平日は、前回投稿したように、毎日仕事中に寮の部屋で拘束され、調教をされるようになりました。
そして毎日の調教で、私のマ●コは極太バイブを、毎日長時間挿入され続けて、閉じにくくなっていました。そして乳首は、乱暴に扱われたせいで、少し長くなっていました。
今回は、会社がお休みの事を投稿します。
土曜日と日曜日、そして祝日は会社が休みでしたが、レイプ調教を受けるようになってから、会社が休みの日も、ほとんど出社するようになりました。
いつもと同じ時間に事務所に出社すると、すでに社長は事務所で待っていました。
私が事務所に入ると、いきなり服を捲り上げ、ノーブラノーパンのチェックをしてしました。
社長の言いつけで、これから事務所に出社するときは、下着の着用を禁止されました。
社長は、ノーパンノーブラで来たことを誉めてくれましたが、社長を待たせた罰として、全裸にされ、鼻フックとリングを嵌められ、リードを付けて、四つん這いで事務所を出ようとしましたが、こんな恥ずかしい格好なので、少し拒否すると、
『早く脱がないと、お仕置きだよ!』
社長にそう言われると、怖くなり外にでました。
事務所は、資材置き場も兼ねているので、周りは山と塀に囲まれ、民家もないので、見つかる心配はないのでしょうが、やはりこんな格好だと恥ずかしくて、仕方がありませんでした。
何周かすると、私の手足が砂利で痛くなり、私の顔は、鼻水と唾液でグチャグチャでした。
しばらくすると、社長はズボンを下ろして、リングを外し、敷地の真ん中で、ペ●スを舐めるように言われました。
野外で、こんな格好でフ●ラするのは、情けなくなり、最初は泣いていました。
社長のペ●スをフ●ラして、刺激をして、逝かせるように頑張りますが、私は上達せず、歯が当たったりして、頬を叩かれ、いつもフ●ラしたあとは、頬が真っ赤になっていました。
社長を逝かすことができると、そのまま寮の部屋に連れていかれました。
部屋に入ると、首輪などを全部外してもらい、すぐに二人ともお風呂に行きました。お風呂に入ると、私はいつも社長の体を、スポンジや私の体を使って洗わされました。
そして湯船に浸かっている間も、社長のペ●スをずっと刺激し、社長にも刺激され、お風呂で何回も逝かされました。
社長は私のマ●コを見て、少しでも毛が生えていると、
『毛が生えているのは汚い!』
って言って、バスタブの縁に座らされ、私の脚を思いっきり開き、マ●コに大量のクリームを塗って剃り始めました。
男の人に、恥ずかしいマ●コをマジマジ見られ、しかも毛を剃られていることに、恥辱的でしたが、そんな考えと裏腹に、私の体はすごく感じていました。
私の毛を剃ると、社長は大喜びして、鏡で私のマ●コを見せていましたが、ぽっかり開き、だらしないくされてしまった私のマ●コは、さらに厭らしくなっていました。
お風呂に出ると、社長は全裸のままソファーに座り、飲み物を飲んでいました。
私は社長の言いつけで、私は全裸で正座をして、ペ●スを毎回舐めされられました。
私が舐めている間は、社長はTVを見たり、携帯をいじったりして、たまに歯が当たったり、痛かったりすると、私の髪を掴んで、顔を上げさせられて、平手打ちをされました。
社長を逝かせると、お口に放出された精●を、社長に見せて、飲まされました。溢さずにお口でちゃんと受け止めると、ご褒美で私もソファーで飲み物をいただけました。
少しでも溢すと、厳しい罰がありました。
その日は、ちゃんとお口で受け止められたので、私が飲み物を飲んでいました。
そして私が飲み物を飲み終わると、社長はまた首輪とリード、鼻フックにリングを装着すると、社長は思いっきりリードを引くので、私はソファーから転がり落ちました。
いきなりなので、パニックになっている私に、社長は
『さっきから、厭らしい声出しやがって、このメス豚が』
と罵り、今後調教のときは
「社長」→ご主人様
そう呼ぶように言われ、私は人間以下で、さらに家畜より下だとと言い聞かされて、今後私はご主人様に、
メス豚
精●便器
繁殖用肉便器
などと呼ばれるようになりました。
返事が遅れると、容赦なく平手打ちをしてきました。
そのあとご主人様と、ベットに移動するときも、普通に歩いたらご主人様に平手打ちをされ、ベットに倒れました。
『便器が2足歩行するわけないだろ!』
そう言われ、寮にいるときは、ご主人様の許可するとき以外は、必ず全裸に鼻フックとリングをして、四つん這いで過ごすことを言いつけられました。
ご主人様がまたロープを取りだし、私の手足をベットの四隅に、うつ伏せで縛りました。
私はまた放置されると思い、
「ほどいてほしい」
とお願いしましたが、もちろん許してもらえず、さらにご主人様の手には、鞭が握られていて、その鞭を私に見せてきました。
恐怖で何度もやめてと、懇願しましたが、ご主人様はバラ鞭を私の背中に打ち付けした。
平手打ちなんか、比べ物にならないくらいの激痛が、全身を走り、悲鳴をあげ、泣き叫びました。
一発くらって、あまりの痛さで、ぐったりしている私に、ご主人様は容赦なく、私の背中にバラ鞭を打ち付けました。
リングを嵌められ、うまく話せませんでしたが、泣きながらご主人様に
『なんでこんなことするんですか?』
って言うとご主人様は、お仕置きだ!といい、さらにバラ鞭を背中に何発も打ち付けてきました。
私は痛くて
『ご主人様の言う事はなんでも聞きます!』
って泣き叫ぶと、ご主人様はバラ鞭を打ちを止めてくれました。
『約束破ったら、またこうなるからね!』
と言って、脚のロープをほどいてもらいました。
私はやっと解放されると思いましたが、ご主人様は私のお尻を突き出させて、また極太のバイブをマ●コにバイブを挿入しました。そしてバイブが抜けないように、テープを張り付けて、いきなりの快感に、厭らしい声をあげると、ご主人様はスイッチを入れ、いきなり『強』にすると、極太バイブは、激しく私のマ●コを掻き回しました。
強烈な快感に襲われ、私が悶えていると、ご主人様はソファーに戻って、悶えている私を眺めて、笑っていました。