淫らな体験告白

ガッカリして、みんながまだ騒いでいるのを見ていると…
エリコがフラフラと俺の方に寄ってきた。

エリコ「どうする？何処で待ち合わせする？」
俺「え！？じゃあ、エリコの家の近くのコンビニで？」
エリコ「OK、じゃあ後でねw」

耳元でコソコソと話した。
またテンションがMAXまで上がってしまうwさっさとYのことを送り、急いで待ち合わせのコンビニに向った。約束の時間よりも早く着きすぎてしまったが、エリコもその後直ぐに到着した。

俺「彼氏大丈夫だったの？」
エリコ「うん、酔ってたからしつこかったけどwちゃんとかえしたから大丈夫w行こ？w」

俺はもちろんだけど、エリコもヤル気でいてくれた。
近くのラブホに入り、適当な部屋に決める。扉が閉まるか閉まらないかくらいでエリコが抱きついてきて

エリコ「あーもう、ゆうさんとめっちゃしたかったー」

そう言ってくれてそのままベットに倒れ込み、ディープキスをしながらお互いの服を脱がす。Eカップの形のいいエリコのおっぱいにむしゃぶりついていると、エリコが喘ぎだす。エリコの全身を舐めまわしながら、徐々に下半身の方へ…。マンコにたどり着いた時にはすでに洪水になっていた。2週間ぶりのエリコのマンコを丁寧に舐めていると、

エリコ「わたしも舐めたい」

と言って69に。

エリコ「あーん、気持ちいいよー。イキそう、イッていい？」

暫く舐めあっていると、エリコは気持ちよさで舐めれなくなったようだ。俺のチンチンを握りながらそう言ってきた。
そこでエリコは果ててしまった。
それからも俺はマンコを舐め続けてると、エリコもカンジながらも一生懸命しゃぶってくれた。エリコの敏感になっているマンコはいくらでもイカせることができる。少ししか舐めていないのに直ぐに二回目逝ってしまった。そろそろ俺も入れたくなってきたので、体制を正常位にして挿入。これもエリコはカンジまくってくれる。
うるさいほどのエリコの喘ぎ声の中、エリコのお腹に射精した。

その後、2～3回sexをしてバイバイした。

これが、元セフレのエリコとの出会いだった。