長文の割に軽めの体験談です。
社長の側近(秘書といえるのかな?)を好きになってしまいました。とても色っぽく少し短めタイトスカートを履いています。
仕事中の僕によく声を掛けてくれます。唇がグロス?で濡れていてドキドキします。
オリジナルのボールペンを使っていたのですが、私も欲しいと言われ、いつもお揃いで使っています。
当然ですが社長と接している機会が多く、たまに社長室に出入りしています。ただ、1時間くらい出てこない時があります。気になって仕方ありません。
先日、1時間20分ほど経過しても出てこなく、そのまま休憩のチャイムが鳴りました。
社長室の前をゆっくり通りながら休憩室へ向かったのですが、ドアノブの鍵が赤色になっていました。休憩を終え再び前を通るとドアノブの鍵はシルバー色に解除されていました。
それ以降1時間ほど出てこない時は、ドアノブが赤色になっていることに気が付きました。
他の社員は自分の仕事で手一杯なのか、そこまで他人の行動を気にしている人はいませんでした。
社長室から出てきた側近秘書ですが、髪型が乱れています。本人は気が付いていないのか、真後ろの後頭部辺りのボリュームが無くグシャっと乱れています。仰向けになり床が何かに頭を当てて動かないと、あそこまで乱れません。とても色っぽいので密室で何があってもおかしくありません。というか間違いありません。胸が苦しいです。
社長は既婚者ですが、背が高く容姿も良いので嫉妬してしまいます。
1度、帰宅途中に偶然街中で側近秘書と会ったことがあります。下着が見えそうなほど凄くエロい私服に着替えていました。動揺することもなく笑顔で手を振られ、街中に消えていきました。追いかけても良い結果は待っていませんので、そのまま見送りました。
そんな中、私が車を購入した時に側近秘書がとても興味を持ち、ドライブしたいと言われました。その日が来て仕事が終わった後に助手席に乗ってくれました。運転途中に助手席を見るとタイトスカートがズレ上がり、パンスト越しの黒い下着が見えていました。手が勝手に動き、太モモをつかみながら運転をしていました。反応が無いので手を股の間までスライドさせ、素早く一瞬コリコリっと動かしました。すると「あっっ」と声を出され、理性を失った僕はそのままホテルへ直行して性行為をしました。
そして終えたあと「お酒とあっちの依存症なの」と打ち明けられました。
しかしその後も関係は続き「オシッコ見せて」と言うと笑顔で片足を上げ、顔の前で出してくれるエロさです。
こんなエロくて綺麗な女性と…、翌日の職場で優越感に浸っていました。
しかし、あるとき他の同僚とも過去に関係を持っていたことが発覚しました。逆優越感を喰らってショックを受けました。
好きと言う気持ちは強くなる一方で、独占はできないし、他の男とも会っている苦しさ…
そしてなにより僕の知っている男と関係をもっていた過去と現在の社長とはどうなのか…
何を考えているのか分からなく、愛情はほとんど感じられません…