とある掲示板で
最近、彼氏と別れたバツイチ女と
会うことになった。
子供の幼稚園の迎えまでの
時間しかないとの事。
ラブホに誘うと、すんなりOK。
会ってみると細身スタイルで
切れ長な目の美人。
レイプ願望があるとの事で
ホテルの部屋に入るやいなや
後ろから羽交い締めにし
胸を強く揉みし抱く。
『ちょ…ちょっと…あ、はぁん…』
抵抗しながらも
感じてしまう女。
ジーンズの上から
女の股間を荒々しく
まさぐる。
『んっ、あぁん…』
股間をまさぐられ
息遣いが荒くなる女。
女を抱き上げ
ベッドへ放り投げる。
怯える表情を浮かべた女の
身ぐるみを無理矢理はがす。
スタイルの良さとは
反比例した、だらしなく
萎んだ乳房。
黒ずんだ乳輪。
大きく発達した乳首。
それらを遠慮無しに
揉み、舐め、転がし…。
抵抗していた女は
次第に力を無くし
自ら腰持ち上げ
股間を俺の太股に
擦り付けてきた。
俺の愛撫は次第に
下半身に移動する。
そして両足首を掴み
女の秘部をパンティ越しに
見つめる。
『マン汁がパンティに染み出してるよ。』
薄ら笑いながら
女の目を見つめる。
女は足を閉じようとせず
息を荒くしている。
パンティ越しに
指でマンスジを
なぞってみる。
『あぁぁ…んあぁぁん』
明らかに悦に入っている。
『これ以上、して欲しいなら
パンティを脱げ』
そう命令すると
女は息を荒くしながらも
パンティを脱ぎ
見せつけるように
陰部を開く。
『べちゃべちゃなオマンコを
さっき初めて会った男に見せつけて…
相当スケベな女だな。
どうして欲しいのか言ってみろ』
俺は女のデカ乳首を
ギュッと強めに摘まみながら
女に言う。
『私のドエロいオマンマンを
グチャグチャにしてください』
驚く事に自ら指でビラビラを
開きながら言う女。
『元カレに調教されたんだな』
そう聞くと頷く女。
『自分で慰めてみろ』
と指示すると
俺に見えるように
腰を持ち上げ
自らの指でクリを激しく
擦り始めた女。
『オマンマン、オマンマン
見てください。オマンマン見てください。
んあー、見て見て、あぁんんんーんー
オマンマン気持ちいーオマンマン
グチャグチャだよぉぉぅんぁあぁん』
あまりにも煩いので
頬をひっぱたいた。
『あぁぁぁんんん』
ひっぱたかれた瞬間
女はビクビクと痙攣し
果てた。
面白かったので
逝き果て失神状態の女を
もう一度、ひっぱたく。
『あっっ!!』
今度は痛みを感じたのであろう
悲鳴を上げる。
女を四つん這いにし
俺は自分の下半身を
女の顔の前に露にする。
『オチンチン、反りかえってる
凄いオチンチン…んーーーー』
と呟くと即唾液まみれになるくらい
ンジュポズボジュルルジュルジュズと
苧とを立ててしゃぶりつく女。
女の髪の毛を
鷲掴みにし
腰を深く差し込み
女の喉奥で
肉棒をくわえこませる。
『オェッ、ゲッ、カホッ、ンゴッ』
と女は蒸せるがさらに喉奥へ
差し込む。
『便所女、苦しいか?』
と声をかけ背中をひっぱたいた。
『オゲッ、ゲゴ、ンンンガァァァグ!!』
そう叫びながら女は腰をビクビクさせ
果てていった。
変態ドM女にこれ以上の愛撫は
必要ない。
そう判断した俺は
喉奥から肉棒を引き抜き
四つん這いのまま
尻肉をビクビク痙攣させたままの
ベッチョベッチョになった
女の秘部に一気に肉棒を滑り込ませた。
『あはあああぁ~ん!!』
半失神していた女は
挿入で目を覚ましたかのように
大きな声を出す。
『はぁあぁん、ナマチンチン、ナマチンチンダメぇぇっ!!』
そう叫ぶ女にはお構い無しに
強く腰を打ち付ける。
力強く尻肉を鷲掴みにし
ガンガンと子宮をボロボロに
するつもりで腰を打ち付ける。
女は叫び、悲鳴を上げ
『あぁぁぁん、オマンマン壊れちゃう
オマンマンぎもぢぃぃぃ
ナマチンチンいいいぃー!』
と半狂乱。
そして小便を垂れ流し果てた。
まだイッていない俺は
満足するはずもなく
意識ね無い女を仰向けにし
口へ肉棒を差し込み
逆69の体位。
小便臭い、ベタベタになったマンコに
むしゃぶるように吸い付きながら
腰を降る。
殺しすつもりで
肉棒を女の喉奥に差し込む。
女は苦しさの余り
肉棒を吐き出すような
仕草をみせるが
俺は容赦しない。
女の内腿に歯を立てて
噛みつく。
食いちぎる寸前くらいの
力で歯を立てた。
『ンゴァァァァァッ!!!
ンゴァァァァァッ!!!
ンゴァァァァァッ!!!
ンゴァァァァァッ!!!』
噛みつく度に悲鳴を上げる女。
そして噛みついたまま
俺は女の喉奥に射精した。
蒸せるが肉棒はまだ
喉奥に入れたまま。
女は蒸せながら
失神した。
失神したままの女を
放置したまま
俺はシャワーを浴び
室内へ戻る。
女は意識を取り戻していたが
まだ動けないでいた。
俺は携帯の時間を見て
女に伝えると
子供の迎えの時間に焦り
力を振り絞り体を起こし
身支度をしようとする。
だが、俺は急ごうとする女の
髪の毛を鷲掴みにし
肉棒をしゃぶらせた。
先ほど、女をバックで
突いていた腰使いで
女の喉奥を突き立てる。
涙を流しながら
嗚咽を漏らしながら
懸命に肉棒をしゃぶる女。
『ゆどぅひてくだはい』
(許してください)
と何度も女は言うが
肉棒を突き立てる。
そして喉奥に射精。
そのまましゃぶらせ
小便を女の口に流しこんだ。
鳴き声を上げる女。
満たされた俺は
女を慰めて抱擁する。
そしてシャワーも
浴びずに子供の迎えに
小便臭い女のまま向かわせた。
『次はアナルだな。』
そうLINEをすると
従順にも『はい。お願いします。』
と返事が来た。
その話はまた後日。