20代前半の頃に交際していた彼氏の実家が焼き鳥屋をしてました。自宅兼店舗でお泊りしてはお店を手伝ってました。その時に彼氏の父親とも肉体関係が出来てしまいました。
正直、熟練の愛撫や舌使い、彼氏より立派な肉棒に溺れてしまいました。
彼氏の母親は店は手伝いますがあとは実家に戻り祖父母の面倒をみていて開店時間から閉店までしかいませんでした。
閉店後後片付けして彼とエッチした後、深夜お義父さんとしたり、仕込みの買い物に同行してカーセックスや野外にホテルといった感じでしてました。父親の方はアナルセックスが好きでSMっぽいことやスワッピングに連れて行ってくれました。
偶然にもスワッピングパーティーでお店のお客様と一緒なり私の作務衣の下半身がぴちぴちでパン線見てるとか胸元がとか・・そんなふうに見られてたと聞かされ、何だかたまらなく興奮しました。その後そのお客様と一対一でお会いしました。
すると私の事を凄いエロい目線で語りながらのセックスをされ、それはそれで凄い興奮でした。
言葉責め的要素もあり自分のM性も自覚しました。
それから15年経ち、そのお客様と再会してしまいました。そのつもりはなかったのですが、やはりホテルへいきました。
その方のエロい語りかけは昔の私と今のおばさんになった私を、そしてスワッピングパーティーでの乱れた私を語られ、また絶頂を迎えました。