淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2012/01/18 00:09:54(.MfQ2oJq)
1度 部屋に帰りましたが 勃起が収まら無く 女将さんの部屋へ!
ソッとドアを開け入り裸に成ると、いつもの様に 枕元の灯りを点け寝むってます、毛布を足元から捲ると 寝間着を着ていました。
毛布を剥がし 腰紐を解き寝間着の前を開けると 迫力の化け乳が左右に垂れてました!
たまらず 化け乳に貪りつくと
「うゎぁー! 誰?…」
俺だと分かると 「裕ちゃん?…どうしたの こんな時間に‥」
それでも 貪り舐め続けると
「どうしたの‥裕ちゃん‥ァァ~」
両足を掴み 乱暴に股を広げオマンコと尻の穴を舐めたり吸ったりすると
「裕ちゃん‥ 変よ…アッァァ~‥何か…何か有ったの‥ァァ~」
構わず舐め回すと 直ぐに汁と唾でヌルヌルになりました。
犯す様にチンポを突き挿し激しく突き捲る!
「アァ~凄い‥凄いよ~…いいわよ…裕ちゃんの‥好きな様にして~アァ~凄い…」
散々突き 四つん這いにして 又 後ろから激しく突き捲ると 喘ぎ捲る女将さん!
仰向けにして激しく突き女将さんを抱きしめ膣内に射精!
暫く静寂が流れ
「裕ちゃん‥どうしたの~?‥凄かったよ…何か…」
女将さんの言葉を遮る様に 唇を合わせました。
『敏子さんと遣って 悶々として遣りたく成って!』
とも言えず!
「女将さんが無性に 欲しく成って‥ゴメン!」
「馬鹿ね~♪こんな お婆さんを抱いてくれるのは裕ちゃん だけよ♪ 裕ちゃんは 若いんだから したい時 アタシで良かったら いつでも して良いんだよ♪」
横に成ると、女将さんは萎えたチンポを摘み!
「本当‥若いチンポって良いね~♪まだ出てる…」
と 舐め取ってました!
「裕ちゃんと こうしてる時が1番の極楽だよ♪‥誰にも言うんじゃ無いよ♪…」
『誰にもって 女将さんが敏子さんに言ってるのに!』
と 思ったけど 黙ってました、そのおかげで 敏子さんともSEX出来たんだし!
何て 舐められながら考えてると 又 勃起し始めました!
舐めてた女将さんが
「少し 大きく成って来たみたいだね! 裕ちゃん‥もう1回するかい♪」
「ウン!‥したく成って来た!‥」
嬉しそうにシャブる 女将さんの口の中で 見る見るうちに完全勃起!
射精した時 女将さんは オマンコから精液を滴らせ 無様に股を広げ グッタリと動きませんでした。
12/01/20 14:28
(lDKYGm6R)
単純明快な絶倫ぶりにワクワクo(^-^)o
読みやすい文章と、何だかホンワカする雰囲気もいい。もっと書いて下さいね(⌒‐⌒)
12/01/20 22:10
(m5XPvBsu)
面白かったよ~!
変化あったら、また
乗せて頂戴、待ってるよ~。
12/01/20 22:55
(e55bXZSH)
久しぶりの名作ですね
12/01/21 09:07
(.VgPEa/I)
「女将さんは 性も根も尽きたって感じでした!。
それから 1週間もすると!
「裕ちゃん…毎晩は‥身が保たね~と言うか…やっぱり歳がな~? ゴメンな‥裕ちゃん!」
と 落ち込んでました‥、その夜は ソフトに交わりました。
何日かすると 仕事の合間に!
「ちょっと! ちょっと!裕ちゃん‥」
と 敏子さんに 手招きされました!
「女将さん‥裕ちゃんの精力に 音をあげたって♪」
「えっ? 何で知ってるの!」
本当に女将さんは 敏子さんに 話してる様です!
「裕ちゃん‥♪我慢出来るの?♪」
「‥我慢んだなんて‥ 子供じゃ無いんだから!…」
「本当~?♪‥一晩に 4回も5回も するそうじゃない!♪‥それじゃ女将さん 歳なんだから 辛いわよね~♪」
「そんな事までぇ!・・・」
「照れ無くて 良いのよ~♪‥でも あんなの 4回も5回も されたら‥私でも 参っちゃうかもね♪」
「そんな~ぁ‥偶々 最初出来ただけで いつもじゃ無いですよ~!」
「偶々でも‥裕ちゃん 本当に好きね♪ 欲求不満に成ったら‥私ん家に お出で♪…さぁ仕事 仕事♪」
数日後の夜 部屋に女将さんが来て
「此処に居ても 暇でしょ♪ これで飲みにでも行って 気晴らししといで!」
と 小遣いを手渡して暮れました。
「それじゃ!ちょっと出て来ます」
歩いて居酒屋に向かいました。
歩きながら、
『1人で飲んでも つまら無いしな~… そうだ 敏子さんだ!』
と思い 敏子さん家に 行きました。
「来ちゃった‥」
「今日あたり 来るんじゃ無いかな~と 思ってたよ~♪」
「女将さんが 飲んで気晴らししといでって‥居酒屋に向かったんだけど‥」
「けど?‥したくなった!‥♪」
「そんなんじゃ無いよ…」
「膨らんでるじゃない‥正直に言いなさい♪」
「…ハイ」
と言う事で結局SEX!
「アッァァ~イイ~…どれだけ 溜まってるか‥口に出してぇ‥」
と 咥内射精すると
「ゴクッ‥1日で こんなに溜まるの?‥♪」
2回目の最中 女将さんから携帯に着信!
「敏子さん…女将さんからだよ‥」
「ぁぁ もう!‥出なさいよ 飲んでる事に成ってるんでしょ!」
二言三言 女将さんと話すと 敏子さんが 携帯を奪い取り!
「女将さ~ん♪‥来て 一緒に飲まな~い?
偶然 裕ちゃんが 来たのよ~♪…
エッ? 飲んでますよ~♪…
食べてますよ♪
…大丈夫!ですよ♪
裕ちゃんに 代わりますか?」
12/01/21 22:42
(kmZY7Qoh)
「代わら無くて‥良い!…大丈夫ですよ 楽しんでますから…ハイ それじゃ お休みなさ~い」
と 携帯を切って仕舞いました。
「そんな嘘 言って‥」
「私‥嘘なんて 一言も言って無いよ♪」
「何で?」
「裕ちゃんの 飲んだじゃない! 裕ちゃんの物 今も下の お口で食べてるし!‥楽しんでるじゃない♪…女将さんも 楽しませて遣って!って 言ってたし♪…お墨付きよ♪‥」
「そ~か!‥」
「そ~よ♪ 今夜は 存分に!…」
遣りました。
帰る時
「アンタ…どうして そんなに出来るの?‥本当ギネスに載るわよ…」
「じゃ 帰るね!」
「ちょっと待って!‥ そこの お酒‥コップ 2~3杯 一気飲みして行きなさい‥万が一の為!」
3杯 一気飲みして、駆け足で帰ると!回る回る…酔いが!
帰ると大人しく寝ました。
敏子さんと初めてHした夜、
「休みもお金も無し、欲求不満を 女将さんに吐き出す生活かな‥♪」
と話した様な?「何で!給料も貰って無いの?飼い犬じゃない!…」
何か考えてる様でした。
その数日後でした、女将さんが 気晴らしに飲みに行ったら!と小遣いを繰れたのは!
「飲みにでも行かせ 気晴らしさせないと 裕ちゃんも‥出て行くんじゃ‥?」
と 敏子さんが女将さんに言ってくれたそうです!
敏子さんの思惑も有った様ですが!
女将さんと 敏子さん 交互に してますが、今は そんなに何回もは 出来なく成りました。
遣れば 若い女でも 年寄り女も 変わり無い気がします!
むしろ 閉経女は妊娠しなくて、欲求不満解消には 良いのかと!
特に 女将さんの マニアックな体 化け乳は棄てがたい物が有り、まだ当分は味わえると思います。
‥終わり‥
12/01/22 14:22
(8tqwJ8fz)
ピンクコンパニオンとやれちゃった話ぢゃなかったんですね(笑)
12/01/27 14:08
(SwsaeFC5)
この前、女将さんのベッドが壊れました!。
以前から ギシギシミシミシ音がしてましたが、女将さんが 俺に馬乗りで上下してると ギシギシ メリメリ パキッ‥と 底板が抜けて仕舞いました(笑)。
「も~ぉ!‥裕ちゃんが 激しいから 壊れたじゃない‥丁度いい所だったのに‥」
と?
古く成ったベッドと 女将さんの体重が原因かと思うのですが(笑)。
真夜中に素っ裸で 急いで壊れたベッドを片付け!
床にマットを直敷きにして、
「裕ちゃん‥早くぅ‥」
と 股を広げて催促する女将さん!
片付けながらも勃起してたチンポを 女将さんに挿入すると!
直ぐ喘ぎ出す女将さん!でした。
四つん這いにさせて バックで射精!しました。
この前、夜中! SEXの最中 女将さんが逝きそうに成った時‥枕元の 館内電話が 突然鳴りました!
泊まり客が 風邪か?熱が出たので 薬が欲しいと!
めったに夜中 電話が鳴る事は無いのですが!
女将さんが着物を着るのは大変なので 俺が薬を持って行きました。
薬を飲んで様子を見ると‥朝には熱が下がった様でしたが。
薬を届け 戻ると、
「大事が無いと良いね!」
と 良いながら 2回も射精させる女将さんでした。
12/02/12 05:34
(B3YA.xZ3)
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