私は犯された事を、誰にも言うことが出来ず、次の日も、怖かったですが、写真のことを思うと、普通に会社に出社するしかありませんでした。
事務所に入ると、社長と従業員で談笑している中、私の姿を見つけると、みんなと挨拶を交わして、更衣室に入り、制服に着替えて、朝礼にでました。
朝礼も終わり、従業員が各現場に出ると、私と社長の二人きりになりました。
怖くて仕方がなかったのですが、1時間くらい何もなく無事に時間は経ち、私は何事も無いように祈りましたが・・・
やはり社長に呼ばれました。
社長の席に行くと、社長はいきなり全裸になるように言われました。
私は震えながら首を横に振ると、社長は引き出しから、私の恥ずかしい姿が写った写真を出してきました。
私がとっさに写真を取ろうとしますが、社長がいち早く取り、誰に見せたい?と聞いてくるので、また私が首を横に振ると、じゃあ言うことは聞けと言われ、社長の前で、泣きながら制服を脱ぎました。
下着姿になると、社長が抱きついてきて、キスしたり、耳を舐めたり、愛撫をしながら、それと同時にブラとパンツを脱がされました。
社長が乳首を舐めたり、マ●コを指で刺激してきましたが、昨日犯されてから、マ●コがあまりにも痛くて
、歩くのもやっとでしたが、そんなことは関係ないとばかりに、社長は激しく私のマ●コに指を這わせたり、出し入れしてきました。
かなりの時間床に寝かされたり、椅子に座らさせながら、社長は私の体を舐め回しました。
今まで舐められたことのないような、脇の下を社長が舐めると
「汗臭くて、昨日お風呂入ったのか?豚みたいな臭いするぞ!」
と恥ずかしい事を言われ
さらに社長が鼻の穴を舐めると
「女のくせに、鼻くそいっぱいだぞ(笑)恥ずかしくないのかお前は!鼻くそくらい取ってから出社しろよ」
など本当に恥ずかしい事をいっぱい言われ、虐められました。
一番恥ずかしかったのは、社長は私のア●ルまで舐められ、見られるだけで、すごく恥ずかしいのに、
「汚いア●ルだなぁ~!真っ黒だぞ!」
「うぁ~ウンコ臭えぇ~!」
「お前ア●ルの周りは、毛がボウボウだなぁ~(笑)」
「糞も付いているし、トイレットペーパー付いてるよ!糞女だなぁ~!」
とさんざん辱しめながら、舐め回し、指を入れたりしてきました。
私の体を一通り愛撫し終わると、社長は私の髪の毛を鷲掴みして、机の下に潜らせて、正座させると、社長は椅子に座り、ペ●スを出して、私に舐めるように言うと、ズボンからペ●スを出しましたが、私は顔を背けると、私の鼻を思いっきり摘まみ上げ強引にお口にペ●スを捩じ込んで舐めさせられました。
あまりフ●ラは得意ではなかったので、社長は、私の歯が当たったり、気持ち良くないと、何度も平手打ちをされ、両頬が真っ赤に腫れ上がりながら、必死に舐めました。
社長はある程度私にフ●ラをさせると、また髪の毛を鷲掴みにして、私を引きずるようにソファーに移動させ、寝かせると、一気に社長のペ●スを私のマ●コに挿入しました。
私のマ●コに挿入しているあいだも、社長は私の体をを虐め、乳首を千切れるくらい何回も摘まんだり、噛んだりして、乳首も腫れ上がりました。
あまりの痛さに、悲鳴を上げるたびに、社長にお口を塞がれて、平手打ちをされ、乱暴に私を弄びました。
そして今度は壁に手を付かされ、フ●ラが下手だった罰として、お尻や背中を手や定規などで、何十回も叩き、あまりの痛さに、悲鳴を上げながら、事務所で失禁しまい、社長に大笑われました。
私は、男の人の前でオシッコを漏らしてしまい、恥ずかしさで、私のオシッコで汚れた床に座り込むと、社長は汚れた私のマ●コを、美味しい美味しいと舐め始めました。
社長が舐め終わり、私を鏡に前に連れていくと、私の顔や体は、叩かれすぎて真っ赤になっていました。