淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2015/07/19 15:50:22(rSQPeRyQ)
4回も射精して ボーっと窓の下に座り込んでると!
「カメラ見て!」
「少し こっち向いて!」
何が起きた?と覗くと、三脚にデジカメで 2人の痴態撮り。
婆ちゃん 嫌がる事も無く協力的でした。
覗いた時にはオヤジのチンポは勃起してて、
「カメラに写るよう こう掴んで‥そぉそぉ 撮るよ~」
リモコンでシャッターが切れるようでした。
そう言えば 覗いてる時から最初から定期的にシャッター的な音がしてたような?
立って抱き合ってキス! 婆ちゃんがチンポ咥え! 抱えられおもいっきりマンコ晒し!
色々撮った後 オヤジがカメラを窓の方に持ってきて ベットの方に向けセット。
又 ベットでヤリ始めました。
やはり5秒位で自動的にシャッターが切れてます。
オヤジは写るように窓のカメラに向けるので 窓から覗いてる僕に バッチリモロ見えなのが判りました。
こんな格好 爺ちゃんが見たら心臓麻痺おこすんじゃ? なんて思いながら 覗きながらシコシコ。
1時間くらいヤリ捲って中出し射精!
チンポ抜く所も 精液が出て来るのも モロ見えなで カメラにも写ってたでしょう!
又 僕も2回射精してました。
2人が風呂に行った隙に 帰って来ましたが、その後62歳の婆ちゃんが ちょっと女に見え、次の日曜日も婆ちゃんを監視してました。
スマホのスピーカーにゴムシールを貼り付け準備OK!
化粧して婆ちゃん出掛けました、自転車で追走!
婆ちゃんの車が有りました。
やはり2人で風呂に入ってるようでした。
あちこち覗いて歩いても 女っ気が全く無し?独身オヤジらしいのが判った。
やはり ベットの部屋にカメラ!
自動シャッターが5秒にセット。
僕も網戸を少し開けスマホを準備。
婆ちゃんとオヤジの行為をバッチリ!
オヤジは午後から仕事と 2回で終わり 2人は風呂へ。
3回シコりました。
家に帰り、そんな撮影マニアならと、投稿サイトを片っ端から調べると 有りました!
オヤジの顔とチンマンはボカシて有りましたが 婆ちゃんの顔は極薄ボカシで知ってる人は直ぐ判る物でした。
翌 日曜日は婆ちゃん出掛け無く、家には僕と婆ちゃんだけ。
「婆ちゃん婆ちゃん 大変だよ婆ちゃんの写真が!」
投稿サイトを見せました。
「これ 婆ちゃんじゃ‥ない?」
青ざめてました。
「日付時間まで写ってる…先週の!」
ハメてる部分も極薄でモロ判りでした。
15/07/19 17:05
(rSQPeRyQ)
62歳なら人によっては、まだまだ熟女で通る見た目だと思うが…。
君の婆ちゃんはどう?
15/07/21 12:14
(A7aJramX)
この前の日曜も、 爺ちゃん何か何処吹く風と 婆ちゃんは出掛けて行き、フルスピードで自転車で行くと 婆ちゃんもオヤジも素っ裸で 婆ちゃんは厭らしい笑みでオヤジのチンポをしゃぶってました。
仁王立ちのオヤジ 婆ちゃんは玉袋を舐めたり口に含んだり チンポを舐めたり扱きながら しゃぶったり!婆ちゃんがオヤジの顔を見ながら扱いてると、オヤジの体が ブルッとし、婆ちゃん慌ててチンポを咥えると オヤジは3度4度 婆ちゃんの口を突き 婆ちゃんの口に射精したようで 婆ちゃんがオヤジの精液を飲む音が聞こえてきそうでした。
婆ちゃんが口を離すと まだ吹き出て 婆ちゃんのオッパイに垂れて 婆ちゃん又慌てて咥え チンポを扱いてました。
一休みするのかな?と思ったら 婆ちゃんをベットに押し上げ オッパイにしゃぶりつき マンコに指入れピストン!
婆ちゃんオシッコ吹き上げて大声上げてました。
その時 僕は覗きながら2回目を射精しました。
いつの間にかオヤジのチンポは勃起してて 婆ちゃんの中に!
僕も婆ちゃんのマンコに入れたいと思ったら!3回目を射精。
炎天下覗いて汗だくで3回も射精し めまいがしてきて帰りました。
帰りは延々登り、無変ママチャリ 立ち漕ぎしてたら クラ~ときて転倒!
木陰で休み休み ヨロヨロ自転車を押してると! 婆ちゃんの軽トラが止まり、自転車を荷台に積み 助手席に乗り込みました。
普段 軽トラとバカにしてましたが エアコンが こんなに ありがたいとは思いませんでした。
「どこ行ってきたの?」
「うん‥ちょっとね‥」
「変な子だね?」
家に着き軽トラを降りた瞬間 戻してしまいました!
「日に通され(熱中症)たんじゃないのかい? ちょっと待ってろ!」
「和樹 こっち来い ほら入れ!」
水風呂でした。
パンツを脱ごうとしヨロけると! 婆ちゃん急に脱ぎだし パンツ1枚になり
「ほら 掴まれ!」
掴まれと言われても どこに掴まったら?
流し場に座らされ湯船の超ぬるい水を体に掛けてくれる婆ちゃん!婆ちゃんのパンツに水がかかり ベージュのパンツに茂みが透けてました。
冷たいタオルを顔やクビに、その度に婆ちゃんのオッパイが目の前に!
「どうだ? 少しは良いか?」
「うん めまいが しなくなった‥」
「あんまり暑いのに 出歩くからだ! あ~ぁ パンツ ビッチャビチャだ(笑)」
と パンツまで脱いだ婆ちゃん!
15/07/30 22:30
(Ck/rVMet)
全く隠す事も無く又 僕に水を汲んではかけ 冷たい水でタオルを絞り首や額にと動き回るものだから オッパイは肩に当たるし 屈んだ股からマンコが見えと 僕のチンポは超勃起してしまい 我慢出来ず婆ちゃんに抱きつきオッパイを しゃぶりました。
「ちょっと和樹 どうしたの? 止めなって‥和樹!」
「婆ちゃん 僕 覗いてたんだ‥知らないオヤジと婆ちゃんが遣ってるの!」
婆ちゃん急にに静かになり
「えっ‥誰か覗いてるって言ってたけど 和樹だったのかい‥」
「婆ちゃん 僕 婆ちゃんと遣りたいよ」
「何言ってんの‥ほら 爺ちゃん 居るんだから お離し!」
その夜です!
寝てると婆ちゃんが部屋に入って来て
「どうだい 気分は良くなったかい‥ホントに覗いてたのかい?」
スマホを出し 撮った画像を見せました。
エゲツない画像ばかりに 婆ちゃん絶句し!
「少しだけだよ‥」
添い寝するように オッパイを僕の顔へ 舐めたり吸ったりすると そっとパンツを下げ 勃起したチンポを出し ゆっくり練っとりしゃぶってくれました。
童貞の僕は 直ぐ婆ちゃんの口に射精し婆ちゃんは飲んでしまいました。
パンツを上げると
「後は 良くなってから(笑) 誰にも言うんじゃ無いよ(笑)」
と 部屋を出て行きました。
でも 後は! は まだ有りません。
15/07/30 23:11
(Ck/rVMet)
興奮しました。また続きをお願いします。
15/08/05 12:40
(bQQcykng)
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