淫らな体験告白

友達が彼女とのエッチの話をしたときに

彼女に後ろに回した手に手錠をしてアイマスクをさせてフェラさせてると言っていた

俺がアイマスクしてたら男が誰かわからないんじゃねぇ？と言ったら

友達がわからないかな？今度やってみるか
お前俺の代わりにフェラさせてみろよと言った

友達がアパートに彼女を呼び出し
俺は、友達のアパート隠れて友達の彼女を待った
友達がいつものように彼女に手錠をしてアイマスクをさせた
俺は、すぐに彼女の前に行き頭を押さえると
彼女は、口を開いた

俺は、チンコを押し込みフェラをさせた

隣で見てる友達が手振りで俺に頭を押さえて腰を振れと指示を出す

友達がいつもやってるように俺にさせた

頭を押さえ腰を振る俺

彼女の喉に突き刺さるチンコ
彼女がえずくのに興奮した俺

激しく突きまくって彼女の喉奥に突き刺しぶちまけた

俺は、彼女の口から抜くとまた隠れた

友達が勃起させたチンコを彼女にキレイにしろと舐めさせて偽装工作

アイマスクを外し彼女に気持ちよかったよと言って頭をナデナデしてた

彼女がなんか今日の精液味が違うような気がすると鋭いツッコミ

バレたか？と思った瞬間彼女が体調のせいかな？と俺は、ひと安心

友達と俺の体格やチンコのサイズもまあまあ一緒なんでバレなかったのかも

またやらせてもらおうと思ってます