去年まで付き合っていた、彼氏というほどでもない「その関係」だけの人は、イラマチオが大好きな変態でした。何しろ、普通の挿入では満足しないんです。
まあ私も変態では負けないし、もともとM気質なので、彼のイラマには徹底的に付き合いました。
初めての時、私は彼に言われるままベッドに仰向けに寝て、端から頭を落としました。つまり顔が逆さまになって口から食道まで真っ直ぐになった状態です。
彼のオチンチンおっきいんです。長さ20センチ以上、太さは強く握っても親指と中指がくっ付かないくらいあります。しかもバンとカリが張ってて、ピカピカ艶があって、グュイーンと上向きに反り返ってて…。うわっ!こんなの突っ込まれたら体が壊れちゃう!と思った瞬間、ズブズブズブッと入れられちゃいました。私は後頭部をベッドの端の木の部分に押し当てられているし、両方の肩をがっしり掴まれているので、逃げようがありません。とうとう鼻が彼のタマタマで潰されるまで深々とブッ込まれました。
彼は腰全体に勢いを付けて、オチンチンをズボズボとピストン運動させます。言葉では言い表せないほどの苦しさです。涙も鼻水もよだれも、どんどん出てきます。
そのうち、胃のほうから何かが上がってくる感じがしたので、彼の太ももを強くたたくと、彼が抜くと同時にすごい勢いでゲロが噴出しました。彼はサディスティックな笑みを浮かべて、ゲロはまだ早いだろう!さっきカレーを食ったな?と言いました。
そう言うとすぐ、彼はまた突っ込んできました。今度はピストン運動しないで、根元まで入れたままじっとしています。ぶっといオチンチンが食道にぴっちりはまっているので、全然息ができません。もう苦しくて苦しくて、手足をばたばたさせても、彼は抜いてくれません。
そのままで何分くらい経ったかわかりませんが、頭がぼうっとしてきて、もう苦しくもなく、体中の力が全部抜けたようになりました。ああ、私死ぬんだ、と思いました。(続く)