彼はしごき続けてるので「自分で出すの?」と聞くと「あ、いや」といい引き出しからローションを出しました。「ローションあるんだ?」「時々使います」私は、カマをかけてみる事にしました。「もしかして、こっちが好きだったりして?」彼のお尻を触るとあっさり認めました。「時々、お尻に欲しくなっちゃって」「バイなの?」「違います、違います」彼は慌てて否定すると「女の人にペニバンで責められてるのとか想像します」「ペニバン持ってるの?」「いや、それはないです」「じゃあ、何があるの?」彼は観念したようにローションが入ってた引き出しから、ディルドを出しました。「やらしーい」「すみません」責めてるのに彼はビンビンです。「見せてよ」「え?」「やって見せてよ」「まじっすか?」「うん」私は薄ら笑いを浮かべながら頼みました。「じゃあ、綺麗にしてきますね」彼は、お風呂とトイレをいったり来たりして戻ってきました。「浣腸?」「はい、シャワ浣です」意味がわからなかったけど、そこはスルーしました。「ゴムつけないの?」「丸洗いできるから大丈夫です」彼は自分のアナルとディルドにローションを塗りたくりました。「ねぇ、ちょっとやらせてよ」彼は恥ずかしそうに「お願いします」と呟くとバスタオルを敷いた上に膝を抱えて寝転がりました。「指入れていい?」「はい」私は持参したゴムを指に被せ彼のアナルに指を入れました。「女に指入れられるの初めて?」「風俗で一回だけあります」私は内心、なーんだ、と思いながら一本から二本に増やしアナルをかき混ぜます。「でも、普通の人がやってくれると思わなかった」「変?」「いや、葵さんて風俗経験ないですよね?」「ないよ」私はクスクス笑いながら、すっかり緩くなったアナルから指を抜いた。ディルドをあてがい押し込むと最初だけ抵抗があって、残りはズルンッと飲み込まれた。「あっ」女の子みたいに喘ぐ彼。「動かしていい?」「はい、ゆっくりして下さい」押し込んでグリグリすると「あっ、ちょっと奥が痛いです」と言うので、ゆっくりピストンする事にしました。「どう?」「はい、気持ちいいです」「お尻でイケるの?」「まだそこまでは」「イッてみたい?」「はい」「私とずっとやってたらイケるようににるかもね」「え?」
...省略されました。