オジサン「入れるで。」私「うん。。。痛くだけしないでね。」オジサンのオチンチンが私の中に入ってきました。一年半振りのオチンチン。「気持ちいい。。。」オジサン「オレ、エッチなんて10年振りくらいやわ。」私「そんなにしてないの?だからか。。。」オジサン「だから?」私「さっき口の中に出した精子の量。すごかった(笑)」オジサン「ははっ・・・。」オジサンのぎこちない腰使いが妙に気持ちいい(笑)私「今度は後ろから入れて。。。」オジサン「お、おぅ。。」オジサンの腰がだんだん激しく動いてきました。「あっ、あん、あん、あぁん」たまらず声が出ちゃいました(笑)地面に四つん這いになってたのが、立ちバックに。私は木に手をつき、オジサンは激しく突いてきました。オジサン「気持ちいい。」オジサンはオチンチンを抜き、私のお尻の上に精子を出しました。私「まだだよ。今度は私が動くからじっとしててね」オジサンを横にさせて、私が上に。私は腰をクネクネ動かしました。私「奥に当たって気持ちいい。。」オジサン「オレも動かしていい?」突然、オジサンは激しく突いてきました。私「あぁん。。」イッちゃいました。。。立ちバックの時も2回くらいイッてます(笑)私「今度は一緒にイコ(^^)」オジサン「まだすんの?」私「まだオチンチン綺麗になってない!(笑)」オジサン「は、はい。。」私「あと一回ね。これで最後」私が横になって正常位で挿入。私「最後は中に出してね。。。」オジサン「えっ?」私「オジサンの汚いのを私に出してお掃除完了(^^)」オジサン「。。。」私「どうしたの?」オジサン「いいのか?」私「いいの。オジサン、私を感じて。。。」オジサンは黙って激しく動いてきました。オジサン「出すぞ。」私「中に出して。。。」オジサン「イクッ!」最後はオジサンのオチンチンが私の中でピクピク動いてました。。。私「お掃除完了(^^)」オジサン「長い掃除だったな。夜が明けてきたぞ(笑)」辺りは、うっすら明るくなってきてました(笑)
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