私は25歳のOLです。
彼氏と別れて2ヶ月が経ち、元カレに開発されてしまった体が我慢の限界にきてしまいました。
私はクンニされるのが大好きなので、オナニーでは満足できません。
それで思いきって出会い系をしてみる事にしたんです。
思ったより沢山アクセスがあって迷いましたが、一番若い19歳の男の子を選びました。
がっつくと思ったからです。
メールではお互いエッチな話しをして盛り上がりました。
私も向こうも出会い系は初心者なので、写真は交換しない事にして、待ち合わせ場所につくと思ったより派手目の子が座ってました。
TMレボリューションの西川君を若くした感じの子でした。
年齢は嘘つかないで言ってましたが、私はお姉さん系なのでタイプが違ったのか、あまり嬉しそうな顔をしませんでした。
私は、内心がっかりして取り合えずお茶だけして帰りました。
こんな事なら違う人にすればよかったな、と後悔していたら数日後にメールが来ました。
「会って貰えますか?」
「いいけど、あんまりタイプじゃないでしょ?」
「いや…あの時はちょっと緊張してて」
少し考えてから暇潰しならいいかと思いOKしました。
すると彼は住所を送ってきました。
「なにこれ?」
「俺、金ないんで家に遊びに来て欲しいんですけど…」
しゃーないなと思いながら彼の家に遊びに行きました。
彼はフリーターで、父親と仲が悪く一人暮らしをしているみたいでした。
私が買っていったスイーツを嬉しそうに食べてる顔を見てると弟が出来たような気になりました。
「私の事、イマイチでしょ?」
「そんな事ないです」
「あんまり嬉しそうじゃなかったよ?」
「綺麗な人だったから、俺金ないし無理だと思って」
嘘でも悪い気はしなかった。
「そんなに気を使わなくていいよ。なんかエッチなんてどうでもよくなったし」
「エッチしないんですか?」
彼は、目が泳いで困ったような顔をしました。
「君なら彼女できるでしょ?」
「いや…女って金ないと付き合ってくれないっしょ?」
「場合による」
「お姉さんは?」
「葵でいいよ」
「葵さんは?」
「私は、彼氏が欲しい訳じゃないから」
「だったら…」
彼は意を決したように「エッチしたい」と言いました。
童貞ではないけど2回ぐらいしか経験がなく、女性器をきちんと見た事がないので明るいとこで見たいと言われました。
そんな事言われたらマ◯コが濡れるのがわかりました。
「シャワー借りていい?」
「俺は、葵さんが来る前に済ませたんでどうぞ」
シャワーを借りて部屋に戻ると ボクサーパンツ一枚で待ってました。
こたつの上に寝ると食い入るように私の体を見ています。
足をゆっくり開き指先でマ◯コを広げました。
チラッと彼の顔を見ると赤くなっていて可愛いと思いました。
「これがクリトリスですよね?」
触れずに指を差してるので、私は皮を少し引っ張ってクリを露出させてあげました。
「うわっ」
剥き出しのクリを見るのは初めてらしく興奮しています。
グレーのボクサーパンツは我慢汁で色が変わってました。
パンツに手を突っ込んでしごいています。
「君も脱いでよ」
「あんまりデカくないですけど…」
「早く」
立ち上がりパンツを下げるとブルンッとおちんちんが弾けました。
「全然普通だし」
「そうすか?よかった」