私の初体験は、高校2年の時それから、大学生、OLそして結婚後も、多くの男性と経験してきたんです。主人は、とても優しいのですが、仕事熱心で、私のことをかまってくれないんです。それに私、男性から言い寄られると断ることができず、Hしちゃうんです。それに感じやすいタイプで、SEX依存症なのかもしれません。そんな私の男性経験をお話しします。私は、高校時代、女子高のバレーボール部に入っていて、セッターで副キャプテンなんです。新チームになっての高校2年の夏、バレーボールの試合の帰り「平野さん」て呼ばれ、振り返ると、いつも、学校の行事とかで写真を撮ってくれている30代くらいのカメラマンの方でした。「今日の試合、よかったよ!」「ありがとうございます。」「平野さんの活躍していた写真も取っておいたよ。できたら見せてあげるから」と言って、名刺をいただきました。その名刺には「渡辺写真館(フリーカメラマン)渡辺 薫」と書かれていました。一週間後、学校からの帰り、カメラマンの渡辺さんに会ったんです。「あれ、今日はもう練習終わり?」「ええ、午前中しか、体育館が使えないんで、午後からの練習は中止なんです。」「あ、そうだ。この前の試合の写真、見せてあげるよ。」と言って、数十メートルほど離れた「渡辺写真館」というお店に案内されました。見せてくれた写真、私の写真ばかりなんです。それも、大きな胸や太ももあたりを集中的に撮られているんです。「君はなかなか良いモデルになれるよ。今から、少し写真撮らせてくれないか。」と言われたんです。なんだか恥ずかしくって、断ったんですが・・どうしてもと頼まれ、ちょっとだけならと思い、写真を撮ってもらうことにしました。お店の奥には、ちょっとしたスタジオがあって、いすに座ったりして、制服姿で撮ってもらっていたんです。こ気味よいシャッター音を聞いていると、だんだん気持ちがよくなってきて、「もう少し、セクシーなポーズを撮ろうか?ブラウスのボタンはずして?」どうしようと思っていると、連続したシャッター音がして、いつの間にか指がブラウスのボタンを外していました。ひとつ、ふたつと、前がはだけ、後は、カメラマンの渡辺さんの指示されるまま、ブラウスを脱ぎ、スカートのファスナーを下ろし、ブラとパンティーだけになっていました。ブラとパンティだけで写真を撮られていたんですが、「君だけ、脱がせちゃ悪いから、僕も脱ぐよ」とTシャツを脱ぎ、Gパンを脱いで、黄色いビキニパンツだけになっちゃたんです。色黒で筋肉質、細マッチョなんです。「君もブラ取ってみて」躊躇していると「僕もすべて脱ぐから」とビキニのパンツも脱いで、黒くて・・すごい存在感のあるものが出てきてたんです。中学生の時に見た同級生の男の子のものとは全然違うんです。「男の人の物、初めて見たの?」首を振りました。「男性経験は?」「・・・・ないです。」小さな声で答えました。渡辺さんの言われるまま、ブラのホックをはずして、両手で隠していたんですけど「その大きなおっぱいを見せて」と言われ、下を向きながら手を下ろしました。その瞬間、シャッター音が連続し、いろいろなポーズで写真を取られました。四つん這いになっていると「パンティも取ろうか」と言うと、後ろからパンティを下ろされ、脱がされました。後は、もう彼のカメラのシャッター音に犯し続けられました。足を広げ、椅子に触らされたんです。「自分で、クリちゃんをいじってごらん。」首を横に振ると…彼の手が、指が…一番敏感なところに触れたんです…体が、大きく弾み…感じるんです。体が熱くほてってきて…ただ彼にしがみ付ているのが精一杯です。彼の手が私の右手をとって、あの彼の黒い男性器を握らせたんです。凄く硬くて大きいんです。「入れてみようか?」「…無理です…」「大丈夫だよ…ネ!」拒否することも…断ることもできないんです。彼のされるがまま…スタジオの床に横たわらされたんです。「記念すべき久美ちゃんの初体験を撮っておこうか」と言って、三脚で固定された何台かのカメラ、ビデオカメラをセットしていくんです。もう撮られることに、何の抵抗感もありません。逆に、快感に感じるんです。
...省略されました。