店主が亡くなってのアダルトショップはむ息子さんが引き継ぎやっているそうです
今は旦那と二人でそのアダルトショップに買い物に行きます
もちろん旦那には過去のこのアダルトショップの店主との事は内緒にしてあます
私はこの店に入るとその時の事を思いだしマンコが濡れます
店主の息子はもちろん知りませんがやはりどことなく醸し出す雰囲気が似ています
やはり親子ですね
多分スケベ心も引き継いでるんでしょうね
息子はどんな娘にバイブを教えているんでしょうか
と物思いに耽っていると
『なにやってるんだ帰るぞ』といった旦那の手にはあの黒いバイブの極太がしっかり握られていした
『今日はこれをぶちこんでやるからな』と車の中でにやける旦那
どうやら私にはマンコが渇く暇がないようです(笑)