彼女は、とても可愛い女の子だった。
小柄で、始めて会った時は23歳に見えなくて、高校生?って思った。
おっぱいがツンと上を向いてて、乳首が小っちゃかった。
処女膜は無かったけど、オマンコも綺麗で、ビラビラが小さくて、閉じると縦筋一本だった。
1分もクンニすると、すぐに濡れて口の周りがベチョベチョになった。
クリが大きめで、皮から半分出てて、舌先で舐めるとビクビク感じてた敏感クリだった。
とにかく性器が好きで、挿入よりも弄ったり、弄られたりする方が好きな子だった。
だから、М字開脚させてオマンコ見せ見せ感をあおってクンニした。
彼女、恥ずかしいオマンコを弄られる、舐められる羞恥が気持ちいいみたいだった。
今まで付き合ってた女の子で、20分以上クンニさせてくれた人はいなかったよ。
必ず途中で感じすぎて恥ずかしくて、フェラしにかかってくる子が多かった。
でも彼女は、クンニでイクまで舐めさせてくれるから、オマンコ舐めを十分楽しんでそろそろ疲れたなと思ったら、クリを集中攻撃してイカせてた。
反対に、俺のチンポを弄って遊ぶのも大好きで、でも、俺はオマンコに早く入れたいから、普段は10分くらい弄らせて、弄り放題は彼女に生理が来た時だけにしてた。
彼女が生理の時は、カリを撫でたり、亀頭を摘まんでスリスリしたり、キンタマ摘まんで軽く揉んだり、いつまでもチンポで遊んでた。
気持ちいいけど、弄られてるだけじゃ射精まではしないから、1時間も弄られていると、思わず腰が動いちゃうんだ。
「あ、ごめん。精子出したいよね。待ってて。シコシコしてあげる。」
と言って、可愛い顔で扱いて、射精の様子を至近距離で見てるんだ。
ニヤニヤしながら、ドクドク溢れる精液を見られるのって、結構恥ずかしいよ。
彼女、頭良くて なにするにせよ論理的だった。
彼女の行動はとても合理的で、時間を使うのが上手かった。
何かをさせながら、これもするみたいな、一つひとつすると30分かかることを、順番を入れ替えることで20分にするみたいな行動をしてた。
俺、彼女のそういうところ見倣ってたら、仕事の効率が凄く向上して、新店舗立ち上げプロジェクトメンバーに選ばれて、本部勤務からうちの社が未開拓の地方に転勤になった。
彼女に、一緒に来てほしいと言ったけど、彼女は、今の仕事辞めて地方の田舎で働くことはできないと断られてしまったのが、去年の9月のことさ。
「プロジェクト、成功させてね。活躍祈ってる。さよなら…元気でね。」
「いつかまた再会することがあれば、いい報告ができるように頑張るよ。3年間、ありがとう。君も元気でな。さよなら…」
こうして、300km離れた転勤先に向かった。
張り裂けそうな胸を抑えつけて、零れ落ちそうな涙を堪えて…
そして新天地で、彼女の居ない新しい生活が始まったんだ。
サヨナラになったけど、彼女がいたからいっぱい成長できたような気がする。
彼女がくれたプロジェクトメンバーだけど、彼女がくれたサヨナラでもある。
俺と彼女の将来を見据えて付き合っていたので、二人でいろいろ考えたり、計画してた思い出が、今となっては一番淋しい思い出に変わっちゃったよ。
あんなにはしゃいで、笑いあって過ごしてた日々が、もう終わったんだ。
でも、あれから時間が流れて、プロジェクトに忙殺されて、少しずつ彼女の存在が薄れてきた。
忘れはしないけど、もう会えない人になったという諦めが、張り裂けそうだった胸の痛みを癒してくれたようだ。
今は、心から、3年間、本当にありがとうって思える。
改めて、彼女に、さようなら…