高3になった俺に高1の妹が突然「ねぇねぇ、してみない?w」とか抜かしてきてそのまま俺の部屋で生でセックスしてしまい、以降二人の関係は兄妹からセフレになってしまった。そのあと、俺と妹の関係は更に親密になりった。
ある日、親が外出中、一人リビングでテレビ見てたら妹がやってきて
妹「ねえ見てこれ、かわいい?」
と超短いスカートをはいて聞いてきた、しかもノーパン笑。
その短さはもうスカートとしては機能してなくて、普通に立っていたら太ももはもちろんお尻も少し見えるくらい。この時点ですでに勃起した俺笑
俺「おおwてかヤバイw」
妹「あれ?もう勃ってきた?、はや笑」
俺「だってそれ、お尻丸見え…」
妹「うん、てか見せてるしw」
妹の容姿は黒髪でロング、それなりに可愛くこの前告白されたらしい。そんなかわいい妹がいまリビングで、俺と二人っきりでノーパンミニスカ、そして黒いニーソ姿で笑顔を浮かべている。勃起して突然だ。
妹「お兄ちゃぁん暖」
俺「ん、なにw」
妹「しよ暖」
俺「昨日したばっかじゃん笑て言うかお前告白されたんじゃ…」
妹「あれ?、あれ断るつもり。お兄ちゃんの方が好きだし!だからしよ?」
妹は床に四つん這いになって俺にお尻を向けフリフリしてきた。
それを見た俺も我慢できなくなりチ◯こを出し、すでに愛液の垂れ出した妹のお尻に突っ込んでリビングで二人で絶頂笑。
妹「お兄ちゃん大好き…」
疲れた声でいってきた。
次の日、妹はまた昨日と同じ服装でリビングにいる俺をまた誘ってきた。
妹「お兄ちゃん暖」
今度はM字開脚で腰を横にフリフリさせながら。
俺「うわ、エロw」
妹「でしょ?、今日はいつする?」
俺「あ、その前に写メ撮っていい?その格好ヤバすぎw」
妹「いいよ、撮って撮って!」
二人っきりのAV撮影みたいになった。
妹はスカートをめくり、脚を大きく開いてパイパンのま◯こを堂々と見せながら
妹「お兄ちゃん暖」と満面の笑顔をしてくれた。
ポーズを変えて、昨日のお尻突き出し写メや、ローアングルのま◯こ丸見えの写真、背徳感なんさ知らず、興奮だけが二人の部屋にはびこった。
俺「ねぇねぇ、今日お前のベッドで寝ていい?」
妹「もちろん!、でも条件がある!」
俺「なに、条件て」
妹「それはね…私の寝間着をお兄ちゃんが自由に決めること!」
俺「なにそれご褒美じゃんw」
妹「あ、ばれた?w」
初セックス以来、俺のち◯この味を自分のお尻で味わってしまった妹はすっかりクセになったようで、その日から服の露出も激増、一緒に風呂にも入るようになった。
ボディソープをふんだんに使い自分の体に塗りたくった後、二人で抱き合って体を洗う。もちろんアソコは入念に。
話を戻して…
妹「それで…どんな格好がいい…?」
と、恥ずかしそうに引き出しから今朝のミニスカと絆創膏を取りだしチラ着かせてきた笑。
俺「やっぱお前変態だなw」
妹「www、今のでわかった?」
今夜の妹の寝間着、上は乳首に絆創膏を張って下はお尻丸見えのミニスカw
想像以上にエロい。これもスタイルの良い妹だから出来る事だ。
夜中、俺は妹の部屋にいくと…
妹「いらっしゃいお兄ちゃん暖」
と例の寝間着で俺を迎えてくれた。
俺をベッドに座らせると妹は床に座り上目遣いで
妹「ねぇねぇ、可愛い?///」
と体をくねくねさせながら訪ねてくる。
俺「おお…もちろん可愛いし、エロい…」
妹はあのミニスカを更に短くさせており、お尻もアソコも完全に見えていた。
妹「へへ///お兄ちゃんっ脚フェチなんだよね?///」
妹はそう言ってベッドへうつ伏せになり俺の右手をつかんで自分の太ももから、股、アソコへとなぞらせた。
妹「あっ///」
もう妹のアソコは濡れていた。
俺「もう溢れてんじゃんw」
妹「お兄ちゃんだって凄い勃ってるしw」
俺「お前のせいだよw」
と言いつつ妹の愛液で濡れた指を舐めた。
妹「おかわり欲しい///?」
と言い体育座りになりすねだけ開けて太ももとアソコを見えやすくする。当然スカートでは隠しきれずキレイなパイパンま◯こが愛液を垂らしてるのが見える。
俺「じゃあ遠慮なく!」
と俺は妹のアソコへ顔を密着させ綺麗に舐めとっていく。
妹「あっ///あっ///」クチュクチュクチュ
ふたりだけのエッチで幸せな時間を過ごしていると…突然妹の携帯に電話が
妹「えー…いいときに…」
相手は先にちょっとだけ登場した妹の告白相手でありクラスメイト。
妹的には兼ねて断るつもりだった上に俺との乱交パーティーをジャマされて不機嫌な様子。
フェラは中断され妹は携帯を手に夜中なのに窓を開け、立って外を眺めながら会話している。
なんとも後ろ姿がエロい。短いスカートをはいてるせいで裸より卑猥にみえる。
電話をしてる途中、妹が
妹「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
と相手との会話と合間に小声で呼んでいる。なにかと思って見てみると妹が片手でスカートをめくりあげお尻を突き出し、フリフリさせながらこっちを見ている。
俺「あいよw」
俺は優しく、ゆっくりと妹の中への挿入する…
妹「うん、それで…あっ///」
不思議な光景だった。電話の相手は必死に告白してきてるのに当の妹は電話しながら俺と繋がっている。会話こそ相手としているが俺と妹は目をあわせながらお互いニヤニヤしていた。
妹は不信がられないように声を押さえて電話している。
妹「うんじゃあそれで、またね…んあぁ!///」
切った瞬間、我慢出来ずに喘ぎだす。
妹「楽しかった?///」
俺「うんwこういうのもありだねw」
妹「でしょ?またやらない?あいつまた掛けてるらしいしw」
結局その日は二人とも興奮しすぎて眠れず、朝まで朝まで繋がっていた。
その後も兄妹であり家族であり、そしてセフレである俺と妹の淫乱すぎる日常はつづく。