おはよう。 そっか。 なかなか難しいね・・・ U字工事の日記は・・・ びあんさんの日記はびあんさんがSよりMのほうが読みごたえあるね。それは俺がSだからかな(笑)
先週の日曜日にレスキュー君とデートしたばっかりだったんだけど土曜日の夜にレスキュー君からメールが来て『明日会いたい』って言うんだもんちょっと疲れ気味だったので渋っていたらレスキュー君『びあんが疲れているなら普通のデートでもいいよ』って言ってくれたのそれで急遽デートすることにしました午前11時にセリオン駐車場で待ち合わせ今日のセリオンは何かイベントがあるのかスッゴく混んでいて駐車場が満杯でしたびあんが先についてレスキュー君の車に拾ってもらいますびあんより、ずっと年下のレスキュー君の車に乗り込む所をみんなに見られてびあん、ちょっと恥ずかしかった‥レスキュー君の車に乗り込んで、セリオンを出て男鹿方面に車を走らせますでもレスキュー君の股間は硬くテントを張っていてレスキュー君のジーンズを押し上げて濡れていました『レスキュー君?先週会ったばかりなのに、またびあんが欲しくなっちゃったの?』ってびあんが聞いたら『だって‥この前の凄すぎだったんだもん♪あれから勃起が収まらないんだよ』ってレスキュー君が恥ずかしそうに言いましたあたし、そんなレスキュー君が愛おしくなっちゃって『運転しながらチンポ出して』って言いましたでもレスキュー君は恥ずかしがって出してくれませんあたしはジーンズの上から、チンポの先がジーンズを濡らしている辺りを円を描くように優しく撫でてあげましたレスキュー君は左手をあたしに伸ばすとTシャツの上から乳首を触ってきます『びあん?俺と会う時はノーブラで来なさいって言ったよね?』『あ‥ごめん』あたしは急いでブラジャーを外しましたTシャツの上から乳首を触られてあたしの下半身は熱くジンジンしてきちゃいました腰を動かして声を漏らしてしまいますあたしはTシャツの下で硬く勃起していく自分の乳首を見てスケスケのキャミを着てくれば良かったと思いました今度、レスキュー君とデートする時はノーブラの上にスケスケのキャミソールでジャケット着て行きます
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運転しながら執拗に乳首をつままれてあたしはヤバくなってましたレスキュー君の股間もガッチガチなんだもん‥結局、そのままラブホテル『紅い靴』に入っちゃったレスキュー君はびあんを裸にするとびあんを抱っこしてベッドまで連れて行ってくれましたいきなり抱っこされて驚いたびあんが『重いでしょ?ヤダヤダ恥ずかしい』とジタバタしても身長186センチでスポーツ万能のレスキュー君は身長150センチのびあんを軽々抱っこしてくれますそしてベッドで重なりあってレスキュー君が優しく優しくキスをしてくれましたまるで本当の恋人同士みたいですあたしはレスキュー君の肩に腕をまわし優しく抱きついてキスを受けていましたレスキュー君は唇を離すとびあんの首にキスしたり舐めたり息をかけたりしてあたし、レスキュー君にしがみついて鳥肌を立てて溶けていきましたレスキュー君はあたしの首に唇を押し当てると激しく吸い付きあたしの首には真っ赤なキスマークがつけられてしまいましたどのくらい抱き合ってキスしていたでしょうかこんなに長いキスは生まれて初めてかもまるで恋愛映画のワンシーンみたいにゆっくりとゆっくりと唇を重ねましたレスキュー君はあたしを見つめると『今日は、びあんをメチャクチャに逝かせたい‥他の男が欲しくならないくらい徹底的に逝かせたい‥いい?』って言ってくれたのびあん、黙って頷きましたレスキュー君はお洒落なリュックから赤い首輪を出しましたあたしは赤い首輪で繋がれレスキュー君の奴隷になりましたレスキュー君はあたしの手に手錠をはめて首輪と繋ぎますあたし『写真、撮って』ってお願いしましたプロフィールのトップ画像がそれです『この写真、何人の男の子に見せるんだぃ?本当にいけない女だね、びあん』
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あたし‥乳首を舐められるだけでオマンコ潮噴きする体なんですそれを知ってるレスキュー君は乳首だけで逝きそうになったびあんに言いました『逝ったらお仕置きだよ‥』レスキュー君はびあんの乳首のチロチロ舐めたり噛んだりしながら右手でクリトリスをヌルヌルと弄り始めましたそして、手錠を嵌めたびあんの両手を万歳させてレスキュー君はあたしに覆い被さって左手でびあんの手を抑えつけましたまるでレイプされているみたい‥びあんの胸の上にはレスキュー君の大きな体が半分乗っかっていてびあん、全然動けないのそれなのにレスキュー君は右手でクリトリスをヌルヌル撫でながらキスしたり乳首を舐めたりするんだもん我慢できるはずないの『逝きますっ!』『だ~め~』『はぁ‥はぁ‥だって‥我慢できない!はぁっ!逝きそう』『ダメ!』あたしが逝きそうになるとクリトリスの上の指が止まりあたしは何度も寸止めされましたあたし『ごめんなさい!オマンコ逝きません逝きません逝きませんああああああああひぃいい』と言いながら目をトロンとさせて次第に強い絶頂に近づいていきました『あひぃっ!オマンコ逝きません逝きませんイキ‥ああ!イク!オマンコ逝きますぅうう』あたしは脚をピンと伸ばしてビクビクっと下半身を痙攣させて逝ってしまいましたレスキュー君はクリトリスで逝ってしまったびあんに優しく優しくキスしてくれましたびあんが正気に戻ってから、レスキュー君は首輪と手錠を外してくれました『お風呂に行こう』レスキュー君に促されてお風呂にむかいましたレスキュー君はびあんの体をまるで小さな子供の体を洗うように脚の指先まで丁寧に洗ってくれましたボディソープのついたレスキュー君の指先が
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お風呂場でレスキュー君はびあんのアナルに指を入れて『びあん?和式のトイレみたいにしゃがんでごらん?』って命令しましたあたしとレスキュー君は向かい合ってしゃがんでびあんのアナルにレスキュー君の指がクチュクチュうごめいていますあたし、どんどん気持ち良くなってしまいましたレスキュー君が耳元で囁きます『びあん?アナルを弄ってるのに、どうしてオマンコから涎を垂らしているの?オマンコからスケベな汁が溢れ出て糸引いて垂れ下がってるよ?』ぃやああああっあたしが股の間を覗き込むとオマンコから垂れたマン汁の糸がお風呂場のタイルに垂れ下がっているのが見えました『ぃや!恥ずかしい』『やめる?』『だめぇ‥やめないで‥』だってレスキュー君の指アナルって指マンされてるみたいに気持ちイイんだもん『あれ?びあんアナル弄ってるのにオマンコがせり出してきたよ?指がアナルに入ってるのにアナル側からびあんのオマンコが触れるね‥』レスキュー君の言う通りなんです指はアナルに入っているはずなのにオマンコを触られている感覚と全く同じに感じていましたいつも、びあんの最高に感じる場所を薄い壁を挟んだアナル側から弄られてるみたいな感じであたしとうとう、アナルを弄られているのにオマンコが逝ってしまいレスキュー君の手首や腕にピシューピシューと潮を撒き散らしてしまいましたしゃがみながら自分の股間から潮噴きが飛び散る様を目にするのは初めてで視覚的にもかなり興奮してしまいましたアナルを押されてピシュー‥また押されてピシュー‥牛の乳絞りみたいに勢いよく出ちゃって止まりませんでした
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