最近 婆ちゃんが化粧なんかして 時々出掛けてました。
日曜日 化粧した婆ちゃんが車で出て行くのを自転車で追いかけましたが 車と自転車!
見え無くなりました。
町まで一本道、20分位して 婆ちゃんのらしい車が 奥まった家の植え込み裏に止まってました。
行って見ると 婆ちゃんの車でした。
外には誰も居なくて 家の中から婆ちゃんの笑い声がしてました!
ジャパジャパ音がしてたから風呂から?
家中 窓は開け放ってて網戸。
居間らしき所から覗いてると、ガタンと音がし婆ちゃんの笑い声がして 婆ちゃんが居間に入って来ました。
40過ぎのオヤジと手をつなき婆ちゃん素っ裸で何処も隠そうとせず オヤジの方も素っ裸で、僕だってあんなに上を向かないのに 太く長いチンポが勃起してました。
居間を通り過ぎ次の部屋へ!
網戸から覗いたら、抱き合って 婆ちゃんキスされてました。
「今日も 凄いわね(笑)」
婆ちゃん いきなり屈み込みチンポを掴み上げ 玉袋からチンポを舐め上げ 咥えてシャブりだしました。
深く咥え入れ過ぎのか?
チンポから口を離し オェ‥、黒いオヤジのチンポは 婆ちゃんのヨダレでベトベトに光って、婆ちゃんをベットに手をつかせ 後ろからズッポリ。
「ア゛ァ‥ イイ‥」
2~3度 ゆっくり出し入れしたかと思うと 凄い勢いで打ち付けだしました。
「アアア゛そんなに‥」
「されたら 良いだろ ホラホラ(笑)」
オヤジがベットに仰向けになると 婆ちゃん オヤジの上に乗り腰振り!
いつも膝が痛い 腰が痛いと言ってた婆ちゃんとは思えませんでした。
兎に角オヤジの腰使いは終始激しく 婆ちゃんも凄い声してました。
オヤジが呻きながら打ち付け始めると 婆ちゃん鯉のように口をパクパクし始め オヤジはチンポを抜き 扱きながら 婆ちゃんの口の回りや中に 勢い良く射精し 婆ちゃんチンポにシャブりつき 舐めてましたが チンポは勃起したまま!
又 婆ちゃんに突き入れ 突き始めました。
オヤジはパワフルで 婆ちゃんを裏にし表にし婆ちゃんも腰振って対抗!
四つん這いで婆ちゃんのマンコが壊れるかと思うほど打ち付けて 中に射精してました。
その時 覗きながら 僕は4回射精してました。