私の名は、久美
28歳の主婦です。
結婚して5年ですが、まだ子供はいないんです。子どもの頃のチョッとエッチな体験をお話しします。
私には、幼稚園からずっと学校もクラスも一緒の幼馴染の男の子がいたんです。
その子の名前は誠くんです。
小学校の5年の時のことなんです。町内会の日帰り温泉旅行があり、うちの家族と誠くんの家族も参加いたんです。
旅行先の温泉に母親と入っていると、誠くんと誠くんのお母さんも入ってきたんです。男の子なのに女風呂に入ってくるなんてと思っていたんですが、誠くんはとても身長も低くいんです。(クラスで一番小さいんです)
私は結構成長が早くて、身長も高く、胸も膨らんできていたんです。誠くんと比べると、同じ小学5年生には見られず、おそらく誠くんは小学生2年生くらいに見られるんじゃないかなぁ…
最初は、同級生の誠くんを意識して、胸と前の方を隠していたんですけど、そのうちいつもどおり、誠くんと、露天ぶろやいろんなお風呂に入り、遊んでいたんです。
誠くんのおチンチンは子どものおチンチンなんです。
他のお客さんが入っていないお風呂に誠君と二人で浸かっていると、
「ねぇ…久美ちゃんのおっぱい触らせてよ…」
「何で、あんたに触らせないかんの…」
「頼む」と言って拝まれたんです。
私の性格は、人に頼まれるとイヤと断ることができないんです。
何回も彼に両手を合わされ、頼まれたんで…
「じゃ、ちょっとだけだからね」
許していまったんです。
誠くん嬉しそうに、私の胸に手を近づけてきて、いきなりムギュと握られたんです。
私の胸は、膨らみかけてきているので、乳首のあたりに激痛が走ったんです。
思わず誠くんの頭を思いっきり、叩いてしまったんです。そして、誠くんの頭をつかんで、お風呂の中に突っ込んでやったんです。
誠くんお風呂の中でバタついていると、私のお母さんが来て
「あんた達、何やってんの…やめなさい」と怒られちゃったんです。
それから、私と誠くんは同じ中学に進学したんです。
私はバレーボール部、誠くんは野球部に入っていて、私よりずっと小さかった誠くんも、私より大きくなって、結構がっちりした体になってきたんです。
そんな誠くんとも別れることになったんです。
それは中学2年の3月、部活からの帰り、誠くんと久しぶりに一緒に帰っていると、
「久美ちゃん…俺、引っ越すことになったんだ」
「えっ…なんで…」
「オヤジが会社をやめて、田舎で農家を引き継ぐことになったんや」
「ちょっと、うちによっていいかへんか」
誠くんに誘われたので、彼の家にお邪魔したんです。
家族も誰もいなくて、彼の部屋で、昔の写真を見ていたんです。その中に町内会で行った日帰り温泉旅行の集合写真があったんです。
「この時、久美ちゃんに、溺れかけられそうになったよなぁ」
「なに言ってるの…あれは、誠が私の胸を思い切り握ったからやんか!」
なんとなく沈黙が続いて…
「なぁ…おっぱいもう一度触らせてくれへんか」と頼まれたんです。
また、断ることができないんです。
「じゃ、絶対…強く握らんといてよ!」
「分かった。やさしく触るだけやし」
彼の手が私のおっぱいを包み込むように触れると、ゆっくりと揉んでくるんです。
なんとなく変な感じになったので
「はい!おしまい!」と言って彼の手を払いのけたんです。
誠くん自分の両手を見つめて
「気持ちよかったは…」
「久美ちゃん、もう一つ頼みがあるんやけど」
「何…」
「久美ちゃんに、今度は触ってもらいたいんや」
と言いて、ズボンとパンツを下げて…おチンチンを出すんです。
昔見た彼のおチンチンとは全然違って、色は白いんですけど、毛が生えてきて大人の様なおチンチンになりかけているんです。
「なんで…私が触らなあかんの!」
「さっきおっぱい触らしてもらったお礼やし」
「だから、頼む!」
お礼と言われたり、頼むと言われたり…
彼の手が私の右手を握り、彼のおチンチンを触らせようとしたんです。
「イヤや!」
「頼む!これが最後のお願いやから…」
そう頼まれると、断れないんです。
彼が導くままに彼のおチンチンを握ったんです
フワッとしていたものが…だんだん固く大きくなってきて…不思議なんです。
「動かして…」
彼が、彼の物を握っている私の手を上下に動かせるんです。
「そのまま…動かして…」
彼の手が離れ、私言われたとおり動かしてあげたんです。
すると…彼のおチンチンがピックとして、先の方が膨らんだと思うと…白い液体が飛び出てきたんです。
「わぁ!」私思わず叫んじゃうと、手を離しちゃったんです。
これが射精と言うもんなんです。
部屋の中に飛び散った彼の精子を、あわてて二人でティッシュペーパーでふき取りました。
「びっくりした…おしっこが出たのかと…」
「ごめん…久美ちゃんにしてもらって、すごく気持ちよかった」
そう言って、彼が私に抱きついてきたんです。
彼の唇が私の唇に重なり…そして彼の手が私の胸をやさしく揉んできて…私ここで…処女を彼に挙げるのかなと思っていると…玄関の戸が開く音がしたんです。
「誠!帰ってるの…誰か来てるの!」元気なおばさんの声なんです。
慌てて、お互いに離れ、玄関の方へ飛び出ていったんです。
「久美ちゃんが来てる…」
「おばさん、お邪魔してます」
「あ、久美ちゃん、久しぶりやね」
「誠くんに聞きました。引越しするんですか?」
「そうなんよ。急にうちの旦那が実家に帰るというもんやから。みんなと別れるのは寂しいけれどね…仕方ないわ…」
それから1週間後、誠くんの家族は引っ越して行きました。
これが、私の男性経験の始まり…この頃は、まだ初心だったんです。
でも今は、人妻なのに…夫以外のいろいろの人と…不倫してるんです。
だって、男の人に言い寄られると…断ることができないんですもの…