日曜日、びあんはお仕事でしたお仕事中にU字工事の益子クンからメールが来て『今日、会ってもらえませんか?』ってお願いされちゃいましたってゆうかU字工事の益子クンからは毎日のようにメールが来て『あれからずっとびあんさんのテクニックが忘れられないんです』って言われてたんだけどびあん、忙しくて相手出来なかったんですびあんはU字工事益子クンに返信しました『短時間しか会えないけど、それでもイイ?仕事終わるまで待てる?それに‥いま持ち合わせがないんだけど‥』そしたら『ホテル代なら任せてくださいびあんさんに会ってもらえるなら何時間でも待ちます』だって(^-^)それで急遽、デートすることになりましたびあんの仕事はスムーズに終わって‥17時40分にサティの屋上駐車場で待ち合わせ♪びあんが車を停めて外に出たとたんにU字工事の益子クンは車をつけてくれました『お久しぶりです』益子クンはオシャレな洋服で登場です初めて会った時は益子クン、営業の仕事中でスーツだったからびあん、最初、声をかけてくれたのが益子クンってわからなかったよ(≧▽≦)益子クンの車に乗って大町のラブホテルへ‥びあんはお仕事帰りだったのでシャワーを浴びましたシャワーを浴びて部屋に戻ると益子クンは上半身はオシャレなシャツ下半身はパンストをはいて、その下には女性用下着をはいていました全く困ったド変態ですあたしは益子クンの隣に座ると益子クンの股間に手をのばしました『また女性用下着をはいて来たんだ?どうして女性用下着なんかはいて来るのさ‥その女性用下着の下にはガチガチのチンポが隠れてんのに』あたしは、そう言うとパンストを引っ張って手を離し勃起したチンポにパチン‥パチン‥と
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パンストがパチン‥パチン‥とチンポをゴムパッチンするたびに益子クンは股間を膨らませていきます『ああ‥びあんさん‥びあんさんにイジメられたくてたまんなかったです‥』『へぇ‥あたしの何がそんなに良かったの?』『す‥寸止めフェラ‥です‥ううぅ』『寸止めフェラ、そんなに良かったんだ?おうちでオナニーする時も真似して寸止めしてみた?』『‥はぃ‥やりました‥でも‥あの日の快感には全然及びません‥お願いです‥チンポ‥虐めてください‥』『チンポ虐めて欲しいのに、こんなパンストはいて来てイケナイ子‥』あたしは益子クンのパンストの股の部分をビリビリと手で引き裂きました『ああっ!』益子クンが声をあげましたパンストを引き裂いて股間に目をやると可愛らしい女性用下着の上縁からいやらしく濡れた亀頭がはみ出していましたあたしは自分の指に唾液を絡ませると女性用下着の上縁からはみ出している亀頭だけを指先で‥円を描くようにゆっくりゆっくり撫でました『あ~っ!ああっ』M男というのは、どうしてこうも皆、声が大きいのでしょうか‥M男が声をあげるたびに私は彼らに、もっと強い刺激を与えたくなるのでしたあたしは女性用下着の上縁からはみ出した亀頭をまだヌルヌルしながら益子クンの乳首を強くつまんでやりました『あああああっ!びあんさん!びあんさん‥オマンコ舐めさせてください!』前回の初デートの時びあんは生理中だったから今日は御奉仕M男にタップリと舐めさせましょうあたしはベッドに横たわり『あたし、ついさっきまで仕事してたんだから、まだ仕事モードなの。丁寧に舐めてオマンコ感じさせて!』あたしは股を開きました益子クンは、あたしの股に顔をうずめるとクンクン匂いを嗅ぎ始めました『びあんさん‥イヤラシイ匂いです!たまりません』
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U字工事益子クンはクリトリスをゆっくりゆっくり舐めていますオマンコがイキそうになっても決定打がなく、ずっとずっとチロチロチロチロ舐められてあたしはドンドンおかしくなっていきました『益子クン!そんな風に舐めちゃダメぇ!オマンコおかしくなるぅ!クリ舐めながら指入れて掻き回して!あたしのオマンコ掻き回してぇ!』あたしが叫ぶと『ああ‥びあんさんの、その淫語がたまんないっす』と益子クンは言ってオマンコを指でクチュクチュといじりながらクリトリスを舐めてくれました『ああ!ダメぇ!オマンコ逝かせて!もっと!もっと!おちんぽ!おちんぽ!おちんぽ!おちんぽ!あぅっ!イクっ!』びあんのオマンコは高まるだけ高まって耐えきれずに逝ってしまいました今度は、びあんが舐めてあげる番ですあたしのフェラが忘れられなくてリピートしてくれたんだものあの日の快感を思い出させてあげましょうあたしは益子クンを仰向けにさせてチンポに唾液を垂らしヌチャヌチャとチンポを撫で回しました益子クンは『ああ‥これです!これ、やって欲しかった‥』というと腰をモジモジ動かしながら唾液まみれのあたしの手コキを堪能していました手コキしながら亀頭をバキュームしてあげると益子クンは何度となくイキそうになりました益子クンは寸止めに耐えながら『びあんさんのオマンコもっと舐めたいです』って叫んだのであたしは特別に69やりながら寸止めしてあげましたあたしのクリトリスを舐めながら『ああ!イキそうです』と叫ぶ益子クンあたしはチンポへの刺激をやめてチンポを放置し益子クンがまたクリトリスに舌を這わせた途端にフェラをしてやりました益子クンの『イキそう申告』はどんどん間隔が短くなっていきましたあたしのオマンコもチンポを欲しくなってきました『益子クン‥チンポ入れて』
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