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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
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1:単独の男性に貸し出されて
投稿者: エアロ
先日、彼に「ネットで知り合った男にお前を1日貸し出すことにしたから。
その人はアナルが好きなようだから、その人の命令とやることには全て従うように。」
と言われました。
 「あなたも一緒に行くんでしょ!?」と聞くと彼は、
「いや、お前一人で行くんだ。待ち合わせ場所までは送って行くけどね。」
と言いました。
「初めての人に一人で会うのは怖い。お願いだから一緒に行って」と
哀願しましたが、OKはでませんでした。

 当日になり彼は、「このマイクロミニとスケブラウス着て
ノーパンにカップレスブラを着なさい」と渡されました。
 着てみるとミニからお尻が半分出るしブラウスには赤のカップレスブラの形も乳首も
ハッキリわかるものでした。
 私たちは車で待ち合わせ場所に向かいました。
 大手靴販売店の駐車場でした。
 ほどなく、その男性が到着すると挨拶もそこそこに彼がおその男性に
「このカメラとビデオに妻の醜態を撮ってきてください。
体に痕や傷が着けたり痛みを伴う事以外なら何をしてもOK
です、妻にも話してますので。」というと私を車から降ろし、その
男性に引き渡すと「○○時に迎えに来るから、彼の言う事を良く聞くんだぞ
」と言い残して車で去って行きました。

「はじめまして。○○と言います。明日の朝まで私の奴隷として
付き合ってくださいね。」と笑顔で話しかけてきました。
私は、これから起こることへの恥ずかしさと恐怖感で「・・・」
とうなずくことしかできませんでした。
 「あなたに靴をプレゼントしますから、店に入りましょう」と○○さんが
いうと私の手をとって店内に入りました。
 ○○さんは私に似合いそうな靴を物色。
 私の好みを知っているのか、私の好きな感じの靴ばかりを選びはじめました、
「その椅子に座ってください。できるだけスカートの中が見えるように根」
とニヤリと笑ったと思ったら、「すいませ~ん」と男性店員を呼びました。
「彼女の靴のフィッティングをしてください。靴のサイズとか
解らないのでできるだけぴったりのモノお願いします。」と
店員に言いました。
 店員さんは私の座っている目の前に膝をついてしゃがみ込む御
「それでは始めますね。違和感があったら言ってください。」
とフィッティンしはじめました。
 店員さんはすぐに私がノーパンでしかも乳首が透けていることも
気がついたらしく、チラチラと築かれないように視はじめました。
その時、○○さんが、「少し足を開かないと店員さんがフィッティングできないよ。」
と私に声をかけてきました。
私は、マンコが見えるように少し足を開いて見せました。
野外露出とかアダルトショップなどでの露出は経験していましたが、一般の
お店での露出は初めてだったので気が遠くなりそうなくらい恥ずかしさと
視られる快感に、それ以降、何をしたか覚えていません。
 気がつくと彼の車に乗っていました。
 その後、居酒屋やバー、駐車場などで野外露出調教をされて
から、ラブホに入りました。
 私は風呂にお湯を入れに行こうとすると、「風呂に湯は
入れなくていいです。その前に使うから。。。」と○○さん
 よく意味が解らないでいると赤い軟らかい縄で私を軽く縛り
はじめました。
 「まずは、ビールで乾杯しよう」と1時間くらい会話とビールを呑んでいたら、
「オシッコがしたくなったんで一緒に風呂場に行きましょう」と
言い出しました。
「???あ~私の体にかけるのね。」と思いました。
彼もたまにすることだったので、素直にしたがって風呂場に入りました。
「湯船の中に入って後ろ向いてバックでやる時のスタイルになって」と言われ
それに従いました。
次に「両手でお尻をつかんで拡げて」と○○さん。
言うとおりにすると肛門にローションのような軟膏のような
物を塗り始めました。
「?何をするんですか?」と筆問すると。「すごく気持ちいい
事だよ。慣れたら病みつきになるよ。」というと○○さんは
、肉棒を私のアナルに射れてきました。
オシッコを我慢しているせいか半分ほどの硬さでした。
アナルを少しほぐされていたので痛くはありませんでした。
と思ったその時に、アナルの中に大量の液体が流れ込んできました。
「ええええ?何?」と考える間もなく入ってきました。
○○さんは私のアナルの中にオシッコ浣腸をしたのです。
しかも肉棒から直接です。
「いや。お願い。抜いて。浣腸はいや。」と懇願しましたが
○○さんは聞く耳を持たないようにオシッコを私のアナルに放出を
続けています。
あまりの量にアナルに入った肉棒の間からオシッコが噴出してきます。
「ダメだよ洩らしちゃ~。肛門をもっと締めて」と言い出しました。
私は言われるままにできるだけの力で肛門を締めました、
「これだよこれ。」と彼が言うと急にガンガンピストンを
始めました。
 「いい?おれが中だしするまで洩らしちゃだめだよ。
中だしした後に思いっきり噴射していいからね」というと
さらにピストンの速度を上げていきました。
「うううういく~」と彼が私のアナルに中だしすると
「じゃあ、抜いてあげるからビデオにむかって尻の穴突き出して
思いっきり噴射していいよ。」と○○さん
「え?いつの間に撮ってるの?」と聞いたら「最初から
だよ。旦那さんとも話したけど今日はたっぷりとアナル調教
してあげるからね。醜態をされけ出してドM変態女になっていいよ。
旦那さんには言ってないけどもう1台ビデオとカメラ持ってきてるから
奥さんのド変態M女の痴態をネットにアップしてあげるからね」
と楽しそうに話してきました。
私は便意に意識も薄れて思わず、「何でも言う事を聞きますから
トイレに行かせてください。」と懇願。
しかし、○○さんはここでするように命令しました。
私は耐え切れずに2台のビデオの前で「ブシャー」とアナルに受け止めたザーメン混じりの○○さんのオシッコを噴射していました。

 その後、朝まで口・マンコ・アナルを責め続けられました。
○○さんが「オシッコ」と言えば私は風呂場に行き四つん這いで
両手でお尻を拡らき肉棒が入りやすいようにお尻を突き出して
「○○さんのオシッコを私の変態尻の穴に流し込んでください。
そして私が噴射しないように○○さんの肉棒でふさいでください。
と哀願するようにまで、調教されました。

朝になり、夫との待ち合わせ場所で○○さんと別れ
自宅に戻りました。
その夜は夫が○○さんが撮影したビデオと写真を観ながら
オナニーをしていました、。
 夫には内緒ですが、○○さんとは携帯のアドレス交換をして
いました。
 あれから1週間、私は○○さんからのメールを心待ちにする
ようになっていました。
「またオシッコ浣腸してほしい」と一人でアナルをいじる毎日です。
 
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2015/09/18 19:32:25(qNj3HZ3Y)
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