていきますあたしは電マを彼の乳首に当てましたフェラチオしながらチンポにも押し付けてやりました彼は叫びながら狂ったように腰をふり悶えましたあまりに美しくてあたし 生まれて初めて『セックスの相手を携帯で撮りたい』って思いました今まで付き合った男性が、あたしのイキ顔を撮影したいと言ってもあたし、とてもイヤでイヤで拒否してきましたでも 今日は『あたし』が男の子を撮りたいと思ったのです今までの彼たちが何故 私を撮りたがったのか、わかったような気がしましたあたしのオナニー用の電マをチンポに当てて悶えているイケメン山本クンの写真は彼の許可をもらって私のプロフィールに載せました皆さん 良くみて下さいコレが あたしの新しいイケメンチンポ奴隷です電マを自分の好きな場所に当てるように指示して彼にもたせあたしは前立腺を押しながらフェラしましたこの頃になると彼はワケわかんない事を叫び始めてましたびあんさん俺だけのモノでいて下さい他のチンポにこんな気持ちイイことしないで下さい俺だけを奴隷にして下さいああイクイクダメ!逝きたくないチンポがおかしいびあんさんびあんさん快楽攻めを繰り返す私に彼は 悶えながら強い快感に堕ちていきました何度も寸止めしてチンポを我慢させました
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仰向けになったあたしのオマンコの中ですごい勢いで暴れているイケメン山本クンの指‥あたし 叫んで聞きました『スッゴい!どうやってるの?スッゴいよぉお』『びあんが感じるのはココだろ?ほら、出てきてる!ほら、コレだ』『イッ!イヤーイクイクイクイクイクイク~』あたしの最強の潮噴かせ師・高岡蒼甫クンの指技を思い出すような強烈な刺激の指マンですそれなのに、山本クンはさらにクリトリスに電マを押し付けてきましたあ~~っ!イグ~っ!オマンコイク~イクイクイクゥっ!オマンコが逝っても逝っても離してくれませんあたし 白目をむいてイキッ放しになってしまいました『逝けよ‥変態女‥たくさんのチンポを漁りやがって!逝け! イキまくれ』彼は右手で電マと指マンをして左手で あたしの首を優しく圧迫してきました最高‥首締めプレイはレスキュー君としかやった事ないのそれに 体験談に書いてしまってみんなにやられるのはゴメンだから今まで書かないでいたけどイケメン山本クンの最強の指技と電マと首締めプレイはあたしのセックス至上最高の絶頂を味わうことが出来ました会ったばかりなのに信頼関係が持てると判断したからイケメン山本クンには許したのであって他の人は絶対にNGですからねあたしを 最高の絶頂に導いてくれた彼はまるで自分が逝ってしまったみたいにグッタリとベッドに倒れこみました2人ともハァハァしてスポーツの後みたいでしたそろそろ イケメン山本クンを逝かせてあげなきゃあたしさっき逝かせてくれたお礼も込めてゆっくりと そして丁寧に彼をしゃぶりました彼は もう限界でした
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イケメン山本クンはもう限界に近づいているのであたし 放置する間隔を短くして手コキして『イクゥ』と叫べば放置『イクゥ』とあたしを見つめれば放置を繰り返しました彼空間に目を泳がせて狂っていますあたし チンポに高速手コキしながら先っぽをチロチロ舐めましたあ~っイグ~逝っちゃうあああああああああああっイケメン山本クンのチンポの先から白い液体が飛び散りましたはうっ‥はうっ‥イケメン山本クンは全身で痙攣しています白目むいて死んでしまったのかなって心配になるくらい長く長く痙攣していました1分‥いや2分くらい痙攣していたでしょうかあたしが心配になって『大丈夫?』って聞いたら山本クンうつろな表情で『ヤバいっす‥こんなの知っちゃったら、もう誰とも出来ないっす‥』って言ってくれました山本クンの目は感動モノの映画をみたあとのような恍惚の表情でしたあたし、逝ったばかりのオチンポを手で優しく包んでマッサージしましたあたしの唾液と飛び散ったザーメンが混ざってまるでボディソープをつけたように泡立っていました『俺‥潮噴いたのかなぁ‥潮噴いたような射精したような‥スッゴい感覚だった』あたしは 優しく優しくチンポを撫でます『逝ったオチンポ触られてイヤじゃない?』『ううん‥気持ちイイ‥』恍惚の表情の山本クンのチンポを撫でていたらまた少しずつ硬くなってきました
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山本クンは横たわったまま囁くような声で言いました『俺‥体を鍛えてるんですよ‥だから 絶対に自信あったのに全然 動けないっすこめかみがすっげー脈打ってるっす』あたしは 山本クンがゆっくり休めるようにアンアンと大声で喘いでいるテレビのAVの音を下げてあげました『本当だぁ‥AVの事、全然 忘れてたぁ‥全く耳に入ってこないくらいびあんさんに夢中だった‥』ベッドに横たわってあたしの事を そんな風に言ってくれるなんてイケメン山本クンはあたしが欲しがっていたものを全て持ち合わせている男の子でした彼が全く動けないのであたし 先にシャワーを浴びました鏡に映った私の姿はオバサンで少し悲しくなったけどあたしをずっと渇望してくれていた彼に快感を与えられた事には満足でした私がシャワーから出ると乱れたベッドは綺麗に整えられていました本当に感心な男の子です続いて彼もシャワーを浴びました身支度を整えて部屋を出ようとした時20代前半のイケメンの彼は私を優しく抱きしめてくれました そんなこと、期待していなかったから泣きそうになるくらいジーンとしました彼にあたしが車を停めた場所の近くのコンビニに下ろしてもらった時隣に私と同じくらいの年の男性が車を停めていてあたしたち2人をイヤラシイ目で見つめました私は 山本クンを傷つけたくなくて母親みたいな態度で車を降りたのに山本クンは純粋な顔で『ありがとう。気をつけて帰ってね』って声をかけてくれました
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