次の日の朝は、激痛で目が覚めました。
ご主人様が先に起きていて、私が寝坊してしまい、朝から乳首を捻り上げられ、罰を受けました。
あまりの痛さで目を覚ますと、ご主人様は、乳首とクリにネジ式クリップを挟み、顔には鼻フックとリングを装着し、ご主人様の指示で四つん這いになりながらキッチンに行って、コーヒーを淹れました。
コーヒーをテーブルに置くと、ご主人様に極太バイブをマ●コに挿入され、抜けないようにテープでとめると、正座するように言われました。
ご主人様の指示通り、正座すると、極太バイブがさらに奥まで刺さり、いつも以上に刺激が強くなります。
そして、頭を床に着けろと言われ、指示に従うと、いきなり熱いものが、背中に感じて、悲鳴を上げると、ご主人様は、私をテーブルがわりにして、淹れたてのコーヒーを私の背中に置きました。
熱くて暴れたいですが、暴れたらコーヒーで火傷をしてしまうので、泣きながら耐えましたが、そのあと30分くらい、私をテーブルがわりにして、ケータイやテレビのリモコンを置いたり、足を乗っけたりして、完全に物扱いされました。
許しが出ると、足が痺れて、しばらく立つことができませんでしたが、ご主人様は私の首に首輪を装着し、リードを着けると、無理矢理外に連れ出しました。
モタモタしていると、お尻や背中に、鞭が飛んできたので、私は外に歩くしかありませんでした。
階段を降りきると、四つん這いにされ、山の中に続いている裏門を出て、山道を歩かされました。
木や枝などで、手足にいっぱいキズができて、とても痛かったですが、止まると鞭が飛んできたので、必死に歩きました。
歩いている間、いきなりバイブのスイッチを入れられたりして、地面に崩れたりして、身体中は泥だけでした。
そして何枚も写真を撮られ、一部始終ビデオに収められていました。
山の中は、とても静かなので、バイブの厭らしいモーター音が響き、恥ずかしさと、痛さで、狂いそうでした。
どれくらい歩いたのか、わかりませんが、山の中にに入って行くと、少し開けた場所に到着して、小さなプレハブ小屋がありました。
小屋に入ると、ご主人様は、天井から吊るされているフックに私の両手を縛り、そのフックに、乳首に付いている、ネジ式クリップに紐を付けて、上に引っ張り上げると、フックに結び着けると、痛くて、苦しくて、何度も止めてと懇願しました。
そしてさらにご主人様は、天井に吊るされているフックを引き上げ、私がつま先立ちになる高さまで上げられました。
手も乳首も千切れるくらい痛くて、降ろしてと頼みましたが、ご主人様は、私の事を無視して、何枚も写真を撮られ、ビデオに収めていました。
一通り撮り終わると、ご主人様は鞭で、何度も私の体にみみず腫を作りました。
あまりにも痛くて、ビデオの中で私は、泡を吹いて、失神しました。
ご主人様に起こされても、天井から吊らされている状況は続いており、また何度も鞭を私の体に打ち付けてきました。
ご主人様が疲れると、タバコを吸いながら、極太バイブにスイッチを入れて、極太バイブで私を虐めていました。
その姿を見て、ご主人様は、笑いながら見ていました。
かなりの時間吊るされ、降ろされた時には、身体中至るところにみみず腫ができ、手首は縄の跡がクッキリ残っていました。しかし私が一番驚いたのは、乳首とクリでした。乳首は、かなりの強さで上に引っ張り上げられていたせいで、乳首は紫色に変わり、クリも真っ赤になり、ともに5㎝くらいに伸びていました。そんな乳首とクリを見て、ご主人様は
「本当にメス豚の乳首になってきたなぁ~」
「メス豚のクセに、ペ●スができた(笑)」
など、厭らしい言葉を浴びせてきて、さらに乳首やクリを指で弾いたり、捻ったりして、私の体を弄び続けました。
長く伸びてしまった乳首とクリは、いつも以上に敏感になり、少し触られただけでも、かなりの刺激になり、失神しそうでした。